contact

音楽

ゲーム

« 東伊豆、富戸ヨコバマでダイビング | トップページ | 入院 »

2010.07.08

YUKI、神奈川県民ホール公演

YUKI concert tour 2010 うれしくって抱きあうよ

YUKIの"うれしくって抱きあうよ"ツアー、神奈川県民ホールへ行ってきました。

Bunkamuraの"THE Present"から一転、従来の感じのライブになるのかなぁと思いきや!意外にもしっかり継承した、ストリングスやホーンの生音あり、最新アルバムのバラード、ミディアムメインの曲構成のライブでした。

グッズのタオルを首に巻き、盛り上がりとか関係なしに緞帳が上がった途端からオールスタンディングだった観客に、数曲歌ったところで「席に座って聴いてください。私のライブではあまりないことだけど」とYUKI姉。「joy」や「ティンカーベル」はなし。「Wagon」も「星屑サンセット」もいつもとは違った落ち着いたアレンジ。

正直こういうのって、難しいことだと思うんですよね。意外にリスクがある賭けっていうか。ファンは定番やいつものノリってのを求めがち。仲間の知ってる感とか、参加してる的な自己満足とかもあって。YUKIもたぶんその辺は重々承知していて、だからこそ前の『five-star』のライブは、ベストセレクション的な集大成だったわけで。そのとき彼女に求められていたダンサブルでポップでキュートなパフォーマンスの最大限、極限を見せてくれたのでしょう。

そしてYUKIがYUKI自身に回帰したここ数年。でも、独りよがりってのとはちょっと違って、素直にいま歌いたい歌を歌い、いま奏でたい音を奏でているという感じで、喜びや情熱が自然に伝わってきて、聴いている方も心地良いという。

ちょっと残念だったのは、この日はツアー2公演目で初日から数日空いていたにも関わらず、YUKIの喉の調子が少しだけ良くなさそうだったこと。音がふらついたり伸びに欠け、高音部や伸ばしの部分で苦心している様も伺えました。2児のお母さんで日々大変だろうし、体調に気をつけてツアー乗り切って欲しいですね。

手作りの温もりがあって、まるで絵本の中に入り込んだようなファンタジックな舞台セットも見ものです。オープニングの影絵も、インパクト大です。今回は三つ編がモチーフの1つになっていますが、five-starの時はスプーンだったり、そういうテーマなり世界観なりを構築するセンスも相変わらず秀逸。

うれしくって抱きあっちゃうこと、請け合いです。

YUKI
concert tour 2010
うれしくって抱きあうよ
2010年7月7日(水) 神奈川県民ホール

« 東伊豆、富戸ヨコバマでダイビング | トップページ | 入院 »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4825/48825694

この記事へのトラックバック一覧です: YUKI、神奈川県民ホール公演:

« 東伊豆、富戸ヨコバマでダイビング | トップページ | 入院 »

無料ブログはココログ