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2009.11.21

サブマリンツアー、カントリー・ハウス・レストランのサーロインステーキ

3日目早朝、ダイビングショップへの道中でスコール。すぐに止みましたが、11月中旬、サイパンは乾季の時期、こうしたスコールが結構降るそう。

ショップ到着後即効準備し、昨日と同じラウラウ・ビーチへと向かいます。ビーチダイビング2本で、緊急浮上や救護などの実習。前日は寝不足もあり実は結構波酔いして、特に後半はかなりヤバい状態でした。なので、今朝はしっかり酔い止めを服用。睡眠も取ったし、体調は上々。

ダイビング2日目、海水の透明度はいまひとつでしたが、ダイブの数十分はあっという間。昨日よりウェイトを減らして貰ったら泳ぎも安定して、泳いでいるだけで楽しいくらい。そんなこんなで、お昼前にはショップに戻り、オープンウォータのライセンスを無事ゲット。これから今度こそダイビングを続けるぞっ(マイペースに)。

午後。一旦ホテルに戻る。ロビー階にあった旅行社のカウンターで、午後のサブマリンツアーに参加できないかダメもとで聞いたら、参加OKとのこと。1時間もしないうち送迎が来るということで、急いで部屋に戻って早着替え。ロビーで送迎を待ちます。

ガタイの良いチャモロ兄さんが4WDでお出迎え。他のホテルをいくつか寄るかと思いきや、僕一人を乗せてタナパグ湾方面へひた走ります。グラサンかけて、強面のチャモロ兄さんと2人きり。ちょっと怖い。とか思ってたら、ラジオから流れてきたレゲエに合わせ、兄さん、鼻歌を口ずさみ出す。ちょっと安心。

約20分で、サイパン港隅の船着場に到着。潜水艦は沖に停泊していて、そこまでボートで行きます。船着場には20人くらいの韓国人観光客の団体さん。僕以外、たぶん全員韓国人。団体に対応してか、潜水艦ツアーのガイドも韓国人。

水しぶきを上げて進むボート、照りつける日差しが暑い。沖から眺めるサイパン島は、結構大きい。海上のところどころでパラセイリングをしている人なんかも見えます。10分くらいで、ポツンと頭を出した黄色い艦体が見えてきました。少し小型で、潜水艦というより"潜水艇"といった感じですが、未体験の乗り物にドキドキワクワク。

http://www.saipansubmarine.com/

ディープスターに乗り込む様子観光用潜水艦・ディープスター
▲観光用潜水艦・ディープスター。乗り込み、艦内はこんな感じ。(サイパン)

現在の潜水艦は2代目、数年前から運行しているディープスター号。約45分かけ、最深15mくらいまで潜り、サンゴ礁や、戦時中に沈んだアメリカの戦闘機の残骸、日本商船の沈船(松安丸)などのポイントを周ります。艦内のガイドアナウンスは、日本語、英語、韓国語の3ヶ国語。

午前のダイビング同様、海中の透明度はいまひとつでしたが、サンゴ礁や沈船は、文字通り無数の魚で圧巻。餌付けもしているみたいですが、ちょっと気持ち悪いくらい集まっています(笑)。海と生命の神秘を感じずにはいられません。ダイビングでは、水中カメラもなく、写真を撮る暇もなかったので、ここぞとばかり海中や魚たちの写真を撮りまくり。

戦闘機の残骸は、機関銃などがそのままの形で残っています。海中の青い光も相まって時空を超えるような不思議な光景。現在のなサイパンからは想像できませんが、65年前、ここは確かに「日本」であり、激しい戦闘が繰り広げられた場所なんだなと、あらためて実感。いろんなことが頭の中を巡ります。

そんな感動や感傷に耽っていると、周囲では韓国人グループが大騒ぎ。艦体のバランスの関係で、一度座った席からは動かないよう再三注意されるわけですが、あっちの窓に何か見えるぞ!となるとワッとそっちに行ったりして、ガイドから大声で注意される始末。子どもたちは仕方ないにしても、その親や大人たちまで。同じ景色が両窓から見えるようコースは周ると言ってるのに。自分らが沈船にでもなる気なのか(苦笑)。別に韓国人に限ったことではないですが、海外では「まったく○×人は・・・」と国単位で言われがち。印象の悪い恥ずかしい行いは極力避けたいところ。他人のふり見て何とやら、です。

海中、沈船近辺ではスクーバダイバーとも遭遇。いつの日か、あちら側からも手を振ってみたいなぁ。

海底にある戦闘機の残骸
▲海底にある戦闘機の残骸。プロペラや機関銃も見える。(タナパグ湾)

夜は、島随一の繁華街があるガラパンへ。とは言っても、周辺のホテルと比べそれほど高い建物があるわけではなく、ローカルな雰囲気が漂う"繁華街"です。そこかしこの看板には日本語が書かれ、居酒屋やカラオケパブみたいな店も多い。ちょっと脇道に逸れれば、「おニイさん遊んでってヨ。安いヨ」とフィリピン姉ちゃんの客引きがいる妖しげお店もたくさん。昔ながらの温泉街か、昭和の歓楽街かといった雰囲気が漂います。でもハワイやグアムと比べるとこの一つ垢抜けない感じが、サイパンらしさなのかなぁと感じたりもして。

ガラパン教会
▲ガラパン教会。(ガラパン)

パセオ・デ・マリアナスの夜
▲メインストリート、パセオ・デ・マリアナスの夜。「居酒屋」や「カラオケ」の日本語が並ぶ。(ガラパン)

夕食は、カントリー・ハウス・レストランに決定。ドアボーイのおっちゃんが立っているログハウス風のお店が、いかにもアメリカンです。サーロインステーキのコースを注文。メインは、炭火で焼いたアンガスビーフサーロイン200g。その他、カキフライやアイスクリームなど。レモン絞ったコロナビールをボトルで直飲みしながら、ガッつくお肉は最高でした。

http://www.countryhouse.co.jp/

カントリー・ハウス・レストランカントリー・ハウス・レストランの店内
▲ステーキやハンバーグのアメリカンステーキハウス、カントリー・ハウス・レストラン。(ガラパン)

コロナエクストラビールカントリー・ハウス・レストランのサーロインステーキ
▲カントリー・ハウス・レストランのサーロインステーキ。 ビールはコロナエクストラ。

食事の後は、ハワイなどで有名なABCストアでお買い物。マンゴのドライフルーツやわさび味のマカダミアナッツなどを購入。サイパン製のものは少なくて、ほとんどの品がアメリカ本土かハワイ、たまにグアム製。でも、食料品から文房具、化粧品、衣服までいろいろあって面白いです。昔ジョークグッズとして一世を風靡した(!?)水着ギャルが書かれたボールペンなんかも、いまだにあって。さすがにペンは買いはしませんでしたけど(笑)。

http://www.abcstores.com/

ホテルへは、DFSの無料送迎バスを利用して帰還。サイパンの公共交通手段はかなり限られています。夕方以降30分毎に運行されている有料シャトルバスか、このDFSの無料送迎バス(約1時間毎)。あとはタクシーだけ。DFSのバスは無料ですが一応「送迎」なので、各ホテルからDFSまで、あるいはDFSから各ホテルまでというのがルール。たまにホテルからホテルで降りちゃうルール違反な人もいるそうですが、そこは守っておきたいところ。無料はありがたいですしね。

DFSギャラリアにて、巨大な「サイパンだ!」
▲ガラパンのDFSギャラリアにて。巨大な「サイパンだ!」。サイとパンダを融合した画期的な(?)サイパンのご当地キャラクター。

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