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2010.08.27

ルルティア、10月にミニアルバムを発売

10月にルルティアが新譜を出すそうです。最近が動きがなかったのでどうなってるんだろうと思っていた矢先、嬉しい限り。ルルティアは、僕にとってデビュー当初から大好き、・・・いや大好きというかもう信仰に近いくらい(苦笑)愛してやまないアーティストの1人。

ふとインディーズになってからの近作2枚を聴き返す。最近は通勤の途中ヘッドホンステレオで聴くことが多かったが、あらためて歌詞カードを見ながらじっくり聴いたら、やはりルルティアは歌詞もいいなぁ~と再認識。昔のような自分の内へ内へ深く抉るような表現は減ったかもしれないけど、その分、女性らしい優しさ、包容力と、一方でこの世への憂いや怒りが表裏一体で存在していたり。

アルバム全体の音というかトータルバランスとしては『Chorion』のほうが好きだけど、例えば『Seirios』の「サイレントプレイヤー」のイントロ打ち込みなんかも、ストリングスとブリブリのパッド音と"プチ"っていうシーケンス音・・・、もうたまらないです。

10月7日発売のミニアルバム『Behind the blue』も、公式HPによると"かつて無いジャンク性の高いハイスピードなダンスリミックスナンバー"が収録されるということなので、楽しみです。

さよならは始まりに
寂しさはやさしさに
苦しみは強さに
超えてゆける

僕はいつでも隣にいるよ
理屈なんかじゃない 繋がっているんだ

♪サイレントプレイヤー
words by RURUTIA

http://www.rurutia.com/

Lost Butterfly

退院して2週間以上経ち、9月からは仕事再開予定。正直不安は山ほど。病院から家に戻り普段の生活をしていると、いろいろ気になる症状も分かってきて。ちょっと味覚がおかしかったり、やはり右半身が思うように動かないことがある。微妙に不器用で、微妙に疲れる。この微妙にというのがミソで、一見問題なさそうに見えるからたちが悪い。

「プロジェクトでやってほしい仕事あるんだけど、すぐ残業いける?」とか聞かれた。「はぁ、まぁ、毎日深夜までは厳しいですけど、そこそこなら」。・・・どうなることやら。

右手、右目を長く使ってると疲れやすく、頭が痛くなったり。果たして以前のように仕事をこなせるのか、大いに不安だが、いずれにしろ金は稼がなくちゃいけないし、頑張ってみるしかない。

と、気合入れてる矢先・・・。

胸部に疾患が見つかった。

自覚症状がなく、まだすぐに手術するほどではないということなので、とりあえずまた入院するとかそういうのはなさそう。しかし、また高血圧で年配の人がよくなる症状。正直なぜにこんな目にって気がしないでもない。

何より気がかりなのは、循環器系の疾患ということで、益々スクーバダイビングがやばいことになりそうだってこと。これからの人生の生き甲斐にしたいくらいに考えていたのに。マスクやフィンも買ったのに・・・。これから何を楽しみに南の島へ旅したらいいんだ。神様がこの世にいるのであれば、そりゃぁいろいろ僕も過ちをおかしてきたかもしれないが、神様よ、このタイミングはどうよ。しがない庶民の、小さな夢や楽しみも奪う気か。

ヘコむ。病は気から、だから基本は前向きなつもりだけど、さすがにヘコむ。大いにへコむ。

もちろん、半身不随になったわけではないし、胸の疾患だってお陀仏に成る前に見つかったのは良かった、と考えるべきなんだろうけど、誰かと比べて幸せだとか、不幸だとか言うよりも、なんか自分が悔しい。

音楽でも聴いていないとやってられないな。ルルティアでも久々に大音量で聴くか。

2010.08.20

もうひとつの場所-野又 穫のランドスケープ

群馬県立近代美術館

野又穫という画家の展示を観て来ました。高崎にある群馬県立近代美術館で開かれている「もうひとつの場所-野又 穫のランドスケープ」。

野又穫は、空想上の建物を描き続ける画家。過去、未来、目的、場所など何も分からず、不思議な建物がただそこにあります。人間の姿もありません。それが何のための建造物かは分からないけれど、何となく面白いと感じることもあれば、悲しみやちょっとした怖さのようなものを感じることも。

子供の頃夢中になった未来予想図のようでもあり、ドバイの建造物のようでもあり、どこか孤島の灯台のようでもあり。

その他、美術館では、若者たちの作品を全国公募した群馬青年ビエンナーレ2010というのも開催されていて、絵画からオブジェ、映像や音までを使った独創的な作品がいろいろあって興味深かった。常設展示には、モネやピカソ、シャガールなんかもありました。

最近暑くて、リハビリに散歩もままならず。ちょっとクルマで連れてって貰って。博物館や美術館は空調が効いて、涼しいからイイですね。

http://www.mmag.gsn.ed.jp/
http://www.japandesign.ne.jp/GALLERY/NOW/nomataminoru/

もうひとつの場所-野又 穫のランドスケープ

2010.08.14

大哺乳類展 海のなかまたち

大哺乳類展・海のなかまたち
▲大哺乳類展・海のなかまたち。シロナガスクジラの骨格標本。全長25m。普段は山口県下関市の水族館・海響館で展示されているもの。(上野、国立科学博物館)

運動のため散歩しようと思いましたがあいにくの雨。そこでインドアで、最近気になっていた大哺乳類展・海のなかまたちを観に、上野の国立科学博物館へ行ってきました。

平日でしたが、夏休み中ということもあり、朝から子ども連れで大混雑。凄い人でした。展示は、クジラ、イルカなど海の哺乳類たちの骨格標本、剥製が中心。ちょっと人が多過ぎてゆっくり見れなかったのと、思っていたより展示点数は多くないなというのは残念でしたが、シロナガスクジラから恐竜時代の生き物の骨格、ストランディングと呼ばれる集団座礁異常行動についてまで興味深く見学しました。

シロナガスクジラの骨格は、主役級の扱いでド迫力。でも見た瞬間、あれ?以前にもどっかで見たことある気が・・・と、5年位前、山口県下関市にある海響館という水族館で見たことを思い出しましたが、まさにその標本を借りて持ってきているそうです。しかし、こんなに大きな生き物が海で生きているなんてやはり凄いですよね。いつか海で生きたシロナガスクジラに出会いたい!

国立科学博物館、せっかくなので常設展示もひと通り見て回りました。6年位前にも来た覚えがありますが、その後、大幅に旧館改装(日本館)と新館(世界館)の増築が行われたそうで、かなり変わっていました。一方ハチ公の剥製なども健在で、最近はテレビで結構取り上げられることもあってか、記念撮影する人もたくさんいて人気でしたよ(笑)。

その他、コンピュータの歴史、古い日本の大型計算機なども興味深かったです。しかし、恐竜の化石などは何度見ても、いくら見ていても飽きませんね~。

http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2010/mammal/umi/index.html
http://www.kahaku.go.jp/

ペンシルロケット
▲常設展示から。"日本最初のロケット"、ペンシルロケット。1955年打ち上げ、全長23cm。(上野、国立科学博物館)

2010.08.11

WALKING WITH DINOSAURS、さいたまスーパーアリーナ公演

7日(土)、さいたまスーパーアリーナで、WALKING WITH DINOSAURS LIVE ARENA TOUR IN JAPANを観て来ました。

恐竜の誕生から絶滅までを描く、アニマトロニクスの恐竜ショー。ほぼ実寸大のアニマトロニクスが歩き回る様は迫力。巨大な草食恐竜の代表格、ブラキオサウルスは首が天井に届きそうな大きさ。みんなの憧れ、ティラノサウルス・レックスの登場では、会場内から歓声も湧きました。

なかには2速歩行の小型肉食恐竜で人が入った気ぐるみタイプもありましたが、ゴジラの気ぐるみとは一味違うリアルさ。ただ、背景セットや場を繋ぐスクリーンの映像が少し安っぽいのと、アニマトロニクスのキャリー(土台)が見えちゃうのがちょっと残念でした。

本物の恐竜を見てみたいというのは、子どもたちの永遠の夢だと思うのですが、少しだけジュラシック・パークのような気分が味わえる大人も十二分に楽しめるショーでした。さらに精密度を高めて、例えば翼竜が客席の上を飛んだり、そんな続編も期待したいなぁ。

http://www.fujitv.co.jp/events/wwdj/index.html

ティラノサウルス・レックス
▲クライマックスは、やはりT.REX。なんか盛り上がっちゃうんですよね。

2010.08.09

安全地帯、東京国際フォーラム公演

8月4日(水)、入院中の病院に自宅に帰るとちょっとだけ嘘を付いて外出許可を取り、東京国際フォーラムの安全地帯ライブへ。

地下鉄千代田線で行ったら、日比谷駅から結構歩くから、死ぬかと思った(苦笑)。こっそり訪れたライブで倒れたなんてことになったら、洒落になりません・・・木陰のベンチで一休み、息を整え、いざホールへ。静かに楽しもうと心に言い聞かせて・・・と思ったけど、無駄な抵抗でした。

この日は、座席がなんと1階2列目。しかもど真ん中。まさに玉置さんの真ん前。1列目のおばさん挟んでだけど、よかった、1列目だったら、確実に血圧MAX超えて死んでました・・・。これはいやがおうにも、緊張するし、テンション上がります。玉置さんと何度も目が合う感じがして、途中から恥ずかしくて、あまり顔凝視できなかった。ま、玉置さんも、なるべく若い女のコと目を合わせたいでしょ(笑)。

正直ライブは行けないなと諦めかけていたこともあって、ライブが始まり派手な衣装に身を包んだ玉置さんが現れ、激しく「じれったい」を歌い始めたときには、本当に身体が震えました。涙が溢れました。玉置さんの歌はまさに「生命力」に溢れていて、ちょっと大袈裟だけど生きて会えた喜びっていうか。生きてる!みたいな。安全地帯を好きになった小中の青春時代のこととか、ぶわーっと頭に走馬灯の如く浮かんできて、このタイミングで安全地帯とライブで出会えることの何という幸せというか、めぐりあわせをひしひしと感じました。

ライブは、ニューアルバムではなく、過去曲中心の構成。本当にファンが聴きたい曲をと言っていた内容に嘘偽りない選曲。「碧い瞳のエリス」や「Friend」などバラードは、中盤、小編成のアコースティックで披露。アコースティックコーナーは最後、「かあさんの歌」~「あの頃へ」の流れが、歌の世界に引き込まれ最高でした。ホント玉置さんの歌唱力と、安全地帯の大人な確かな演奏力に終始圧倒されました。

後半戦。玉置さん、客席を揉みくちゃになりながら疾走。「Lonely Far」を、自身を巡るメディアやインターネットを皮肉った歌詞も追加したりして、ハードにパワフルに歌う。

8時30分。さあ、これから・・・というところですが、実はこの日のライブ、僕自身はここで会場を後にしました。病院の外出許可が、21時までしか貰えなかったのです・・・。とても残念。でもそれでも、見に来て良かった。1時間30分弱の途中まででも、確かな満足感というか、充実感があったのは、強烈なパフォーマンスで楽しませてくれた他でもない安全地帯の力あってのことでしょう。「I Love Youからはじめよう」で拳を振り上げたかったけど、それは10月の武道館でぜひ。

そうそう、「プルシアンブルーの肖像」で、客席の女性をステージ脇に連れ出して抱きしめる演出があって、僕は一般のファンだろうと思っていたのですが、ネットで他の方が書いているブログなどを見ると、その女性が青田典子だったとか!?そういうことかぁ~とも思うけど、でも青田には見えなかったような・・・。ま、結婚もされたそうですし、とにかく「もう離さない」ようお願いします。僕に言われたくはないでしょうけど。

青田は青田。俺は安全地帯。

安全地帯
完全復活 CONCERT TOUR 2010
~Starts & Hits~ 「またね・・・。」
2010年8月4日(水) 東京国際フォーラムホールA

2010.08.08

入院

入院

7月20日、入院。
夜22時に歩いて近所の病院の救急を訪れたら、わけのわからないまま、パジャマ着せられ、点滴やいろんなコードを付けられ、カテーテルをあそこに突っ込まれて、あれよあれよというまに気付いたらベッドの上。

脳出血。右半身に軽い麻痺が出る程度だったのは不幸中の幸いだったけど、まさか自分がこんなことになろうとは考えもしなかった。生まれて初めて、自分にも「死」というものが意外と紙一重の近いところにあるんだなというのを実感したり。

CTやらMRIやらいろいろやっていますが、動脈瘤や血管奇形も見つからず、普段それほど高血圧というわけでもないので、はっきりとした原因は分からないのですが、ま、これという原因というよりは、仕事のストレスとか、体調とかいろんな条件が重なって起きたのかな。

入院

個室(部屋がなく入れられた)→ICU→一般病室と移り、カテーテルが外され、トイレ付き添いもなくなり、点滴も減って・・・と日に日に自由度は増していくものの、きわめて限られた行動範囲での生活、寝ては起きて飯食ってまた寝るみたいな毎日が、こんなにも苦痛だとは・・・。以前から冗談で「入院して休みたい」なんて言っていたことを、今は深く反省しております(苦笑)。

入院生活、18日間。
この週末、無理言って当初の予定より少し早めに退院させて頂きました。まだまだ20日前の自分に戻るには、いろいろやるべきことが山積みだけど、とりあえず良かった。猛暑の突き抜けるような青空が、泣けてくるほど気持ちいい。

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