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2012.01.19

明治大学博物館

国内では珍しい刑事部門、拷問関連の展示があるということで、以前からテレビなどで見て気になっていた明治大学博物館に行ってきました。

日本の御成敗式目や、ヨーロッパのマリア・テレジア刑事法典などの貴重な史料がいろいろ。なかには江戸時代の「家族仲良くしなさい」みたいな内容の法令もあったりして興味深かったです。また、拷問具の展示は、何とも言えない空気が漂っています。ニュルンベルクの鉄の処女やギロチン、日本の石抱きや吊り責めなど。鉄の処女の日本での展示はここだけと聞いていましたが、しかしレプリカのようでした。ま、残酷な代物なので残念というわけでもありませんが・・・。

刑罰という名を借りて、時には見せしめ、見世物にもされたわけで、人間が奥底に持つ残虐性みたいなものが垣間見えた気もします。

石抱きの刑
▲石抱きの刑に処す。(御茶ノ水、明治大学博物館)

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▲マリア・テレジア刑事法典。指詰めの刑。あ痛たっ。(御茶ノ水、明治大学博物館)

ニュルンベルクの鉄の処女
▲ニュルンベルクの鉄の処女。アイアンメイデン。イラク・フセイン元大統領のバカ息子ウダイもお気に入りだったとか・・・。(御茶ノ水、明治大学博物館)

ギロチン
▲ギロチン。当時は苦痛の少ない死刑とされていたそうだが・・・。(御茶ノ水、明治大学博物館)

その他、博物館には、縄文・弥生時代の石器土器をはじめとした考古学の史料や、日本の伝統工芸品の展示もあります。貴重な史料も少ないくないですが、入場無料、大学の博物館ですから、常設展示は1フロアのみで決して盛り沢山という感じではないです。他の用事で御茶ノ水に来た際に、ちょっと立ち寄るくらいで充分見ることができますね。拷問具はショッキングだし、晒し首の写真なんかもあり、一方、その他の展示は地味めなので、デートには不向きかと思いますけど(苦笑)。

http://www.meiji.ac.jp/museum/

埴輪
▲大丈夫。良い子のみんなには、埴輪も待っています。(御茶ノ水、明治大学博物館)

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