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2009.06.28

そのまんま大臣

僕はそのまんま東というタレントは大嫌いでした。しかし、まさかの宮崎県知事になって、誰しもが宮崎県やマンゴなどの特産品に興味を持つようになったその功績は認めざるを得ないとも思います。

とはいえ、やはり「お戦いになるお覚悟は」なんて奇妙な敬語を使って、4年一期の知事の任期を全うせず、国政に色目を使う姿勢はどうも支持できません。地方知事には限界がある、政権与党の内部からと言っていることは一定の理解は出来ますが、なぜ今なのか。地方分権は重要な問題ですが、タレント大臣でもやることやってくれる人なら大いに結構ですが、今度の衆議院選挙の争点はそこではないでしょう。

自民党は相変わらずだなぁというか、国民を愚弄するのも甚だしいと腹立たしい反面、非常に強かだという印象もあります。メディアの注目は集めているし、人気知事を囲い込み、なんだかんだ言って日本国民がこうした空気に流されやすいことも知っている。

ただ、郵政選挙でまさにその空気に大きく飲み込まれて、その議席で自民党にいいようにされてしまっている現状において、国民は次の選挙ではこれまでとは異なる冷静に懸命な選択をすると、僕はまだ信じたいです。

前にも少し書きましたが、自助能力がなく中から腐っている政府が、何から国を守れるというのか。宮崎が助かっても、地方が潤っても、中央政府がこのまま腐り落ちたらそれまで。長く権力を欲しいままにしてきた政権与党というのはピンチになると、他の大きな話題を作って核心から目を逸らさせたり、保守的な立場、外的な見えない不安を煽り国を守るのは自分達しかいないと主張したりするもの。

1、2ヵ月後には、泣いても笑っても選挙。東国原(総理!?)大臣なんて喜劇だか悲劇だか分からない結果だけは見たくないような、見たいような。

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