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2010.02.13

おかえりなさい Welcome to Japan

グアムへのダイビング旅行から帰ってきました。
成田って、帰国の入国審査へ向かう通路のところどころに「おかえりなさい」って書いてありますよね。あれをみると毎回、温かい気持ちになって、ちょっとグッときちゃうのは僕だけでしょうか。ストレスだらけ憂鬱で退屈な毎日から逃げるように日本を後にしたはずなのに、帰ってきたらどこかホッとするこの気持ち。これが故郷とか祖国とか、そういった感覚なのかなぁ。

日本は、3日程度だとあいも変わらず、小沢幹事長がどうの、鳩山兄弟がこうのとチマチマ。ま、民主党が情けないわけですが、結局メディアも国会もこんな話ばっかでいいのでしょうかね。よくないと思うけど。

一方で、国母とかいう、KYでドレッドなシンデレラボーイ(?)が誕生してるみたいじゃないですか。4年前でしたか、壮行会でドン引きのラップしてたメロメロな女性選手をどうしても思い出してしまいますが、彼女もスノボ、ハーフパイプでしたよね。イメージ通りの選手層というか、こんなんじゃそういう目で見られてしまいますよね・・・。

テレビ付けたら、バンクーバー五輪の開会式。
五輪参加国の入場行進。僕はこの一見退屈な入場行進も、実は結構好きです。世界は本当にいろんな国があって、いろんな人がいるんだってのを感じられます。幼い頃は、知らない名前の国が出てきたら、地球儀でその国を探してみたり。近年のオリンピックの先住民への気の使いようとか、北京もしかり、どうだろうと思う部分は確かにあります。しかし、オリンピックが、多くの人々や子供たちにとって、知らない国の存在を知ったり、地球儀を眺めてみるきっかけになるのであれば、それだけでも存在意義って結構あるんじゃないかと、真剣にそう思います。

あ、社民党の視察団とすれ違い(?)のグアムの旅行記はまた後日。

初めてのボートダイブ

グアムダイビング旅行index

■グアムでビーチダイビング
http://rurutia.cocolog-nifty.com/chronosphere/2010/02/post-f70f.html
■恋人岬、トニー・ローマのベビーバック・リブ、Kマート
http://rurutia.cocolog-nifty.com/chronosphere/2010/02/k-09eb.html
■初めてのボートダイビング。水中写真パチリ
http://rurutia.cocolog-nifty.com/chronosphere/2010/02/post-ad13.html
■ラッテストーン、ショッピングモール、フードコート巡り
http://rurutia.cocolog-nifty.com/chronosphere/2010/02/post-8116.html

ラッテストーン、ショッピングモール、フードコート巡り

グアムは、数ヶ月前訪れたサイパンと比較しても、少し洗練された感じ。居住人口はサイパンの倍、16万人程度だそうですが、アメリカ領準州であり、島の1/3を米軍基地が占めるということもあってか、サイパンより栄えていて観光客も多い。タモンやハガニアといった観光の中心地区では、稀に米軍車両や迷彩の軍人とすれ違ったくらいで、基地を感じることはあまりなかったです。

グアムにはいくつものショッピングモールがあり、まさにショッピング天国。買い物好きの女性はたまらないことでしょう。ボートダイビングが終わってフリーとなった午後、せっかくグアムへ来たのだしということで、僕もショッピングモール巡りを兼ねて街に出掛けます。

まずはハガニアのアガニア・ショッピングセンターへ。ここは数あるショッピングモールの中でも、フィリピン系のSMストアがあるなどローカル色が強いのが特徴。サイパンにもあったペイレス・スーパーマーケットも入ってます。

ウインドウショッピングした後、まだ夕方で陽も残っていたので、少し歩いた場所にあるというラッテストーン公園へも行ってみます。僕は最近知ったのですが、グアムやサイパンなどミクロネシアには「ラッテストーン」と呼ばれる石造の遺物があちこちに残されています。10~18世紀に渡るラッテ期という時代に先住のチャモロ人たちにより造られたであろうということ以外、その目的などは長い間謎とされてきたとか。グアムの人々にとっては、チャモロ文化の象徴とも捉えられているそうで、街にはちょこちょここのラッテストーンをモチーフにしたモニュメントなどが見られます。

高等裁判所前のラッテストーンをモチーフにしていると思われるオブジェ
▲高等裁判所前のラッテストーンをモチーフにしていると思われるオブジェ。(グアム、ハガニア)

ラッテストーン公園には本物のラッテストーンが保存されていて、2m程度のキノコのような石のモニュメントが整然と並んで立っています。先述の通り、その目的や用途は長い間謎でしたが、最近の研究では、高床式住居を支える石柱というか台座のようなものだったという説が有力になってきているそうです。なるほど、ここのものの大きさや並び方を見ると、それもうなずけます。しかし、ラッテストーンにはもっと小ぶりのものや、中には5~6mのものもあるとか。上に乗っていた建物の大きさによるのかな!?派手さはなく地味なものの、やはりロマンがあります。

ラッテストーン公園
▲通称ラッテストーン公園のラッテストーン。(グアム、ハガニア)

ラッテストーンの謎
▲ラッテストーンの謎。現在では住居説が有力で、こんな感じだったんじゃないかとのこと。

ミクロネシアの歴史ミステリーに触れた後、再びショッピングモール巡り再開。バスを乗り継いで、グアム・プレミア・アウトレット、マイクロネシア・モールと回ります。アロマや雑貨の店を見たり、スポーツカジュアルの店で短パン買ったり。でも一番の目的は、実は夕食も兼ねたフードコートのハシゴだったりして。

グアム・プレミア・アウトレットでは、チャーリーズ・ステーカリーのフィリーチーズステーキを。焼きたてのビーフのサンドイッチ。塩味、甘みもほどよいソースで、美味しい。カウンターにかかっていた看板によると「アメリカDE人気No.1の味フィラデルフィア」・・・だそうです。

マイクロネシア・モールでは、KFCのケラグエン・ラップを。ケラグエンといえば、サイパンにもあったマリネのようなチャモロ料理。そのチキン・ケラグエンのラップサンドは、KFCグアムのオリジナルメニューだとか。具たっぷりでボリュームあります。酸味が強く、それが特徴ですが、反面若干途中で飽きが来るかも。元々1/2サイズが2つというセットだったので、1/2はナプキンに包んで翌朝の朝食用に持ち帰り。

グアム・プレミア・アウトレットのフードコート
▲グアム・プレミア・アウトレットのフードコート。(グアム、タムニング)

チャーリーズ・ステーカリーチャーリーズ・ステーカリーのフィリーチーズステーキ
▲チャーリーズ・ステーカリーのフィリーチーズステーキ。

KFCグアムKFCグアムのケラグエン・ラップ
▲KFCグアムのケラグエン・ラップ。マイクロネシア・モールのフィエスタ・フードコートにて。(グアム、デデド)

翌朝、8時前には送迎のクルマに乗り、帰路につきました。今度グアムへダイビングに来るときがあれば、ブルーホールへ行ってみたいなぁ。そういえば、12年前のグアム政府観光局のCMソングは、鈴木あみの「love the island」でしたね。空港で、あのPVの映像とともにふとそんなことも思い出しました。

海を3時間ちょっと
飛行機で飛び超えた
空港で はきかえた
サンダルがちょっとてれてる

また出直しだから
いくらでもどうにでもなる
旅立ちの季節かな?
少しだけ夢見させて

♪love the island / Ami Suzuki
Produced by Tetsuya Komuro

2010.02.12

初めてのボートダイビング。水中写真パチリ

アトランティスのマークの入った大型ボート

グアム3日目は、朝から初めてのボートダイビング。ドキドキワクワク。参加者は多数。タモンのショップから、みんなでバンや4WDに分乗して、島西部アプラ港へ。

トイレもある大型ボートで、まずは湾を出て南、オロテ半島をぐるっと回った向こうにあるスポット、ターザン・ケーヴへ向かいます。2、30人が5~6人に分かれてチーム編成。僕らのチームは、サイパン出身チャモロ人ダイブマスターのJさんがガイド役。日本語はカタコトだけど、ブリーフィングは丁寧で分かりやすい。初心者の僕にも細かくサポートしてくれて、明るく優しくい素晴らしい人柄の方。

ジャイアント・ストライドでいざエントリー。ロープをつたい、ガイドのJさんの頼れる先導もあって、順調に潜行。今回はレンタルで借りた水中デジカメも初めて携帯。最初は慣れない機材を手首にぶら下げてちょっと不安でしたが、次第に落ち着いたかな。

透明度は良好で約30m。最深20mくらいまで潜行。魚はヒゲ(?)が可愛いハタタテハゼや蛍光緑のラインがキレイなアカヒメジ、ツユベラなど、大きさ的には小粒なもの中心。数もちょっと少なかったかな。でも、マンジュウヒトデをみんなでパスしたり(優し~くですよ)、第二次大戦後に海洋投棄された戦車の残骸の前で初海中記念写真を撮ったり、存分にエンジョイ。当たり前ですがライセンス講習の時より断然自由で、楽しさ倍増でした。

マンジュウヒトデと戯れる!?
▲真ん中のふっくら紙風船のようなものがマンジュウヒトデ。なんじゃこりゃ。ちょっと気持ち悪い。

戦車の残骸の前で記念写真
▲戦車の残骸の前で記念写真。度付きマスク、女のコ座りでグッジョブ。(グアム、ターザン・ケーヴ付近)

世界の船窓から 

2本目のスポットは、ギャブギャブII。アプラ湾内に戻り、湾中央辺り。今度はロープはつたわず、斜めにフリー潜行。水深15m辺りに広がる平地部分を散策。テーブルサンゴが群生していて、魚もたくさん。ハナビラクマノミ、コガネシマアジ、ササムロ、ロウニンアジなど。岩陰にウツボもいたらしいのですが、よく見えませんでした(汗)。餌付けポイントでは、激突しながら餌を取り合うロウニンアジが迫力。餌の入ったバケツ突き上げ、ゴンッ!ゴンッ!と音を立てます。中には1mを優に超えるものもいて、ちょっと怖いくらい。でも今後マンタだのサメだのクジラだの見たい!と言ってる手前、この程度でビビッてられません。そもそも魚自体そんなに得意じゃないんですけどね!?日々精進です。

魚たちは餌付けに無我夢中
▲黒くカモフラージュしたロウニンアジの群れをはじめ、魚たちは餌付けポイントに無我夢中。(グアム、ギャブギャブII)

ギャブギャブIIにて
▲ギャブギャブの透明度はそれほど良くなかったですが、魚はたくさん。ダイバーもたくさん。(グアム、ギャブギャブII)

水中で撮った写真は、あとでCD-ROMに焼いて貰いました。でも、数も少ないしいまいちうまく撮れてない!もっといろんな魚がいたのになぁ。チームにはぐれないようにってことばかり気になって(まだ慣れないので加減が・・・)、あまり写真にまで気が回らなかったって感じです。でも、ゆくゆくはマイ水中カメラ欲しいですね。もちろん専用じゃなくて、ハウジングと対応デジカメでよいのですが、結構高いです・・・。

朝あらかじめ酔い止めを飲んでいったこともあって、船酔い、波酔いもせず、快適で楽しいダイブでした。期待したウミガメやエイ、サメなどの大物にこそ出会えませんでしたが、ま、焦らずに徐々にダイビングを楽しんでいくつもりです。

ログブックのコメント欄にガイドのJさんが書いてくれたメッセージ。
Thank you, and enjoy very dive!!

2010.02.11

恋人岬、トニー・ローマのベビーバック・リブ、Kマート

ダイビングからホテルに戻ったのは、午後2時過ぎ。少々疲れはありましたが、せっかくの初グアム、急いでシャワー浴びて着替え、ホテル前のバス停から「赤いシャトルバス」に飛び乗り、まずはDFSギャラリアへ。

主要なホテルとショッピングモールを結ぶタモンシャトル
▲主要なホテルとショッピングモールを結ぶ「赤いシャトルバス」の一路線・タモンシャトル。レトロなデザインの赤い車体が可愛らしい。(グアム、タモン)

主要なホテルやショッピングモールの行き来は、この「赤いシャトルバス」(Red Guahan Shuttle)が便利。1乗車$3ずつだと高いので、ワンデー$10、ワンウィークでも$20のフリーパスを買っちゃうのがいい。あとサイパン同様DFSギャラリアの無料送迎バスもありました。ただ、これらはタモン、ハガニアのグアム中心部のみなので、それ以外の地域へは、タクシーやレンタカーを利用することになります。

DFSにはシャトルバスのターミナル、ツアーデスクもあります。ここで恋人岬へのバス往復と展望台入場料がセットになったチケットを購入($7。赤いシャトルバスのパスは使えません)、恋人岬行きのバスに乗り込みます。

恋人岬シャトルに乗車
▲DFSギャラリア・グアムから、恋人岬シャトルに乗車。出発までまだ少し時間があって、他にお客さんが乗ってない。冷房はないけど、走り出せば風が入って心地良い。(グアム、タモン)

タモンの繁華街を離れ、グルッとデデドと呼ばれる地区を抜け、タモン湾北西に突き出た岬へ。岬は高台になっており、緩やかに坂を上っていきます。

恋人岬(Two Lovers Point)周辺は公園として整備されています。ギャラリーなどもありましたが、15時までだそうでこの日は既に閉館。展望台は岬突端にあり、まさに絶壁。海抜約122m。下を覗きこむとさすがにちょっと足がすくみます。タモン湾、タモンの街並みが一望できて、絶景。この日は、急にスコールが降ったり、と思ったら、さーっと晴れたりと変わりやすいお天気。海の向こうで雲から海へスコールが降り注いでいたり、その雲の切れ間から眩しい太陽が現れてカーッと海面を照らし出す感じだとか、静かなんだけどじっと見ていても飽きません。

http://www.twoloverspoint.com/index_j.htm

恋人岬恋人岬の恋人たちの鐘
▲恋人岬と、恋人たちの鐘。日本にも同様の「恋人岬」がある。しかし、122mの絶壁からの眺望は確かに美しい。(グアム、デデド)

恋人岬から望むタモン湾
▲恋人岬から望むタモン湾。 グアムを代表するパノラマの一つ。(グアム、デデド)

ウェディングドレスの花嫁が来て、写真を撮ったりもしていました。恋人岬という地名は、チャモロ人の恋人同士が身を投げた伝説に由来しているとのことで、永遠の愛を誓う場所としてローカルでも人気なのだとか。身を投げたというと、ちょっと縁起がいいのか悪いのか分からない気はしますが。

夕食は、宿泊しているロイヤル・オーキッド・グアムの1階にあるリブ料理で有名なトニー・ローマへ。入口で、夜は予約でいっぱい、バーカウンターならOKと言われる。チャモロ系の可愛いウェイトレスに愚痴をこぼしながら談笑する初老の白人男性に2席空けて着席。

http://www.tonyromas.com/

オススメになっていたベビーバック・リブのハーフ($15.99)を注文。骨からキレイに削げる柔らかいお肉で、少し甘めのバーベキューソースとよくからまって美味しかったです。指についたソースや骨をしゃぶりたくなっちゃう感じ(笑)ですね。

前述のウェイトレスに、「あなたの身体の大きさなら、たぶんハーフで充分よ」ってな感じのことを言われて、アメリカンサイズだろうしそうかなと思いましたが、レギュラーいけたかも!といった量。サイドでセレクトしたコールスローとライスも控えめでしたし。トニー・ローマは、日本でも東京・青山のエイベックスのビルなどに何店舗かあって、値段はグアムよりちょっと高めみたい。

トニー・ローマのベビーバック・リブ
▲トニー・ローマのベビーバック・リブ。ハーフを注文したら、意外とこじんまり。半分くらいは骨なので、もっと食べられたかも。

夕食後、20時過ぎ。ホテルから歩いて行ける距離にKマートがあるというので、散歩も兼ねてお買い物へ。結構大きくて、お土産品、加工食品、生活日用品、電気製品まで、生鮮食品以外ならなんでもあります。フードコートもありました。土産もの・・・といってもほとんどは自分用ですが(笑)含めて、アメリカンなお菓子やドライフルーツを中心に買い込み。あとホテルでや明日飲むペットボトル飲料とか。Kマートは、24時間営業だそうで便利です。

Kマート
▲Kマート。大きなスーパーで、24時間営業。現地の方々もたくさんお買い物に来ていた。(グアム、タモン)

サークルK
▲こちらはホテル近くにあったコンビニエンスストア、サークルK。 KだからKマートと関係あると思ってたら、全然別の会社みたい。元々石油会社が起こしたというだけあって、グアムではガソリンスタンドの中にある店舗も多く見かけた。

グアムでビーチダイビング

グアムへ行ってきました。主目的は、11月にオープンウォータ取得して以来、初のファンダイビング。

成田から4時間弱。グアムへの到着は深夜。ただ、グアム国際空港からホテルがあるタモンのホテルロードへは意外と近くて、送迎バスで15分程度。滞在はロイヤル・オーキッド・グアム

http://www.royalorchidguam.com/japanese/index.htm

スタンダードルームですが、わりと新しめのホテルで、部屋やベッドは快適。しかし!共同廊下の壁に設置された防災センサーだかなんだか分かんない機器が、一定間隔で「ピーッピーッピーッ」と四六時中小さな音で鳴っていて、これが寝るときに結構気になりました・・・。何の嫌がらせ!?あと、セーフティボックスが3ドル後払いで有料。アメニティとか、ベッドは快適でした。

ロイヤル・オーキッド・グアム、スーペリアルームロイヤル・オーキッド・グアム、スーペリアルーム
▲ロイヤル・オーキッド・グアム、スーペリアルーム(スタンダード)。部屋入口やベッドはいい感じ。

翌朝は7時40分にホテルロビーで、ダイビングショップのピックアップ。ちょい寝不足。サイパンもグアムも深夜着が多いのは難ですね。

今回グアムでお世話になったのはジェントリー・ブルーというショップ。店舗は、タモンベイキャピタルホテルの1階にあります。日本人スタッフが多くて人気。この日もランセンス取得に、ファンダイビングに、たくさんの日本人客が集まってました。

初ファンダイビング、ライセンス取得から3ヶ月ブランクということもあり、初日は慎重にビーチダイビングを選択。ビーチは希望者が少ないみたいで、この日は僕1人。オープンウォータ講習受講者の傍らに同行する感じになりました。講習のほうは10人くらい参加していて、夫婦のカップル1組を除いて他はすべて女性。男性インストラクターは超テンション高し。おのずと僕はほぼ放置(笑)。ま、とはいえ、こちらから聞けばいろいろ教えてくれるので、全然平気でしたけどね。

1本目は、アウトハウス・ビーチ(Outhouse Beach)。グアム島北西、アブラ港北部の内側にあります。港内なので波は静か、浅瀬の岩場も短くエントリーしやすく、初心者のビーチダイビングには打ってつけのポイントみたい。

最初こそBCやタンクのセッティング手順を忘れてたりしたけど、ダイビングの感覚自体は上々。思っていたよりは大丈夫で、一安心。透明度はいまひとつの5~12m。でも小魚はたくさん。サイパンのビーチと似た雰囲気。水温は27度くらいで、快適。潜水時間約30分。まずは馴らしといったところ。

1時間程度の休憩を挟んで、クルマで少し移動。2本目は、ピティ・ボム・ホール(Piti Bomb Hole)。その名の通り、本来岩場の浅瀬が広がっていましたが、第2次大戦時の爆撃で崩落しすり鉢状の穴が空いたのだとか!穴の中心部には橋で陸地と繋がったフィッシュアイ・マリンパークの海中展望塔があります。

http://www.fisheyeguam.com/

浜辺から穴までの岩場が意外に距離があって(約200m)、エントリーは結構大変。岩に爪先ぶつけたり、急な段差にふらついたり。でも、最深11mという突然空いたボウル状の水中空間、その中央にそびえる海中展望塔という光景は、なかなか独特で苦労してエントリーする甲斐ありです。平日の昼ということもあり、塔の窓の向こうにあまり見物客はいない様子でしたが、なんだか自分が水族館の魚になったような気分にもなります。

水中都市のような人工的な光景、その一方で、周辺は海洋保護区にも指定されているそうで、サンゴ礁もキレイに残っていて、色とりどり大きいの小さいのいろいろな種類の魚たちも見られます。オキザヨリ、ダスキーアネモネフィッシュ、フウライボラ?ま、いろいろ(苦笑)・・・実は、魚の種類や名前はてんで詳しく分かりません。徐々に勉強していかないとだなぁ。

送迎のクルマとかでオープンウォータを受講していた夫婦と雑談していると、奥さんは耳がなかなか抜けないとか。あれは体質や体調も関係あるみたいですね。奥の手としては、なんか耳抜けをよくする錠剤まであるようで。

ショップに戻ってお弁当を頂いて、みんなでログ付け。インストラクターのサインを貰って、記録が増えていくのってなんだかちょっと嬉しいですね。これからどれだけ潜りに行けるかなぁ。

タモンのサン・ビトレス・ロード、通称ホテル・ロード
▲リゾート・ホテルやお店が集まる観光の中心地・タモンのサン・ビトレス・ロード、通称ホテル・ロード。(グアム、タモン)

ホテルロードの逆バンジー
▲ホテルロードのサンド・キャッスル向かい辺りにあった逆バンジー。やってないですけど。(グアム、タモン)

2010.02.07

オーシャンズ

オーシャンズ」、観て来ました。海の生き物たちをテーマにしたフランス製作のドキュメンタリ映画。「ディープ・ブルー」や「アース」など近年この手の映画は人気ですが、なんだかんだで僕も観てます。

「アース」も凄かったですが、海に舞台が絞られている本作の映像も凄い。アジなどの魚の群れやクジラの親子など、海の生き物たちとまるで一緒に泳いでいるかのような映像は圧巻です。リモコンのロボットや最新鋭の機器で撮影し制作費70億、撮影4年も掛かっているとか。いまの時代何十億もかけたら実際と見分けが付かないくらいの映像がCGで作れてしまうのではないかと思いますが、やはり「本物」の実写に勝てるものはないということでしょうか。

少し残念だったのは、中盤くらいからメッセージが押し付けがましくなるところ。定置網やフカヒレの漁、海洋汚染などの映像が挿入され、自然と環境の保護を訴えるシーンが増えます。

このようなドキュメンタリを観ると必ず感じることですが、この程度のメッセージであれば余計なイメージ挿入やナレーションは要らないはず。自然を生き抜く生き物たちのありのままの姿にこそ、メッセージがあり、観るものの思いや感情を呼び起こすものではないかと思いますね。

フカヒレ漁で、ヒレだけを切り落とされ生きたまま海に投棄されるサメの姿は確かに衝撃的。しかし、ではフカヒレを食べるのを止めれば海は守られるのか。それでは自然の過酷さを描いておいて、説得力が無く矛盾しています。「アース」の時も書きましたが、問題は乱獲やモラル、自然や生命への畏敬の念、恵みへの感謝の念こそが大切なのかと。

映画の最後に「動物を傷つけてはいません」といったようなテロップが出ていましたが、サメやイルカを獲るシーンや、網にかかって死んだ多くの生き物たちなどのあの映像はCGか何かなのでしょうか!?シー・シェパードではないですが、欧米人ならではのなんだか驕りや欺瞞のようなものを感じてしまって、この辺のくだりでは少し興醒めしてしまいました。「海って何?」って大風呂敷広げたわりに、結局そこいくか・・・みたいな。

その分、深海とかも撮影してほしかったなぁと思いました。南極から北極まで世界中の海が出てきますが、やはり深海はまだまだ難しいのかなぁ。

とはいえ、本当に圧巻の映像は満載で、一見の価値あり。個人的には、また来週グアムへダイビングへ行く予定なので、俄然気分が盛り上がってきました。イルカやエイ、サメなど大型の生き物も出会ってみたいなぁ。ザトウクジラやシロナガスクジラの映像を観て、クジラの迫力にもあらためて魅かれました。ダイビングじゃなくても、ホエールウォッチングみたいなことも、いつかはやってみたいです。

http://oceans.gaga.ne.jp/

2010.02.04

蒲田・旭屋のとんとろ塩ラーメン。新宿・麺屋武蔵のつけ麺

今日は1日にラーメンを2杯も食べました。

お昼は、蒲田の旭屋でとんとろ塩ラーメン。ここは時々脂キツ過ぎる時があるような気がしますが、今日は塩というセレクトが良かったのか、ほどよいこってり具合でした。とんとろもトロトロで美味しい!やはり旭屋は塩かも。あ、あとやはり今日もこの店はなんだか慌しいかんじでした。そんなにお客さんがいなくても(苦笑)。品を運んだり注文聞いている店員がなんだかいつも忙しないんですよね。ま、一生懸命ではあるんでしょうけど。

夜は、新宿の麺屋武蔵で、つけ麺並。有名店ですね。久々で3回目くらいですが、つけ麺は初めてで、なんかタレがちょっと甘い気がしました。カツオ節?とかの魚介系は好きなんですけどね・・・。一緒に行った人はラーメン食べてちょっと塩っぱいと言ってました。美味しいのは美味しいのですが、武蔵はいつも期待のわりにはいまひとつのような気がします。あ、あと時々厨房のお兄ちゃんが「さぁやっさー!」みたいな掛け声を急に大声で発するので、いちいちビクッとなりました(笑)。気合入れてるのは分かるのですが、昼の旭屋といい、もうちょっと落ち着いてもいいんじゃないでしょうか!?

http://www.m634.com/634/

武蔵を以前訪れた時は、確かいまの会社入社して間もない頃だったのですが、その時の同僚はいまやほとんど誰もいなくなってしまいました。あの頃は今よりは景気も良かったし、なんだか楽しかったなぁ。なんてちょっと懐かしい気持ちになりました。・・・ってほんの数年前のことなのにね。

寒い時にラーメンは温まっていいですね。

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