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2009.04.30

自宅で松屋の牛めし

時々無性に豚丼系が食べたくなったりします。

ファストフード店の中ではお気に入りは松屋なのですが、家の近所に松屋はなく、自転車で行くのもしんどいし。

そんななか先日、松屋の豚めしとか牛めしの冷凍食品版がネットで買えることを知り、つい購入しちゃいました。

わーい、自宅で松屋気分(笑)。豚めしにゴマたっぷり降ると美味しい。お店にじっくり煮込んだものとは若干は違うかもしれませんが、確かに松屋の味。イイ感じ~。

すき家は豚どんやめたらしいですね。ま、すき家のはあまり好きではなかったのでいいか。BSE騒動をきっかけに各店のメニューに追加された豚丼系ですが、松屋は頑張って継続して欲しいけどなぁ。

http://www.matsuyafoods.co.jp/menu/pack_online.html

牛めし。松屋フーズの冷凍パック使用
▲これは牛めし。松屋フーズの冷凍パック使用。器は「っぽい」のが家になかった・・・。

松屋フーズの冷凍パック
▲3種類セットを購入。10個で3,550円。吉野家やすき家も同じような冷凍パックを販売しているようです。

竹芝桟橋から出航。東海汽船・かめりあ丸

三宅島旅行。

昼、空路で向かう予定だったので羽田まで行きましたが、結局欠航。ANA定期便は昨年春に再開されたものの、三宅島空港が坪田高濃度地区という火山ガスに影響を受けやすい地区にあることもあり、欠航の頻度が高いです。季節、風向きにも寄るようですが、ここ最近は3日~4日に1回飛ぶか飛ばないかといった具合。まだまだ利便性が低く利用し辛いのが現状なようです。

というわけで、飛行機欠航が決まった直後に羽田から早速宿泊先と東海汽船に電話。リスケジュールし、往復船旅の2泊3日に変更。一旦東京の自宅に戻り気合入れ直して、夜、伊豆七島への船便の玄関口、浜松町近くにある竹芝桟橋へ再出発です。

竹芝客船ターミナルにて、かめりあ丸
▲左が三宅島へ向かうかめりあ丸。竹芝客船ターミナルにて。(東京、竹芝桟橋)

22時20分発のかめりあ丸に乗船。東海汽船が運航するかめりあ丸は、途中三宅島と御蔵島に寄り、八丈島へ向かいます。三宅島には早朝5時着予定、約6時間30分の船旅。ゴールデンウィーク、5連休の前、谷間の平日ということもあり、乗船客の数はそこそこといった感じ。

汽笛を鳴らし出航。出航直後から展望デッキに出ると、ほどなくして船はレインボーブリッジの下を潜り、進んで行きます。広がる東京湾の夜景。風は強く少し肌寒いくらいでしたが、思わずレインボーブリッジが小さくなるまでボーッと風景を眺めてしまいました。房総半島、三浦半島の間を抜け、本州を離れ、船は伊豆七島、三宅島方面へと向かいます。

かめりあ丸の展望デッキ
▲かめりあ丸の展望デッキ。

夜のレインボーブリッジの下を通過
▲夜のレインボーブリッジの下を通過。

かめりあ丸は、竣工から20年を超える少しお古な大型客船。ところどころ老朽化していますが、一応シャワールームや軽食コーナーなどもあります。なんか昭和な装いが逆に旅愁を誘います。

僕が取ったのは最安の2級(和室)。板とテープで区画を分けただけの雑魚寝スペース。わりと1人辺りのスペースが狭いので、混んでいるとすぐ隣に知らない人と顔をつき合わせて寝ることになり、ちょっと落ち着かないです。ただ、幸いこの日もそうでしたが、少し余裕があってぎゅうぎゅう詰めでなければ、こと往路に関しては夜行でほとんど寝るだけですし充分かなという気もしました。毛布は1枚100円でレンタル。枕は無料ですが、なぜか極端に少なくて、ほどなくしてなくなってしまいました・・・。

2等客室は出港して1時間程度ですぐに消灯。三宅島到着は朝5時なので、大人しく毛布に包まりました。

http://www.tokaikisen.co.jp/

かめりあ丸の2等和室
▲東海汽船、三宅島・御蔵島・八丈島航路、かめりあ丸の2等和室客室にて。

ボンボンバルディア 火山ガス

お昼に飛行機で三宅島へ向かう予定でしたが、見事欠航。火山ガスのせいで、風向きによるそうですが、3日に2日は欠航している感じ。これではまだ通常利用には厳しいですね。

というわけで、急遽往復船に変更。羽田ですぐに東海汽船や旅館に電話。今晩から往復12時間の船旅。往路の夜はちょっとキツいですが、丁度日の出の時間、早朝に三宅島に着く予定で、船旅もたまにはいいんじゃないかな。おかげで1日半たっぷり島に滞在できることになりそうですし。

空から三宅島を眺めたいという願いは叶わず、ボンバルディアのプロペラ機もいろんな意味で乗るの楽しみにしていたので残念ですが、それはまたの機会にということで。

帰ったら、また記事にします。

http://www.tokaikisen.co.jp/

2009.04.28

ささ

豚インフルエンザ、ですか・・・。鶏じゃないのね、絶妙なフェイント。マスクは品切れ。

観光、イベント、旅行、交通など様々なところに既に影響がじわじわ出始めているみたいで、このままウイルスと不安が広がれば、次第に物流や販売にも波及しそうですね。

いざゴールデンウィーク、というこのタイミングとは、豚も、いや違うか、インフルもなかなかやりますなぁ。シティとかまだまだアメリカの経済もやばそうだし、これはまだまだ2番底、3番底があるかもね。アルカポネ。

ま、せっかくの連休ですし、難しいこと、いやなことは極力考えずに。休みましょか、休みましょ。

2009.04.25

コンビニケーキのアウトレット。ドンレミー・アウトレット北千住店

様々な商品のアウトレットとか、ワケあり商品なんてのが、巷で人気を集めている昨今ですが、そんななか、北千住で、ケーキの"アウトレット"なる店に、知人がちょっと寄るというので、ついて行ってみました。

ドンレミー・アウトレット北千住店。コンビニ等に卸しているケーキ工場が、切れ端や生産超過となった商品などを通常商品より安価で提供しているようです。

購入したのは、レアチーズ系のケーキ1つと、たっぷりメロンと名付けられた、たくさんのメロンが乗ったゼリー。これらは通常商品の値引き販売といった感じでしたが、それぞれ120円、170円とまずまずお徳。コンビニスイーツとはいえ、工場直売みたいなもんですし、値段からしたら充分満足できる美味しさ。

ドンレミーのたっぷりメロン。アウトレットでは170円
▲ドンレミーのたっぷりメロン。アウトレットでは170円でした。底にはミルクババロアも。

切れ端ロールケーキ1本分で150円とか、プリン50円なんてものまで。この日は雨だったというのに、奥さん方や女性客で大混雑していました。確かにお徳ですよね。

これまで充分食べられるのに捨てていたような商品を有効活用する。メーカーも損失を抑えられるし、お客さんも安くて助かる。こうした傾向は、どちらも得する感じで、無駄な廃棄を減らせるし、いいんじゃないかな。ま、あまり行き過ぎて正規品が売れなくなったら困るかもしれませんけど。あ、あと、買い過ぎ、食べ過ぎにも注意ですね(苦笑)。

http://www.domremy.com/outlet/index.html
http://www.domremy.com/

2009.04.23

パティシェ・イナムラ・ショウゾウ

平日に有休を取ったのですが、天気も良かったので、前々から気になっていた谷中の洋菓子屋さん、パティシェ・イナムラ・ショウゾウ(PATISSIER INAMURA SHOZO)へ行ってみました。

テレビや雑誌などでも度々紹介されている有名な稲村省三氏のお店。鶯谷の駅から鉄橋を渡って少し歩いたところ。寛永寺というお寺の傍にありました。

店頭には洋菓子屋らしからぬドアボーイのような男性が立っていて、若干の高級感を演出(?)しています。土日などは非常に混んでいるらしいので、行列の整理係といった役割もあるのでしょうか。しかしこの時は平日の昼下がりということもあってか、店内にこそ数人は注文に並んでいましたが、幸いにも外に行列はなく、数分待ちで買うことが出来ました。

上野桜木パティシェ・イナムラ・ショウゾウ
▲上野桜木パティシェ・イナムラ・ショウゾウ。桜の花が散る晴れた爽やかな午後。

今回はケーキ3つを購入。1つは、テレビか何かで見て凄く気になっていたドームショコラ。チョコでキレイにコーティングされた半球のケーキで、この表面(グラサージュというらしい)のチョコとその下のチョコババロアの味(苦味甘味)と食感(ドロふわ)のコンビネーションが絶妙です。さらに中にはカシスも入っていたりして。

パティシェ・イナムラ・ショウゾウの上野の山のモンブラン、イルフロマージュ、ドームショコラ
▲パティシェ・イナムラ・ショウゾウのケーキ。左から上野の山のモンブラン、イルフロマージュ、ドームショコラ。

パティシェ・イナムラ・ショウゾウのドームショコラ
▲ドームショコラ。中にはババロアやカシス。周りのグラサージュ・ショコラがトロ~リ。

上野の山のモンブランは、この店の名物の一つとも言われる一品。マロンクリームは、栗の味がしっかり。中のカスタードクリーム、生クリームも程好い甘さでまろやか。

実は、チョコケーキやモンブランって、ケーキの中では個人的に好みでないことが多かったのですが、この二品は好きです。ドームショコラのグラサージュとか、モンブランのマロンクリームをずっと舌の上に絡ませてたくなりましたしね(笑)。

最後のもう1つは、イルフロマージュ。何のことやらと正直見た目で選びましたが、食べてみれば、大好きなレアチーズケーキ系。肉まんのような、・・・もとい清楚に真白なクリーム。中央にはラズベリー。甘さは控えめで、たっぷりクリームの甘さにラズベリーの酸味がアクセントになっています。美味しいです。

意外な場所に、一見住宅街のケーキ屋さん的で、思っていたほど入り難い店ではないし、ここならたまに実家帰る時なんかに、お土産買いに寄るのもありだなぁなどと思いつつ。お土産といえば、フルーツケーキやギフトセットなどもあるようですし。

http://www.inamura.jp/

2009.04.22

FINAL FANTASY XIII Trial Version

最近、全然TVゲームを遊んでいません。やりたいゲームはたくさんあるのですが、アクションADVとか、結構集中力気力が要りそうなものが多いので、どうも仕事疲れが溜まっている昨今、なかなかコントローラを手に取るに至りません。「メタルギア4」、「龍が如く3」、「バイオハザード5」と話題作も軒並み積みゲーに・・・。ゴールデンウィークは、この積みゲー消化に当てるのも手かな、なんて思っています。

そんななか、久々にPS3で起動したゲームは、体験版。そう、「FINAL FANTASY XIII Trial Version」です。これ目的で「FINAL FANTASY XII アドベントチルドレン COMPLETE」(Blu-ray Disc)を買った次第。「アドベント~」はDVD版も持ってるんですけどね。

さて、「FF XIII」ですが、ムービー、プレイアブル部分共に映像はさすがPS3、さすがFFといった出来。この点では心配要らないし、期待できると思います。

今回の主人公は、ライトニング。Xのユウナとか、XIIのアーシェなど、これまでもFFには印象的な女性主要キャラがいましたが、やはり女性主人公というのは意外と新鮮なものですね。体験版では限られたアクションしか見られませんでしたが、本編ではどんな技や魔法を繰り出すのか気になります。

システムはセミリアルタイムのコマンド入力タイプ。タイムゲージの溜まり具合に合わせて、一発大きな魔法を打ったり、細かなコマンドをコンボにして発動したりするシステムです。今時のRPGといった趣きでスピード感もありますが、ちょっと慌しくてゴチャつくのと、どうしてもゲージばかりに目がいって華麗な戦闘シーンをいまいち堪能できないという難点はありますね。また、ターゲット選んでからコマンド選択だったり、コマンドは先行入力できるが発動はゲージ待ちだったり、旧作のATBとは少し勝手が異なります。ま、この辺は長編RPGですから、遊んでいるうちに慣れるかもしれませんね。

ボリュームとスケールの大きさが魅力のFFですから、やはりまだ開発中時期の体験版では他のRPGとの差は感じ取り難いです。戦闘中もコマンド指示できるのはメインキャラのみ、システムも体感できるのは上記の基本的な部分のみで、雑誌などで明らかにされている召喚獣などまだ多くの未知の部分が残っています。

「FF XIII」の発売は、2009年末を予定。それまで、またかなりパワーアップや改善が施されることでしょう。正直、中途半端な体験版で妙な偏見や落胆を持つよりは、本編をじっくり待つのも手かもしれません。発売までどうにも待てん!という方は、ガス抜きがてらにどうぞ。

http://www.square-enix.co.jp/fabula/ff13/
http://www.square-enix.co.jp/ff7acc/

ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン コンプリート(限定版:PS3版「ファイナルファンタジーXIII」体験版同梱) Blu-ray Disc

FINAL FANTASY XIII

2009.04.14

絶えない小室哲哉カバー

小室哲哉の楽曲のカバーが、昨今も盛ん。

昨年末の事件後、最近でも、
Saori@destiny 「EZ DO DANCE」 (『WOW WAR TECHNO』収録)
徳永英明 「CAN YOU CELEBRATE?」 (『VOCALIST3』収録)
デーモン小暮 「DEPARTURES」 (『GIRLS' ROCK ~Tiara~』収録)

その他、近年では、
スコット・マーフィー 「WOW WAR TONIGHT」 (『Guilty PleasuresIII 』収録)
Sweet Vacation 「We love the EARTH」 (『More the Vacation!! 』収録)
などなど。

Saori@destinyの「EZ DO DANCE」は、2009年エレクトロポップにアレンジされていて、思わずニンマリ。Saori@destinyやSweet Vacationといった新進のアーティストたちがカバーしてくれるのは、素直に嬉しいことですね。

本当は小室さん自身に現在のエレクトロポップサウンドにも挑戦して欲しいところですが、当然残念ながらそのような状況ではないですし・・・。ここ数年、小室ブーム時代の楽曲も含めて、やっと純粋に音楽的な再評価も高まってきていただけに、事件は返す返すも悔しいことです。カバーしてくれるアーティストはもちろん、過去の楽曲を愛し続けてくれるファンのためにも、確かな更正と再起を願っています。それまで、罪なき珠玉の楽曲たちに頑張ってもらわなきゃ。

WOW WAR TECHNO

More the Vacation!!

2009.04.12

ジャック・T.モイヤー

三宅島に40年以上住み着き、鳥や魚の研究を続けた、ジャック・モイヤーというアメリカ人海洋生物学者の話を本で読みました。朝鮮戦争徴兵の際、日本に駐在したのをきっかけに1957年から約43年間、三宅島で研究を続けたとか。過酷さと豊かさの両面を有する三宅島の自然と、それに惹き付けられ生涯を捧げたアメリカ人の話に、強く興味を持ちました。

アカコッコという固有種の生態や、クマノミの性転換発見など、様々な功績を残しながらも、2000年の雄山噴火で三宅島から東京へ避難、残念ながら2004年に自殺で亡くなられたそうです。

2000年の激しい噴火後は、貴重な生態系の損失を憂う声も強く、もちろん失われた自然も少なくありませんが、モイヤーが愛した島の自然は思いのほか逞しく、現在も三宅島にはアカコッコはじめ多くの野鳥がさえずり、海にも多くの魚や貝などの生物達が生き抜いているようです。

島国、火山国に生まれながらも、日常あまり実感していないなとも思いました。無事ゴールデンウィークに三宅島へ行けたら、多くの野鳥が観察できる大路池エリアやアカコッコ館といったところにも、機会があれば訪れてみたいなと思います。

http://park10.wakwak.com/~miyakejima/index.html
http://eco.goo.ne.jp/life/interview/moyer/index.html

三宅島の生きものたち―モイヤーさんと海のなかまたち

2009.04.08

平壌少年宮殿の宇宙船巨大模型と、閑散とした金日成広場

■金総書記の夢は宇宙征服!?北にもスペースシャトル
http://www.zakzak.co.jp/top/200904/t2009040833_all.html

そういえば、昨年9月、平壌へ訪れた際、上記記事にある万景台学生少年宮殿にも行き、そのスペースシャトル(もどき)の大きな模型を見ました。1、2階吹き抜けのホールにあって、結構大きいです。少年達はこの模型を眺めて、宇宙に思いを馳せているのでしょうか。アメリカや日本の宇宙技術の進歩もあまり伝えられてはいないでしょうし、なんだか胸が痛くなります。この施設に通っている少年少女たちは健気に一所懸命勉強や運動に励んでいるようでしたし、未来ある子供達のためにも、いつまで朝鮮という国はこのような状況が続くのかと苦々しく思います。

ところで、お隣「南朝鮮」こと韓国も頑張って宇宙に取り組んでいるようですが、そういえば、NASAで韓国の宇宙飛行士候補生が、スペースシャトル搭乗を目前にして、持ち出し禁止資料を施設外に持ち出したとか何かで不正発覚して、急遽控えのメンバーと交代させられたなんて事件もありましたね・・・。う~む・・・(苦笑)。

ま、隣国のことはともかく、とりあえず、日本は、頑張れ若田さん!宇宙ステーション滞在ということで。

万景台少年宮殿、吹き抜けホールにある宇宙船「少女号」の巨大模型
▲万景台学生少年宮殿、吹き抜けホールにある宇宙船「少女号」の巨大模型。(平壌)

■「打ち上げ」祝い平壌10万人集会…演壇顔ぶれにのぞく軍事色
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090408-00000996-yom-int

軍事パレードといい、やはり圧倒されますね・・・。ザ・社会主義というか、ザ・独裁国家というか。ちなみに、下の写真は、私が昨年9月に訪れた際に撮影したガラーンとほとんど人のいない金日成広場です。

金日成広場
▲金日成広場。正面は人民大学習堂。左は朝鮮美術博物館、右は朝鮮中央歴史博物館。(平壌)

2009.04.05

金ちゃんのテポドーンとやってみよう

とりあえずは本土への落下など大きな事故がなくて何よりでした。4日の誤報騒動の際には、大丈夫かいな・・・と不安になりましたが。

近距離射程だというPAC3の配備などは内外へのポーズの意味合いも強いようですが、迎撃も辞さないという強い姿勢を見せたのは日本政府としてはよかったんじゃないでしょうか。結果、実行することがなかったのも不幸中の幸いというか。自衛隊が迎撃を試みていたら、それはそれで、一部落下物だとしても、北朝鮮は「平和的な人工衛星を迎撃された」と得意の論法で逆ギレしてくるのが必至でしたし。

ブースター分離も1段、2段ともヘンなところに落ちているようですし、発射は成功なのか否か、本当に人工衛星が軌道に乗っているのかといったことは、まだ分かりませんね。いずれにしろ、そんなものを正式な了承もなく、違法に他国の上を通過させる所業には怒りを感じます。

案外したたかというか、結局なんだかんだで北朝鮮ペースな気がしてならず歯がゆい限り。だからと言って、右翼さながらやれ攻撃だ戦争だ、日本も軍拡だ核装備だという気はさらさらありませんが、せめて強い抗議の姿勢はしっかり示して、国際社会への働きかけを行っていってほしいものです。「極めて遺憾で厳重に抗議する」と会見で述べるだけというのではなく。今のままでは、結局アメリカも中国も北朝鮮ペースで、日本は全くイニシアチブを取れていませんし。たとえ北朝鮮のミサイルが直近的に大きな脅威ではないとしても、こんな隣国の舐めた行為をいつまでも許容あるいは看過するわけにはいかないはずですが・・・。

スローガンとプロパガンダ看板
▲市内の何気ない風景。スローガンと、兵士のような絵が描かれたプロパガンダの看板。(平壌)

万寿台の金日成銅像
▲万寿台の頂に立つ「偉大なる金日成同志の銅像」。朝鮮革命博物館に描かれた背景の壁画は、白頭山。(平壌、万寿台)

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