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2011.11.24

ステキな金縛り

三谷幸喜の才能はだれもが認めるところですし、僕も嫌いというわけではなく、むしろ好きだと思うのですが、なぜかあまり作品を見ていません。古畑や何本かのドラマくらい。舞台はおろか、三谷映画も全くの未体験。なんか雰囲気が舞台みたいな映画が多いなぁみたいな印象くらいしかありませんでした。

そんな僕ですが、ついに三谷映画デビュー。「ステキな金縛り」を観てきました。深津絵里扮する失敗ばかりの新人弁護士が、担当することになったある殺人事件の証人に、西田敏行扮する落ち武者の幽霊を呼んで真実を明らかにしようと奮闘するサスペンスコメディ。

キュートな深津ちゃん、あり得ないキャラクターを感情豊かに演じる西田敏行を軸に、阿部寛、中井喜一、草なぎ剛など脇も豪華。しつこいくらいのギャグの連発、多少強引な展開も気にならないのは、物語の展開がテンポよいからでしょう。2時間20分を超える上映時間は、もう少しコンパクトにまとめるともっと見やすかったのではという気はしますけど。

幽霊や殺人事件がテーマになっている映画ですが、とても楽しく、ホロリとするエンディングも含めなんだか幸せな気分になれる映画。また、映画の広がりは持ちつつ、少しオーバーな演技とかどこか舞台演劇の匂いも感じる。頭に書いたように彼の作品に詳しいわけではありませんが、この感覚が一つの三谷映画の魅力なのかなとは思いました。

ちなみに、テーマソングの「Once in a blue moon」が好き。シンプルな楽曲だけど、久々の深津絵里の歌声が透明感があって、西田敏行のハモリも活きていて、心地よいです。「不思議な髪の人~♪」の歌詞にくすり。

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