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2010.03.13

知床半島の野生動物観察、ウトロ知床料理一休屋のさけ親子丼

斜里バスターミナル

2日目。知床斜里駅と隣接するバスターミナルから、朝一のバスに乗ってウトロへ。冬ということもあって、片道1日6本。乗り遅れるとバスは2時間半近くなし!

国道334号線を知床半島西岸に沿って北へ。斜里岳、海別岳、知床連山の山々とオホーツクの海原の間を約50分走っていきます。9:00過ぎウトロ温泉ターミナルに到着。ここでSHINRAというNPOのガイドの方と合流。

http://www.shinra.or.jp/

お願いしたのは野生動物観察ツアー。ホントは流氷の上を歩く流氷ウォークを予約していたのですが、残念ながら既に知床沿岸の流氷は皆無ということで、予定変更です。ウトロ周辺をクルマで移動しながら、車窓から時にクルマから降りて、双眼鏡を覗き山の斜面や空に息づく野生動物を探し観察します。

知床の山々を望む
▲知床の山々を望む。(知床半島)

知床岬方面を眺める
▲五湖手前の道路から半島の先端・知床岬方面を眺める。(知床半島)

大空には、越冬に知床にやってきたオオワシやオジロワシを見つけます。広げた翼は2~3mあろうかという大きさ。フェンスの向こうには、遠目ではありましたが、キタキツネも発見。

エゾシカは増え過ぎていると言われるだけあって、道路脇の斜面などホントあちこちに見られます。人里に降りてくるエゾシカが絶えないことから約3年前ウトロ周辺にはフェンスが設けられたそうですが、それでもなお、道に飛び出して交通事故などしばしば起きるとか。世界遺産登録により保護が厚くなる反面、観光客増加により自然環境破壊も進んでいて、様々な矛盾や人と自然の共生の難しさも実感したり。

ガイドさんは、観察できた動物の解説はもちろん、今回出会えなかったヒグマなど知床の動物たちについても写真などを見せて説明してくれて、2時間弱という短い時間ではありましたが、非常に有意義な時間を過ごせました。

冬は通行止めで、知床峠や知床五湖へ向かう道の途中までしか入れません。しかし通行止めの地点で出会った2匹のエゾシカが小川沿いで仲良く寄り添う姿は、とても美しい光景でした。また緑溢れる知床にも訪れたいですね。

エゾシカ
▲エゾシカ。冬季通行止め地点脇の小川にて。(知床半島)

立派な角を持った雄のエゾシカ
▲立派な角を持った雄のエゾシカ。(知床半島)

木の根元にキタキツネが
▲木の根元にキタキツネがいる。分かるかなぁ・・・。(知床半島)

ウトロ温泉に戻り、ガイドさんとお別れ。11時過ぎでしたが、ガイドブックの地図を頼りに知床料理一休屋へ。ウトロ老舗の郷土料理店でちょっと早めの昼食。

食べたのは、さけ親子丼。ご飯が見えないくらいびっしりのイクラと特製のタレに漬けたサケのがのった丼。僕にとってはさんまとIMALUを遥かに凌ぐ禁断の2大スター親子だがな。イクラは粒も大きくて色も良し。サケも脂がのってます。ホントは1分で完食したい勢いでしたが、もったいないのでなるべくゆっくり味わいながら食べました。冷えた身体もお味噌汁やお茶で温まりました。

知床料理一休屋のさけ親子丼
▲ウトロにある知床料理一休屋のさけ親子丼。1,575円也。

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