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2011.05.29

シューマート、オポンマーケット、ジョリビー、フィリピン料理

ガイサノ・カントリーモールとシューマート・シティ・セブ、2つのショッピングモールを、タクシーではしご。

カントリーモールはその名の通り、ローカル色が強く、核のガイサノ・デパートの洋服売り場ではちょっと日本では着れないような微妙なセンスの服がたくさん。シューマートは巨大で、映画館、ボーリング場まであります。

といっても、僕とTさんが向かうのはもっぱらスーパーマッケット。お土産に、缶のサンミゲルビールやドライフルーツなどを調達。買い物の後は、ジューススタンドで小休憩。メニューにあった"BUKO PANDAN"が気になって店員に聞いたところ、"BUKO"はココナッツ、"PANDAN"はハーブの一種。つまりPANDANフレーバー入りのココナッツジュースということらしい。では、それを!とお願いすると、本日はないとのこと。結局マンゴジュースを注文。なんじゃそりゃ。

セブのショッピングモールは、どこもエントランスにセキュリティがいて、カバンの中身を見せろと言われます。男女でエントランス分かれてるところも。フィリピンでもセブは治安は良いそうで、結構形式的ではありますが、拳銃所持率や犯罪発生率が高いというフィリピンでは完全にフリーというわけにはいかないのも現実なようです。

時間はあっという間に2時過ぎ。お昼をまだでしたが、Tさんが予定があるということで、急遽、シューマートのジョリビーでテイクアウト。パスタメニューはマズいからやめたほうがいいというTさんのアドバイスを聞いて、フライドチキンとBLTのオーソドックスなハンバーガー、プラス、ちょっと珍しいツナパイ(マックのアップルパイのような側にツナが詰まってる)を注文。ホテルに帰って食べました。フライドチキンに付いていたソースは、グレービーソースと甘いケチャップ。どちらも付けないほうが美味しいかも(笑)。また、ライスがハンバーガーのような包み紙に包んで付いてきました。フィリピン人は、日本人に負けないほどのゴハン好きらしい。フィリピンではマックやKFCをも凌駕するというジョリビー、日本にも出来るといいなぁ。出来ないだろうけど。

http://www.jollibee.com.ph/

ジョリビー
▲ジョリビーのフライドチキンセットやハンバーガー、ツナパイ。

行き交うモルティ・キャブやトライシクル
▲行き交うモルティ・キャブと呼ばれる乗り合いバスやトライシクル。(マクタン、ラプラプシティ)

オポンマーケット
▲オポンマーケット。地元の人たちで賑わっている市場。(マクタン、ラプラプシティ)

タクシーでマクタン島へ戻り、ラプラプシティ中心部ちょっと外れにあるオポンマーケットでTさんとお別れ。ラプラプの街をちょっと一人で歩いてみることにします。途中不安になって、道端で談笑している地元の人に道を尋ねると優しく教えてくれます。ぶらぶら歩いて、今朝の出発地点、ガイサノ・マクタンまで辿り着く。さすがに歩き疲れたのでタクシーを探していると、「タクシーを探しているならこっちだ」と手招きする青年に付いて行きタクシーに乗り込むと、チップをせがまれる。つい流れで引っ掛っていました。まったく油断なりません。

タクシーのドライバーは男性客だとすぐ、「夜は何か予定あるのか、いいフィリピーナがいる店はどうだ。マッサージはどうだ」とか、言ってきます。しつこいドライバーを振り切り、ホテルの部屋に戻る。ジョリビーのテイクアウトを食べたら、腹いっぱいで眠くなり、そのまま夕食まで一眠り。やはり最近疲れやすくて困ります。

夕食は、宿泊しているホテル、セブ・ホワイト・サンズのレストラン、ブエナ・ビスタで手短に済まします。セブ最後の夜なので、パンシット・カントン、レチョン・カワリ、ルンピアといったフィリピン料理をここぞとばかり注文。しかし、ついさっきジョリビーを食べてしまっただけに、入るものも入らない。ちょこちょこ食べて半分くらい残す感じに。もったいない。申し訳ない。

パンシット・カントンとルンピア・シャンハイ
▲手前が中華風焼きそばパンシット・カントン。奥は揚げ春巻きのルンピア・シャンハイ。メジャーなフィリピン料理だそうだ。

レチョン・カワリ
▲豚肉を揚げたレチョン・カワリ。グレービーソースをかけて頂く。ホテルだから盛り付けが少しだけオシャレ(笑)。フィリピンは、欧米の影響なのか、結構グレービー好きみたい。

今夜ホテルは何やら騒がしい。ビーチやエントランスのスペースでは、何やらイベントを開催。街の祭と関係あるのか、あるいは明日5月1日メーデーの絡みか。夜遅くまで音楽流して踊ったり、弾き語りとかしていました。陽気で平和で何より。

翌早朝、ダイビングショップのスタッフに送迎してもらって空港に。日本への帰途につきました。いろいろあっての約1年越し、念願のセブ、念願のアドバンス取得。相変わらず常に頭(首?)に違和感あるし、体調は万全でなく、正直不安一杯だったけど、なんとか達成。本当はボホール行ったりとか、もっといろいろしたかったけど。まぁ、よしとしよう!

お土産
▲お土産。中央下、オタップは、フィリピンで昔から人気のお菓子らしい。うなぎパイや源氏パイのようなパイ菓子。右上のドライフルーツは、サイパン輸出用も兼ねていて、「SAIPAN, U.S.A.」の文字の上に、「Cebu, Philippines」の紙が貼り付けられている。

パパイヤの石鹸
▲パパイヤの石鹸。・・・ってどういうこと!?

See you again in Cebu

2011.05.25

セブシティ。サンペドロ要塞とサント・ニーニョ教会

4日目の朝。ホテルの門を出たところで、タクシーを捕まえ、マクタン島、ラプラプシティのショッピングモール、ガイサノ・マクタンへ。セブ島関連のコミュニティで知り合った語学留学中の日本人女性Tさんが、観光と買い物を付き合ってくれるということになったので、待ち合わせ。日本でレンタルしてきたケータイが大活躍。WORLD WINGは便利だけど、国際電話になっちゃうのが難なので、今回は思い切ってレンタルしてみました。

ラプラプシティは昨日今日と何やら街名由来のラプラプさんに関するお祭りらしく、メインストリートは片側通行止めで交通規制があったり、日中から夜遅くまでクラブミュージック大音量で流していたり、少々騒がしい。ちなみに、ラプラプは16世紀初頭この地域の大首長。マゼラン率いるスペイン艦隊に抵抗した英雄だそうです。

ガイサノ・マクタンの前にある噴水で待っていると、小学生くらいの可愛らしい少女が近寄ってきて僕のシャツの裾を引っ張ってくる。どうやら金をくれということらしい。しばらく無視していると、今度は親と思われる中年女性が近寄ってきて、病気か何かで爛れた頬を見せ、病気でこの娘を育てるのにお金が必要なのです、と悲しい顔で訴えてきます。

待ち合わせていたTさんがやってきたので、物乞いから逃げるように再びタクシーに乗り込みます。第1マンダウエ・マクタン大橋を渡って、いざセブ島へ。交通渋滞もあって、30分くらい乗車。乗る間際にスコールが降り始めすぐに止む。交差点や渋滞で停車していると物売りやら物乞いが、クルマの合間を縫ってはやってきてウインドウをコツコツと叩いてきます。お爺さんの物乞いが窓の向こうから必死に目を合わせようとしてきたり。セブシティは結構大きな街で、さすがフィリピン第2の都市と言われるだけあるなという反面、まだまだ貧しさも残るようです。

最初に訪れたのは、サンペドロ要塞。道中、タクシーの運ちゃんには道教寺院がオススメだとか言われますが、ちょっと遠いこともあり、準備したスケジュール通りに断行。サンペドロ要塞は、フィリピン最古の要塞で、16~18世紀に当時フィリピンを統治していたスペインによって築かれたもの。第2次大戦時には、日本軍の捕虜収容所としても使われたとか。そんなに大きくない要塞ですが、内部(入場有料)や周辺は公園としてキレイに整備されています。内部にはギターの弾き語りお爺ちゃんが居たり、要塞という歴史に似つかわしくない、なんだかのどかな雰囲気でした。

サンペドロ要塞
▲サンペドロ要塞の塔門。小さいながらも石造りで存在感がある。(セブシティ)

サンペドロ要塞
▲砦の壁の上の散歩道。砲台や監視小屋(?)もある。要塞の内部、周辺は公園として整備されている。(セブシティ)

フィリピンに来てずっと海で、あまり暑さを意識しなかったけど、さすがに街中は日中になってくると、結構暑い。汗をかきながら歩いて、サント・ニーニョ教会へ。16世紀建立、フィリピン最古の教会。サント・ニーニョとは、幼い頃のイエス・キリストのことを言うのだそう。フィリピンで最初にここで洗礼が行われ、マゼランが建てたと言われている十字架「マゼラン・クロス」もあり、東南アジアでは珍しいキリスト教国フィリピンの信仰の厚い地元の方々が数多く、参拝に訪れています。

マゼランは、侵略者であった一方、キリスト教を広めるキッカケを作った人でもあります。キリスト教を広めたのも支配の一環でしょなんて思ってしまいますが、フィリピン人にとっては歴史は歴史、宗教は宗教なのかもしれません。マゼランも、また、先述したスペイン艦隊に抵抗した英雄ラプラプも、どちらの歴史も冷静に受け止めようということなのかな。

サント・ニーニョ教会
▲サント・ニーニョ教会。外観。今の建物は1790年に建てられたものだそうです。(セブシティ)

サント・ニーニョ教会
▲サント・ニーニョ像を祭った祭壇。みな祈りを捧げている。(セブシティ)

マゼラン・クロス
▲教会敷地の中の八角堂に収められているマゼラン・クロス。実はこれは十字架型の箱のようになっていて、本物の十字架は保護のためさらにこの十字架の中にあるのだとか。(セブシティ)

などと、少し真面目にお勉強モードになったところで、次は買い物モードにチェンジ。教会前でタクシーを拾い、セブでは珍しいオンボロ車でなぜかローカルミュージックを大音量で流してやまない少し怪しい運ちゃんにビビりつつ、まずはTさん希望のガイサノ・カントリーモールへ向かいます!

2011.05.21

カビラオ島でディープダイビング

ホテルの部屋から、プライベートビーチの方向を望む。セブ・ホワイト・サンズ
▲ホテルの部屋から、海の方向を望む。セブ・ホワイト・サンズ。(セブ、マクタン)

プライベートビーチの境界の向こうから、しきりにアイランドホッピングなどのアクティビティを勧誘してくる人。これはちょっと鬱陶しい
▲プライベートビーチの境界の向こうから、しきりにアイランドホッピングなどのアクティビティを勧誘してくる。ちょっと鬱陶しい。(セブ、マクタン)

AOW講習2日目。前日よりさらに早い7時集合、ホテルのビーチから片道約2時間、カビラオ島沖を目指します。今日の船は、ファンダイビングの女性グループ2組と一緒。ポイントまでが遠く、往復が退屈ではと心配でしたが、行きは朝早いこともあってデッキで眠ったりしているうちに到着。向こうは気付かなかったみたいですが、昨夜食事をご一緒したご夫婦を載せたボホール店の船とも遭遇。結局近くのポイントを潜るなんて(笑)。

1本目はライトハウスというポイントで、初めてのディープダイビング。深い水中で突然簡単な計算問題を解いて思考の鈍化を実感する実習なども挟みつつ、最大水深27m程度まで潜っていきます。透明度も20m~25mと良好。小さな漁船らしき沈船もあります。

たくさんのクマノミやチョウチョウウオ。女性ファンダイブ組のインストラクターが、マスクの中にクマノミを入れておどけたり。

1匹の大きなブラックフィンバラクーダがゆっくり目の前を横切ります。バラクーダは生まれて群れで行動、時が経つにつれ徐々に群れの数は減り、老いて最後は1匹になると言われているそうです。なんだかちょっと哀しいエピソード。

同じ店舗のボホール店から来たバンカーボート
▲同じ店舗のボホール店から来たバンカーボート。こちらが乗っている船と全く同型の模様。(カビラオ島沖)

カビラオ島沖でディープダイビング
▲カビラオ島沖でディープダイビング初体験。(カビラオ島沖)

2本目は、タリサイというポイントで水深19mくらい、お昼挟んで、3本目はスリーコフというポイントで水深13mくらいのところまで潜行。AWARE(Aquatic World Awareness, Responsibility and Education)に基づく魚の見分け方の講習。海中でお魚をスケッチ。ショップに戻った時に図鑑で検索。白黒の模様が特徴的なミスジリュウキュウスズメダイでした。魚の種類や名前を覚えるのは苦手で、それほど興味もなく(苦笑)、スズメダイもチョウチョウウオも見分けが付かない僕ですが、やはり知っていると海中の楽しみは格段に増えそうですね。

視線の先を通過するイワシの群れ、そして、フィリピンの海の定番とも言われてるパープルビューティの群れに囲まれて、セブ島でのダイビングは楽しく終了。今回は水中カメラも借りることが出来ず、写真が撮れなかったのは残念でした。次は自分でカメラ購入してでも写真撮りたいな。

マクタン島への再び2時間の帰路は、途中から雲行きが怪しくなり、スコールが。風も強くなり、とてもデッキにはいられず、女子組が疲れ切って横になっている船内ラウンジに、隅っこで遠慮がちに体育座りして雨をしのぐ。そうこうしているうちに、1時間くらい眠ってしまいました。

ホテルのテラス
ホテルのテラスに出ようとすると猫が椅子を占領中
ホテルのテラスに居た猫
▲ホテルのテラスに出ようとすると猫が椅子を占領中。しばらくすると気配に気付いたか天井へ避難。 昨晩喧嘩して鳴いていたのはお前か。(セブ、マクタン)

ホテルに帰って一休みの後、昨晩同様、ダイビングショップの方とお食事の約束。今夜のお店は、萬里。昨晩の韓国に続き、今夜はフィリピンで日本料理(笑)。マンガや雑誌が本棚に置いてあったり、日本の定食屋のようなアットホームな雰囲気のお店。刺身、寿司、天ぷらからラーメンや丼物、定食まであって、値段も比較的リーズナブル。現地在住の日本人にも人気らしいです。ラプラプというフィリピンの白身魚のフライは、意外にクセもなく美味しかったです。

この日の夕食会には、常連だという熟年ご兄妹や昼間船をご一緒した女性組の皆さん、僕が2日間お世話になった女性インストラクター、さらにショップBLUECORALのボスであるヒロさんらが参加。ヒロさんは関西弁で豪快な印象。常連のご主人と漫才さながらでツッコミあいされてました(笑)。

無事念願のアドバンスド・オープン・ウォーター取得!明日は、セブシティまで出て、観光やショッピングをする予定。ネットで連絡取り合ったセブに語学短期留学されている日本人の方も少しの間買い物がてら付き合ってくれるということに。セブに来て3日間、ダイビング三昧で、まだマクタン島を出ていないので、楽しみです。

2011.05.07

オランゴ島でダイビング、マリーナモールでショッピング

マクタン島リゾートエリアを出航
▲マクタン島リゾートエリアを出航。バンカーボートで、オランゴ島沖を目指す。(マクタン島沖)

セブ2日目の朝。学科の予習で夜更かしして寝坊。ろくに朝食も食べずに、慌ててダイビングショップへ。

朝8時、ホテルのプライベートビーチから小さなボートに乗り、少し沖でバンカーボートと呼ばれる両舷にアウトリガー(浮き)を付けた中型の船に乗り換えます。船に揺られること約20分、オランゴ島という島の周辺へ。さぁ今日からアドバンスの講習です。お世話になったダイビングショップは、ブルーコーラル。セブで日本人が経営するショップとしては老舗のお店。

http://www.bluecoral.jp/

この日の客はなんと僕一人。にも関わらず船には、3人の現地人スタッフと、日本人インストラクター。ある意味贅沢。インストラクターは、19歳だという女性。フィリピンの海に魅せられて、高校出てここで一気にインストラクターになったのだとか。カッコイイ!この話は講習がすべて終わった後聞いたのですが、前に聞いてたら少し不安になってたかも!?(苦笑)でも、新人インストラクターであることをまったく感じさせず、信頼できるし楽しかったです。

オランゴ島周辺のタリマというポイントで、オープンウォーターでもやったけどすっかり忘れた方位磁石を使ったアンダーウォーターナビゲーションの実習などを織り交ぜつつ2ダイブ。透明度は15~20m。講習とはいえ、通称オッパイサンゴ(本名ド忘れ(笑))をさわさわしたり、イシヨウジやヘラヤガラと戯れながら、比較的ゆったりと楽しみました。

オランゴ島沖
▲マクタンから船で約20分。オランゴ島沖。(オランゴ島沖)

船上で鶏とライスのシンプル弁当
▲船上で鶏とライスのシンプル弁当。パパイヤの漬物添え。食後のデザートは、マンゴとバナナ!

ランチは船の上で、キレイな海の景色を眺めながら、フィリピン風フライドチキンのお弁当を頂き、ショップのあるホテルへ帰還。いったん解散で部屋に戻ってシャワーを浴びて一休み。ショップが入っているホテルに泊まっていると、こういうことができるのがイイ。

午後は、学科のお勉強。昨晩予習した問題の答え合わせなんかをしながら、サラッとテキストを読んでいきます。勉強と言っても、試験があるわけでもなく2時間程度で終了。ま、あとはやはり自己責任といったとこでしょうか。

一言でセブと言っちゃってますが、厳密に言うと、リゾートエリアや空港はセブ島の隣にあるマクタン島にあります。セブ州都のセブシティへはマンダウエ・マクタン大橋という橋を渡って行きますが、マクタン島側にもちょっとした街があります。

夜。そのマクタン島、ラプラプシティ中心街にあるマリーナモールへ。ホテルからタクシーで約20分ほど。料金は、150ペソくらい+チップ。セブのタクシーは、キレイなクルマが多いし至って快適。メータータクシーですが、遠方だったりこちらが旅行者だと思うとメーターを使わないこともあるので、一応乗る前にメーター使ってと確認するか、値段交渉しておくのがいいかと。チップは払わなくても問題なさそうですが、たまにお釣りを渋るような運転手もいますし、ま、運賃の10%程度はあげていいんじゃないかな。

話を戻して、マリーナモールですが、衣料品や雑貨、DVDなどの小さな店や露店が所狭しと並ぶ、地元の人が多いローカルなショッピングモール。少しキレイで高級なお店なんかは入口にガードマンが立っています。

マリーナモールにて
▲マリーナモールにて。ダンキン・ドーナツの露店やフードコートなんかもある。地元の人が多い。(マクタン、ラプラプ・シティ)

一通り散策した後、モール内にあるスーパーマーケット"SAVE MORE"で、忘れないうちにとばかりドライフルーツやオタップ、パパイヤ石鹸といった事前に決めていたお土産を一挙にお買い物しちゃいました。

http://www.smsupermarket.com/

19時過ぎ。買い物袋をぶら下げ、ラプラプシティのメインストリート、ケソン・ナショナルハイウェイ沿いを10分程度歩いて、その名も"キムチ"という店名の韓国料理レストランを目指します。

今夜セブに到着する他のお客さんと一緒に夕食へ行きませんかとインストラクターに誘われたので、参加することにしました。ご一緒した方は、小さなお子さん連れの若夫婦と、一人旅の女性。明日はボホール島へ移動して、ボホールに宿泊するのだとか。いいなぁ。行きたいなぁ、チョコレートヒルズ。

まさかフィリピンで韓国料理食べるとは思いませんでしたが(苦笑)、チヂミやプルコギなど美味しかったです。飲み物だけでもフィリピンらしくいこうかと、サン・ミゲルビール、食後にはマンゴシェイクを注文。サン・ミゲルは、すっきり爽やかで飲み易い。

明日は船で2時間のカビラオ島まで遠征予定。7時集合なので、早めにベッドに入りました。しかし、泳いだ後の気だるさって、なんであんなに気持ちいいんでしょうね。

サン・ミゲルビール
▲フィリピンビアの代名詞、サン・ミゲル。Pale Pilesen。LightやSuper Dryもあるみたい。レストランでは大概ビンで出てくる。

2011.05.04

マブハイ、フィリピン!マアヨン、セブ!

京成スカイライナー(成田スカイアクセス)京成スカイライナー(成田スカイアクセス)
▲京成スカイライナー(成田スカイアクセス)。

どうしても成田スカイアクセス経由を一度乗ってみたくて、久々に京成スカイライナーを利用。40分弱で成田空港へ。特急と比べるとやはりかなり速く快適。この時間ならあまり羽田と変わらないですね。言っても国際便はまだ成田がメインだし、便利になることは何より。

http://www.keisei.co.jp/keisei/tetudou/skyliner/jp/skyliner.html

成田空港は、明らかに人が少ない。2日前とはいえGW直前とは思えない閑散ぶり。外国人は余震や原発事故を懸念して来日せず、邦人は自粛ムードでGWの海外旅行を控えているのでしょうか。震災から1ヵ月半、まだ傷跡は深いようです。おかげでというか何というか、出国手続き等はスイスイ。審査官の方に、「空いてますね」と言ったら苦笑いしてました。

フィリピン航空、セブ・マクタン国際空港への直行便。フライトは約5時間。残念ながらマイレージは独自のマブハイ・マイルのみ。一応今回のために会員になっておきましたが、これからどれだけフィリピンに行くかは未知数(苦笑)。ま、ダイビングポイントは数多くあるし、日本からもわりと近いので機会はあるかな!?

http://www.philippineairlines.com/

天候があまり良くなかったこともあり、結構揺れました。ちなみに、フィリピン航空は、2度の爆弾テロ以外、大きな事故はないものの、安全面の評価はいまいち。EUにも乗り入れ禁止だそうです・・。エコノミーの食事やドリンクは、ま、普通。ランチのセレクトは、ビーフ牛丼とポーク・アドボの2択でした。アドボとはタガログ語で、炒め料理のこと。っていうか、"ビーフ牛丼"って・・。僕はポーク・アドボを選択。デザートは日本のキャラメルアイスでした。

食事を食べて一眠りしたら、あっという間にセブ・マクタン国際空港に到着。フィリピンは入国審査も難癖付けて来て賄賂を要求してくるとか悪い評判を聞いてたけど、それはマニラの話か、セブは概して好感触。おばちゃんが「Welcome to Cebu」とか言ってくれました。昨年シェムリアップのおっちゃんが感じ悪かった分(!?)、フィリピンの第一印象は上々です。

到着口から空港を出ると、少し湿気を含んだ空気。しかしもう夜7時過ぎということもあり、そんなに暑くない。26度くらい?4泊するホテルへは、送迎車でラプラプシティ郊外を走ること約15分。車窓の道路沿いには、素朴なベニヤやトタン屋根で作られたようなボロ家も少なくない。一方で、焼き鳥のようなチキンの焼き串や豚の丸焼きを売る店や屋台、食料品店、床屋などたくさんのお店があって賑やか。結構おいしそうなパン屋もあちこちに。セブといえば一大リゾートを想像してきたけど、ちょっと貧しいながらも、東南アジアらしい活気もある、そんなちょっと意外な印象。

ホテルのロビーでダイビングショップの人と落ち合い、簡単に明日の集合時間や講習の宿題などについてミーティング。ホテルは、セブ・ホワイト・サンズ。決して高級ではないですが、キレイに整えられた庭やプールで雰囲気は良好。部屋数は40くらいのこじんまりした感じも逆にいいかも。

http://www.whitesands.com.ph/

夕食は、夜8時を過ぎ疲れもあったので、ホテル内のレストラン、ブエナ・ビスタでとることに。メニューもあまり考えずにディナーセットを注文。メインディッシュが海老の炒め物の無難な洋食コースでした。

セブ・ホワイト・サンズのブエナ・ビスタ・レストラン
▲セブ・ホワイト・サンズのブエナ・ビスタ・レストラン。オープンでゆったり。(マクタン)

ディナーセットの締めは、可愛らしいミニハロハロ3点セットと、チョコケーキ
▲ディナーセットの締めは、可愛らしいミニハロハロ3点セットと、チョコケーキ。

明日からPADIアドバンスド・オープン・ウォーターの取得を目指してダイビング予定。早く休まないといけないし、今夜のうちに予習しておかないといけないちょっとした宿題もあるので、食事の余韻もほどほどに部屋に戻ります。

が、ここでハプニング発生!部屋の扉を開けると・・・。カサカサカサ。足元の床を何やら黒いヤツが横切ります。事前にネットでちょっと虫が多いという悪評は目にしていたものの、まさか、早くもヤツに出会ってしまうとは・・。

フロントへ舞い戻り、A cockroach is in my room!! I hate cockroaches!!! みたいなことを、必死の形相で直訴。後に、従業員に退治して貰いました。

しばらくはまた出るんではないかという恐怖もありましたが、そのうち疲れもあって熟睡。コテージのような平屋の客室で、ある程度仕方ないかなぁというのはありますが、虫系、特にゴキブリだけは出来れば避けたいところかなぁ・・・。

ま、初日からちょっと気持ち悪い話で恐縮です。次回はぜひ美しい海の話を。

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