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2009.10.05

TVゲームは、贅沢な「技術の無駄遣い」

ゲームの売上が前年比10%減だとか。不況とはいえ、あれだけDSやWiiが売れたにも関わらず、その後に繋がっていない印象。ライトなゲーム、ゲームらしくないゲームは増えたかもしれないけど、ライトな人はライトに離れていってしまうわけで・・・。PS3は、せっかくの性能を生かしたゲームを、とりわけ国内メーカーは作り切れていないし、少し寂しい印象です。GTAほどやらかせと言いたい訳ではないけれど、かつてSCEやセガが見せてくれた贅沢な「技術の無駄遣い」的作品も、てっきり少なくなったと残念に思う今日この頃。ゲーム機はそもそもコンパクトでリーズナブルな箱に詰めた最新技術の結晶。プログラミングの技術もそう。もちろんDSやWiiのプレイスタイルも否定するものではないけれど、ゲームには「技術の無駄遣い」的発想は重要だと思うのですが・・・。

個人的にはちょうど旅行の時期と重なって、すっかり忘れていたゲームショウも久々の入場者減だったとか。結局「FF XIII」のみが頼りというのは、ちょっと情けない。

そんななか、レポート記事を読んでいて、気になった作品もいくつかありました。海外メーカー作品が相変わらず熱い。PS3のサイコサスペンスADV「Heavy Rain」は、フランス製。久々に世界観といい個人的に気になるオリジナル作品。PS3初期の隠れた名作の続編、「アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団」も見逃せません。

国内メーカーでは、いよいよ「人喰いの大鷲トリコ」(SCE)が姿を現してきましたね。「ICO」「ワンダの巨像」で知られる上田文人ディレクトの最新作。相棒(?)の大鷲との冒険物語。これまでの作風も受け継いでいて、またあの不思議な世界観を味わえると思うと非常に楽しみ。あと、PSPの「シャドウ・オブ・メモリーズ」なんかもPS2からの移植ですが、懐かしいですね。もちろん「FINAL FANTASY XIII」も楽しみです。・・・別にSCEに肩入れするつもりはないものの、PS3ばかりで恐縮です(汗)。ゲームは日本の文化、国内ゲームメーカーにもここらで挽回して頑張って欲しいところです。

http://www.jp.playstation.com/scej/title/heavyrain/
http://www.jp.playstation.com/scej/title/uncharted2/
http://www.jp.playstation.com/scej/title/trico/
http://www.konami.jp/products/shadow_of_memorise_psp/
http://www.square-enix.co.jp/fabula/ff13/

2009.04.22

FINAL FANTASY XIII Trial Version

最近、全然TVゲームを遊んでいません。やりたいゲームはたくさんあるのですが、アクションADVとか、結構集中力気力が要りそうなものが多いので、どうも仕事疲れが溜まっている昨今、なかなかコントローラを手に取るに至りません。「メタルギア4」、「龍が如く3」、「バイオハザード5」と話題作も軒並み積みゲーに・・・。ゴールデンウィークは、この積みゲー消化に当てるのも手かな、なんて思っています。

そんななか、久々にPS3で起動したゲームは、体験版。そう、「FINAL FANTASY XIII Trial Version」です。これ目的で「FINAL FANTASY XII アドベントチルドレン COMPLETE」(Blu-ray Disc)を買った次第。「アドベント~」はDVD版も持ってるんですけどね。

さて、「FF XIII」ですが、ムービー、プレイアブル部分共に映像はさすがPS3、さすがFFといった出来。この点では心配要らないし、期待できると思います。

今回の主人公は、ライトニング。Xのユウナとか、XIIのアーシェなど、これまでもFFには印象的な女性主要キャラがいましたが、やはり女性主人公というのは意外と新鮮なものですね。体験版では限られたアクションしか見られませんでしたが、本編ではどんな技や魔法を繰り出すのか気になります。

システムはセミリアルタイムのコマンド入力タイプ。タイムゲージの溜まり具合に合わせて、一発大きな魔法を打ったり、細かなコマンドをコンボにして発動したりするシステムです。今時のRPGといった趣きでスピード感もありますが、ちょっと慌しくてゴチャつくのと、どうしてもゲージばかりに目がいって華麗な戦闘シーンをいまいち堪能できないという難点はありますね。また、ターゲット選んでからコマンド選択だったり、コマンドは先行入力できるが発動はゲージ待ちだったり、旧作のATBとは少し勝手が異なります。ま、この辺は長編RPGですから、遊んでいるうちに慣れるかもしれませんね。

ボリュームとスケールの大きさが魅力のFFですから、やはりまだ開発中時期の体験版では他のRPGとの差は感じ取り難いです。戦闘中もコマンド指示できるのはメインキャラのみ、システムも体感できるのは上記の基本的な部分のみで、雑誌などで明らかにされている召喚獣などまだ多くの未知の部分が残っています。

「FF XIII」の発売は、2009年末を予定。それまで、またかなりパワーアップや改善が施されることでしょう。正直、中途半端な体験版で妙な偏見や落胆を持つよりは、本編をじっくり待つのも手かもしれません。発売までどうにも待てん!という方は、ガス抜きがてらにどうぞ。

http://www.square-enix.co.jp/fabula/ff13/
http://www.square-enix.co.jp/ff7acc/

ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン コンプリート(限定版:PS3版「ファイナルファンタジーXIII」体験版同梱) Blu-ray Disc

FINAL FANTASY XIII

2008.12.31

超個人的2008ゲーム総括

1. メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット (PLAYSTATION3)
2. ラスト・レムナント (XBOX360)
3. Wii Fit (Wii)

正直、今年もあまりゲームをしなかった印象です。「メタルギア4」は期待通り面白いです。ただ、ムービーが長過ぎるのと、アクションが苦手な自分としては遊ぶのになかなか気合が要ります。実はまだクリアしていません。2009年中にはクリア目指します(笑)。

年末年始は引き続き「ラスト・レムナント」と「白騎士物語」のRPG2本を遊んでます。どちらも面白さは微妙なんですけどね(苦笑)。「ラスト」は戦闘が冗長、「白騎士」もFFXIIに似た戦闘システムですがどうも個人的にはフィットしていません。ただ、RPGは腰を据えて長く遊べるので、なんだかんだ言って遊んでしまいます。

2009年は、DSで「ドラクエⅨ」、PS3で「ファイナルファンタジーXIII」が出るみたいなので、これは楽しみです。世間的には相変わらずDSとWiiの独走ですが、DSの脳トレ系やWiiもそろそろ落ち着いてきたので、これから少しゲームらしいゲームが盛り返してくれると楽しいなとか思ったり。先述の2大RPGの発売もあるし、「バイオ5」もあるし、PS3、XBOX360がもう少し盛り上がってくれるとゲームも面白くなりそうですが。PS3は「AFRIKA」とか新機軸として注目されていた作品が若干肩透かしな感もあったので、PSらしさソニーらしさというところで、その辺の奮起も期待したいところです。

XBOX360と海外メーカーの躍進に、日本ゲーム業界、日本メーカーももう少し危機感が欲しいところ。携帯電話ハードやゲームも、あらゆる分野で"ガラパゴス化"等と揶揄される日本ですが、僕はもっとチャレンジ精神、突飛なアイデアでも追究してくれれば、Wiiのように、いろいろ見えてくるものもあるんじゃないかと思うんですけど、どうなんでしょうかね。

数日前から「Home」(PS3)も始めました。「Second Life」はめっきり話題を聞かなくなり(苦笑)、少しタイミングを逸した感が無きにしも非ずではありますが、家庭用ゲーム機ならではの活路を見出していって欲しいものです。

2008.01.01

超個人的2007ゲーム総括

今年は、正直あまりゲームをプレイしませんでした。気になったゲームはそれなりにあったのですが、例えばWiiはあのインターフェイスがやはりどうにも性に合わなくてパスしたり、DSやPSPでたくさんリリースされたFFやDQ関連のソフトも結局ほとんどスルーとなってしまいました。

そんななかあえて個人的に印象に残ったのは、

1. 逆転裁判4 (NINTENDO DS)
2. アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝 (PLAYSTATION3)
3. アナタヲユルサナイ (PSP)

の3本です。逆転以外は年末の作品で恐縮ですが。

「逆転~」はやはりシリーズの例に漏れず、期待を裏切らず面白かったです。新要素の「見抜く」は少々細かくて難しかったですが。コミカルなキャラクターも不思議に厭味じゃないし、ホント見事だなぁと毎作感心してしまいます。

「アンチャーテッド」は、NAUGHTY DOG開発のPS3ではまだ数少ないアクションADV。崖や壁を伝って上ったり、謎解きがあったり、トゥームレイダー的な部分と、FPSばりの激しい銃撃戦がウリ。ムービーのキャラがそのまま操作できるようなPS3ならではの美麗なグラフィックも印象的でした。謎解きが少し簡単なのと、ストーリー終盤はアクションや謎解きよりも銃撃戦に重きが置かれてる感じがしたのが個人的にはちょっと残念でしたが、結構先が気になる息をつかせぬストーリーで、シリーズものではなく久々に楽しい新しいアクションADVを遊べたなと満足感が高かったです。

2007年は、引き続きNINTNEDO DSとWiiが大人気でしたが、後半はPSPは軽量新型発売とモンハンで発売開始以上のブレイク、PS3も低価格モデルを発売しソフトも徐々に揃い始め台数を伸ばし始めました。今年2008年は、DSはドラクエXIがあるので安泰でしょうし、PS3もここに来てデビルメイクライ4やメタルギアソリッド4など人気シリーズが続々投入される予定で今年はソフトも充実しそうな気配。Wiiは相変わらず任天堂ソフトに偏っていたり、WiiFit以降の展開が見えないなど不安要素もあるものの、任天堂は乗っていますし、まだまだ好調を保つ可能性が高いかもしれません。というわけで、ソフト的には昨年以上に盛り上がる予感はしますが、いかに。

2007.04.03

「NiGHTS」の11年ぶり新作がWiiに

わわわ、あの「NiGHTS」の新作がWiiで発売されるって!!

なんと11年ぶりの続編。「NiGHTS」とは、セガサターンユーザなら一度は遊んだことはあるといっても過言ではないアクションゲームの名作。マルコンと呼ばれた当時では画期的だったアナログコントローラに対応し、アナコンをグルッと輪を描くように廻すとプレイヤーキャラのナイツもクルッと円を描く。操作は2D的なのに、スピーディに3D空間を飛び回る感覚が爽快でした。

前作のマルコンに代わって、今回はWiiリモコンが大活躍する模様。なるほど~、そう来たか~。何度も続編の噂が上っては消え、移植さえ行われなかった「NiGHTS」が新作で帰ってくるとは嬉しい限り。いやがおうにも期待が高まります。

純粋なアクションゲームで泣いたのは後にも先にもこの「NiGHTS」くらいなような。少年少女の心の成長を描いたストーリー。セリフもない決して饒舌ではないムービーでしたが、エンディングは温かい気持ちになれました。テーマ曲も心に響きました(坂本龍一の曲にそっくりなことを友人に聞きパクリ!?と ちょっとガッカリしたけど、イイ曲はイイ曲)。ホントに夢の世界のような数々のユニークでカラフルなステージやボスキャラも印象的。この辺、新作もうまく継承されているといいなぁ。

Wii版「NiGHTS ~Journey of Dreams~」は今冬発売予定だそうです。年末、年内に出たらいいなぁ。最近Wii飽きたなぁと思ってたのですが、売らないで大事にしておきます!(笑)

http://www.sonicteam.com/nights/
http://www.famitsu.com/game/news/2007/04/02/103,1175488436,69395,0,0.html

NiGHTS ~Into the dreams...

2007.01.02

超個人的2006ゲーム総括

昨年2006年の個人的フェイバリットゲームを振り返ります。以下のような10本を挙げたいなと。

1. ファイナルファンタジーXII (PS2)
2. ブルードラゴン (XB360)
3. リッジレーサー7 (PS3)
4. 龍が如く2 (PS2)
5. Motor Strom (PS3)
6. 地球防衛軍3 (XB360)
7. ゼノサーガ エピソードIII (PS2)
8. カブトレ! (DS)
9. ファーレンハイト (PS2)
10. RULE OF ROSE (PS2)

パッと見て分かるように、圧倒的に昨年後半、年末の作品が大半を占めています。正直昨年前半は、「FF XII」1本集中だったかなという印象です。「サカつくヨーロッパ」なんかもあったのですが、システムが複雑で個人的に没入できませんでした・・・。原点に戻ったという"5"には期待していますが。

「FF XII」は100時間以上を裕に遊びましたね。モブ狩りや細かいミッションが楽しくて。オンラインのXIをスタンドアローン版にアレンジしたようなシステムが、性に合いました。ただ、魔法演出なんかはちょっと地味でしたけど。あとFFにしてはストーリーもいまいち引き込まれませんでした。発売前は壮大なスケールに期待したのですが、なんか主人公はあまり本筋に絡まないしゲーム内容とストーリーにも距離を感じて入り込めませんでした。Xがとても良かっただけにその点は残念でした。ただ純粋に"ゲーム"としてはよく出来ていたと思います。(結果1位にしましたし)

2位以下は年末に発売された新世代機、PLAYSTATION3とXbox360の作品が続きます。PS3、XB360はやはりそのグラフィックとネットワークコンテンツにカルチャーショックを受けました。年明け直前、PS3「鉄拳5」を2,000円でダウンロードで買えてしまうなんてのも、本格的なネットワーク時代の到来を実感しました。どちらも今年の更なるソフト充実が楽しみです。

Wiiが1本も入っていませんが、ま、買ったソフトが地味だったので。でも最近買った「はじめてのWii」などはシンプルで体感ゲームの面白さを実感できますし、あのインターフェイスはやはり衝撃です。一般ではPS3を凌ぐ人気なのも頷けます。ただ、わりと一人でじっくり遊ぶタイプの僕のようなゲームファンにとっては、ちょっと面倒臭い感はあります。Wiiは引き続き今年も快走を続けるのかどうか注目されますね。

昨年の予想では、PS2は春くらいまでかななんて言ってたと思うのですが、ま、PS3の発売延期、発売後もスロースタートというのもありまして、まだまだ元気ですね。個人的には夏は「ゼノサーガ エピソードIII」、年末は「龍が如く2」にハマりました。「龍が如く2」はいまなお継続中ですが。「ゼノサーガ」は、前作IIプレイ後にはどうなるかと不安も感じた完結編ですが、システム、演出ともに良い意味でシンプルに洗練されていて、思いのほか良かったです。結末には賛否両論あるようで、ま、無難にまとめたのかなという気はしますが、ヘンにややこしいまま曖昧で終わらせなかったことには好感を持ちました。KOS-MOSとはまた会いたいですね~。PS2昨年初めの異色作2作を9位10位に選んでみました。「ファーレンハイト」は新たな洋ゲーの可能性を見ました。「RULE OF ROSE」は僕の好きな不条理サスペンス系ですね。少々過激な表現もあるため、欧州では"いじめを助長する"として規制の動きもあるそうなんですが、"不快な"大人のおとぎ話を突き通したチャレンジ精神は買いたいです。

今年2007年は、新世代機3機種のスタートを決める大事な1年。Wiiは新鮮さを失わないラインナップで絶好調を維持できるでしょうか。PS3はスペックを見せ付けるキラーソフトの発売が待たれます。XB360はソフトが充実してきた先行の利を活かしてどこまでシェアを伸ばせるでしょうか。そして世間一般的にはやはりDSでしょう。2006年は独走状態だったDSですが、今年もブームは続き、据え置き機を凌駕する活躍を見せるのでしょうか。PSPの挽回はPS3との相乗効果でポータブルメディアマシンとしての挽回が期待されます。

何はともあれ、昨年同様熱い1年になりそうです。

2006.12.24

Xbox360期待作「ブルードラゴン」

ブルードラゴン」、本体同梱で購入し遊んでます。

豪華スタッフですが、それだけに「FF」「ドラクエ」など既存作テイストを抜け出せないのではないかといった不安があったのも事実。プレイ序盤も正直、グラフィックの美麗さは実感できたものの、「ん?良質だけど普通のRPG!?」ってな感想を一時持ちました。

・・・しかし、ゲームが進むに連れて認識は一新!サークルの範囲内の敵に同時に戦闘を仕掛けることができて、相性の悪い敵同士だと勝手に仲間割れを始めるMonster's Fightとなったり、フィールドのあちこちを「調べる」ことができたり。安心感ある定番のRPGの形は踏襲しながらも、程好く新しい要素が織り込まれ丁寧に作られている印象。

スキルの付け替えで、ある程度の自由度で幅を持って出来るキャラ育成。魔法などは良くある感じではあるのですが、この作品の特徴の一つでもある「影」の存在が、マンネリを感じさせないエッセンスとして活きています。ま、「FF」の召喚獣のような大技が加わるわけではないので、影である必要性に説得力があるかどうかは微妙なところがありますが。まだDISC1枚目中盤。ストーリーが進むと、もっと影らしい成長、活躍も見られるのかな!?

ストーリーは、FFほど難しくなく分り易い。純粋に冒険心を駆り立てられます。キャラクターは、鳥山明らしさ全開。キャラにもその他でもやたらウンチが出て来ますし(苦笑)、誰かさんを想起させるガスマスクを付けたオッサンも出てきたり。ドラクエなど以上に、鳥山ワールド全開です。音楽は、なかなか良いのは良いのですが、戦闘勝利の時やシープの村の音楽など、良くも悪くもFFっぽ過ぎる楽曲も。ま、鳥山明や植松伸夫のファンの方がたくさん買うでしょうし、期待にそのまま応えるという意味ではこれでよいのかなという気はしますが。

・・・といろいろ書きましたが、DVD3枚組の超大作。中盤以降はストーリーも大きく展開していくようですし、何はともあれじっくり楽しめそうです。次世代機になって大作RPGとなるとコストがかかり過ぎることもあり、人気作以外のオリジナル作品などが出辛い昨今の業界ですが、そういった意味では貴重な1作なんじゃないかなと思います。しかもXbox360でですしね!!

初週約9万本を売上げ、Xbox360本体も約4万台と今年最大の台数が売れたらしいです。WiiやPS3と比べれば地味な成果かもしれませんが、苦戦していたXbox360だけにこの数字は立派。いかにライトユーザを取り込んだかが分かります。坂口博信率いるミストウォーカーは、来年も「ロスト・オデッセイ」というRPGを控えていますし、Xbox360をどれだけ牽引できるか引き続き注目です。

ブルードラゴン

Xbox360コアシステム ブルードラゴン・プレミアムパック

2006.12.12

「ドラクエ IX」はDSで発売

「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」、ドラクエのナンバリングタイトル最新作が、NINTENDO DSで2007年中に発売されることが発表されました。

システムもガラッと変わり、MOARPGといった感じ。ネットワーク対応で戦闘はアクション性が高いものになりそうです。

携帯機での発売というのも異例ですし、前作でもグラフィックはフル3Dと大きく変化したものの流れは維持したシステムまで大きく手を加えています。

堀井雄二が言っていた通り、まだ据え置き機のネットワークゲームは一般には敷居が高いイメージ。PS3、Wiiが普及すればそれも変わってくるかもしれませんが、現状では、NINTENDO DSがWi-Fiで最も身近なネットワークゲームとなっているのは確か。国民的RPGは、ネットワークゲームへの意識や普及にどのような影響を与えるのか今から注目されます。

でも、個人的には、やっぱドラクエは、据え置き機でコマンド主体のシステムのRPGで続けて欲しかったなって気もします。時代の流れと言ってしまえばそれまでなのかもしれませんが。市場と消費者の反応やいかに。

VII、VIIIとプレイステーション系で発売されたドラクエ新作ですが、これでまた任天堂ハードに戻ったことになります。ただ、Wiiとの連携の有無はまだ発表がありませんが、これが据え置き機の売上に影響を与えるかというと、それはあまりないように思います。それよりも、DSの前に据え置き機が総倒れ・・・という結末だけは、避けたいところでしょうか。

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0612/12/news054.html

2006.12.09

Xbox360も、買っちゃいました

WiiとPS3の登場で俄かに熱を帯びてきたゲーム業界ですが、発売は1年先行したものの日本では約20万台と苦戦していたのがXbox360。一方、全世界規模では、欧米の消費者の趣向を掴むソフトの充実もあり、1000万台突破間近と絶好調だとか。しかし、ここに来てこの日本でも年末年始、Xbox360のラインナップは非常に魅力的。売上台数を伸ばすのではないかと期待されています。

なかでも注目されているのが、Xbox360オリジナルのRPG大作「ブルードラゴン」。マイクロソフトが日本市場をかけて放つ大型作品と言って過言ではないでしょう。その意気込みの表れとも言うべき、本体のソフト同梱パックも12月7日同時発売されました。

Xbox360コアシステム ブルードラゴン プレミアムパック 初回限定版 セブンイレブンオリジナルパッケージ

・・・というわけで、PS3、Wiiと買ったら、勢いでいくしかないだろう!という感じで、Xbox360も購入しました。買っちゃいましたね~、ついに。11月のコアシステム発売以降いろいろなパックが発売されていますが、僕が購入したのは、先述のXbox360コアシステム ブルードラゴン プレミアムパック初回限定版、・・・のさらに
セブンイレブンオリジナルパッケージ。29,800円で本体コアシステムのほか、「ブルードラゴン」のソフト、ミニフィギュア、フェイスプレートが付いて、さらに「ブルードラゴン」カレンダーにセブンイレブン限定フィギュア等々が付いてました。コアシステムが通常本体パッケージと異なるのは、HDDや一部高画質出力用のケーブルが別売りになっている点、コントローラが有線になっている点などです。僕は結局必要だろうということで、HDD20GB(9,000円)を一緒に購入しましたが、それでもソフト同梱でフェイスプレートなどのオマケ付けということを考えると通常パッケージより数千円はお得です。

箱を開けてセッティング。スリムPCのような本体はスッキリデザインでXboxよりコンパクトな印象。・・・と思いきや、アダプタがデカッ!(笑)カステラの箱かと思いましたよ。デカ過ぎ(汗)。んで重いし、電源コードぶっ太いし。Wiiも本体が小さい代わりに、わりと大きめのアダプタだなと感じましたが、これを見ると比じゃないです(笑)。ま、でもここまでアメリカンサイズだと、むしろおかしくなってきて、夜中一人で爆笑してしまいました(!?)。

一笑いしたら、電源オン!ギュイ~ン!!!!!って今度は音ウルサっ!ファンの音が凄い。ディスク入れたらドライブの音がさらに輪をかけます・・・。Oh, my god!!「あ~Xbox360は、やっぱり海外製マシンだな~」と改めてつくづく実感した瞬間でした。Wiiの集積技術、PS3の静音技術、日本勢のマシンの素晴らしさを再認識したりして。

ただ、Xbox Liveを通してのネットサービスやWidowsとのリンクなどが充実したシステム画面は、操作性やデザインも優れていて、さすがマイクロソフトだなと感心しました。マーケットプレイスでのダウンロードは複数同時選択、かつある程度バックグラウンドで継続できる(ゲーム起動時とかはさすがにダメなのかな!?)し、現時点での利便性では、PLAYSTATION3などより上かもと感じたくらいです。Windowsとの連携はまだ試していませんが、これこそマイクロソフトの強みですし、いろいろ面白そうです。

ゲームの履歴、経過などを「実績」としてHDDに記録、ネットなどで公開することが可能なのも面白いなと思いました。Xbox LiveのアカウントはWindows Liveと共有できて、PCからのWebサービスからもいろいろ使えたり情報を確認できたり、Xbox360、PC、ネットがボーダレスな感じ。初代Xboxから培って、次世代機としても1年先行した一番の強みはこのXbox Liveサービスかもしれませんね。

しかし一点残念なのは、日本国内向け的には、マーケットプレイスのコンテンツなどが貧弱なこと。期待のXbox Liveアーケードもまだあまり充実していません。日本の販売台数を考えると致しかたない部分もありますが、今後はユーザも増えるでしょうしもうちょい本腰を入れて欲しいところです。

PS3のゲームアーカイブス、Wiiのバーチャルコンソールと試したので、ここはやはりXbox360のXbox Liveアーケードも、というわけで、「ディグダグ」と「パックマン」をダウンロード。不朽の名作2作ですが、まだWiiなどでは配信されていないので、嬉しいです。1つ400円。価格はソフトにより、400~800円程度。Wiiと同じような価格帯かな。「DOOM」第1作なんかもあり、ネットワーク対戦もできるみたいでしたよ~。

ディグダグ

1年前に発売されたということで性能やサービスにはビハインドも見られるかなと思いましたが、そういう意味では大きな差はないですね。グラフィックもWiiよりはパワーありますし、現時点のパッと見ではPS3と遜色ないほどですし。PS3が本気を出してくる前に、いかにアピールして引き離すかが鍵でしょうね。この状況は少し以前のセガ、ドリームキャストなんかを想起してしまうのですが、一旦負けイメージが付いてしまうと、相当なラインナップやサービスを揃えてもってしても逆転は極めて難しいもの。サードパーティも引き出したらあっという間ですしね・・・。マイクロソフトは欧米に賭け、もう日本市場は諦めた、なんてことにならないよう奮起を期待したいところです。

Windows VistaとXbox360の連携強化なんて展開はあるのかな!?

Xbox360コアシステム

2006.12.04

Wii同発2本「ネクロネシア」、「カドゥケウスZ 2つの超執刀」

Wii、本体と同時に購入したソフトはこの2本。いつもの如くゼルダもワリオもWiiスポーツさえあえて外すこのセレクション、ま、僕らしいっちゃ僕らしいかと。両作とも1人用ゲームだし(笑)。

ネクロネシア」。巨大昆虫や怪物が蠢く島を舞台にしたアクションADV。正直グラフィックはPS2並みです。キャラクターデザインやストーリーも、作品全体どことなくムサいです。ですが!Wiiならではの操作感覚によって、ちょっと新鮮なADVゲームと化してしまうからあら不思議。リモコンを振って打撃攻撃、ポインタで狙い定めて遠距離攻撃、蟲に集られたら左右の手のリモコンとヌンチャクをガチャガチャ振って振り払う・・・。簡単操作なイメージのWiiですが、ボタンやら動作も多く、慣れないこともあって意外と難しい。「ネクロネシア」のようなホラーテイストのADVで、パニクったりすると尚更です(笑)。従来のコントローラだったら簡単に出来そうな操作にも迷ったりして。ま、それが楽しいといえば、楽しいのですけど。

まだ序盤でゴキブリみたいな敵に囲まれたり、海辺からピラニアみたいな魚が飛びついてきたり、そんな感じなのですが、だんだん巨大なモンスターやトカゲ女のようなグロテスクで不気味な敵がわんさか出てくるようなので、楽しみです。

サブいラブストーリーみたいなのも絡みつつ、まさにB級ホラーパニック映画さながらの作品。ちょっぴり他人とは違うWii体験を目指す方は(笑)、是非プレイしてみては。

カドゥケウスZ 2つの超執刀」は、DSで人気を博した手術アクションのWiiアレンジ版的作品。

左手ヌンチャクのレバーでメスや消毒液、縫合などを選択し、右手のリモコンで画面に映し出される部位に治療を施していきます。タイムや正確度で評価されます。内臓に巣食うガンを切り取ったり、筋肉に刺さったガラス片を取り除いたり、皮膚をメスで切り開き、手術が終わったら縫合して閉じる。未来という設定も活かして、もちろん実際の出術と比べるとかなり簡易化して表現されていますが、ブラックジャック宜しく名医気分には存分にひたれます。

リモコンで細かい動きを要求されるので、長時間プレイしていると右手がプルプルしてきますけどね(笑)。ただ、難度設定も出来るので、不器用ヤブ医者の僕でも、気兼ねなく楽しめるのは嬉しいところです。

Wiiといえば、家族や友だちとワイワイ楽しく、というイメージが前面に出されていますが、ゲームというのはバーチャル体験で一人世界に浸るという側面もあり、そんな楽しみ方においてもWiiは新しい可能性を見せてくれていると思います。クローズドなゲーマー(笑)には、是非この2作オススメです。

ドンキーコング

ところで、早速、バーチャルコンソールも1発試してみました!購入したのはファミコン版「ドンキーコング」。ファミコンを持っていなくて、ゲームウォッチ版しか持っていなかった僕にとって思い入れの強い作品の一つ。ショッピング感覚は、PS3と大差なかったです。ただ、さすがにファミコン作品だけあって容量も少なく、あっという間にダウンロード。すぐにプレイ。楽しい、楽しい。これは今後どんどんラインナップ拡充される模様ですし、楽しみですね。ただ、ファミコン1作で500円はちょっと高い気もしますけど・・・。

「ドンキーコング」って3面しかなくて、あとはそのリピートでしたね!(笑)ま、Wiiリモコンで疲れたときとかに、ちょこっとプレイしていこうかなと思います。

ネクロネシア

カドゥケウスZ 2つの超執刀

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