contact

音楽

ゲーム

« 渋谷、台湾小皿料理・故宮 | トップページ | 龍山寺、士林夜市。台北の夜 »

2009.02.15

訪台。 鼎泰豊の小籠包、台北101は雲の中

朝9:40成田発。中華航空。昼過ぎ(時差-1h)には台北桃園国際空港に到着。現地旅行社の送迎バスで、30分程度免税店に寄った後、15:00頃にホテルで解散。今日半日はフリー。

スーツケースなど荷物を置いて、早速いざ台北の街へ。ニーハオ、台北~!

まずは、お腹が空いていたので、皆に薦められた小籠包(シャオロンパウ)を食べに鼎泰豊(ディンタイフォン)本店を目指して、タクシーに飛び乗ります。台湾食い倒れ計画の一環として、機内食は半分残し、昼食も抜き!台湾のタクシーは、イエローキャブのような黄色。旅行中2度ほど乗って、日本語、英語、全然通じませんでしたが、安心して利用できました。ガイドブック見ながら試しに「来台湾玩很開心」(台湾に来て嬉しいです)と言ったら、何とか通じて笑ってました。

鼎泰豊は、以前かのニューヨークタイムス紙で世界の10大レストランの1つに選ばれたこともある、いまや日本や世界各地に支店を持つ名店だそうで、その本店は、永康街(ヨンカンジェ)にあります。凄い行列が出来ることもあるそうですが、15:00過ぎという時間もあって、2~3分も待たずして店内に入れました。さすが、清潔で、接客もちゃんとした感じ。日本語が通じる店員も多いです。

注文したのは、これは外せない小籠包(180元(1元約3円とすると、540円くらい?))と、空心菜の炒め物(60元)。空心菜(コンシンツァイ)は、日本ではヨウサイと言うらしいですが、あまり見ない気がします。ニンニクなどと炒めた物でしたが、シャキシャキした歯応えが気持ちよくて、野菜自体は瑞々しくて癖もないし、とても美味しいです。

メインの小籠包は、酢醤油をつけレンゲに乗せ、切れ目からスープ出してからフウフウして刻み生姜を添えて食べるのが、美味しい食べ方だそうです。配膳時、重ねたセイロの隙間から湯気が出ていたので、超熱々を覚悟して口に入れたらそれほどでもありませんでした(笑)。しかし、肉汁とコラーゲンたっぷりのスープ、全体的にあっさりオーソドックスな味は、日本人受けする感じ。冷めると一気に皮が硬くなったので、美味しく食べるには熱いうちですね。小籠包はもともとは点心、上海料理か何かだったと思いますが、すっかり台湾でも名物料理になっているとか。今回は、海鮮などの小籠包を食べたり、鼎泰豊以外のお店は行けませんでしたが、また次回の機会があれば、是非チャレンジしたいものです。日本の鼎泰豊支店にも行ってみようかなぁ~。都内結構あちこちにあるようなので。

鼎泰豊本店
▲鼎泰豊(ディンタイフォン)本店。小籠包で有名。(台北、永康街)

鼎泰豊本店の小籠包
▲鼎泰豊本店の小籠包。(台北、永康街)

遅めの昼食の後は、周辺の永康街を散策。カフェやファーストフード、洋品、雑貨などの店が軒を連ねていて、現地の若者も多かったです。途中の公園では、楽器演奏なんかのパフォーマンスもしていましたよ。テレビなどで有名になったカキ氷の店、冰館(ビングァン)も発見。残念ながらマンゴーかき氷はオフシーズン。いちごやキウイとマンゴシャーベットが乗ったカキ氷(新鮮水果牛奶氷)を買ってみました。160元(480円)くらいだったかな。混んでいたので、食べながら歩こうかとテイクアウトにしたのですが、丼サイズくらいデッカくて、結局先述の公園まで戻って、座って食べました(笑)。フルーツは美味しかったけど、あまりに氷の量が多いので、フルーツとシャーベットの部分は平らげ、氷は半分以上残してしまいました。

永康街、冰館
▲冰館(ビングァン)。フルーツを乗せたカキ氷で有名。(台北、永康街)

続いて向かったのは、台北101(タイペイイーリンイー)(台北金融センター)。高さ508m。2008年現在、ドバイで建設中のブルジュドバイに次ぐ世界第2位の高さを誇るビルです。地上101階、地下5階建。下層部はショッピングモールになっていて、ブランドショップやフードコートがあります。展望台は89~91階。5階から高速エレベータに乗って、昇ります。

ところで、この日の台北は、残念ながら思いっきり曇り。屋外、下から見上げると、台北101の上階はなんと雲の中。どうしようか少々悩みましたが、やはり2度来るか分からないですし、展望台まで昇っておくことに。展望台チケット売り場のお姉さんにも、「天気が悪く何も見えませんが、それでもよいですか?」と確認されました。

展望台へ昇る高速エレベータは、東芝製。時速60km、5階から89階へ約357mをわずか37秒で上昇。2008年現在、世界最速エレベータとしてギネスにも登録されているそうです。ホントに上階まであっという間でビックリでした。

90階の屋内展望台から窓の外の景色は、・・・真っ白。まさに真っ白。視界数m。眼下に広がっているはずの台北の街は、まったく見えませんでした。残念。しかし、91階の屋外展望台は興味深かったです。やはり雲の中で、景色や空は真っ白で何も見えませんでしたが、なかなかこの高さのビルで屋外に出ることはないですし、雲の中にいる感覚というのを感じられてそれはちょっと新鮮でした。

台北101エレベータの電光板
▲台北101の世界一速いエレベータ。(台北、信義路五段)

頭頂部に雲が被る台北101 頭頂部に雲が被る台北101(夜景)
▲頭頂部に雲が被る台北101。右はライトアップ。(台北、信義路五段)

すっかり日が暮れた中、MRT市政府駅に徒歩で向かいます。台北101の隣の見本市会場、世界貿易センターでは台北ゲームショウ(!)が開かれているらしく、ゲームのコスプレらしき格好をした若者グループも見掛けました。日本から発生したカルチャーがアジア周辺国に波及している現実。噂には聞いていましたが、まざまざと実感。

MRT市政府駅から、捷運(ジェエユン)こと台北MRTに初乗車。切符(というかトークン)売り場も、分かり易い。ソウル以上に安心して利用できました。駅も車両も奇麗で新しくて、便利。台北は、屋外、路地などにこそゴミや時にはビンロウを吐いた跡などもありますが、お店の中や公共施設は、いたってキレイ。MRTは飲食には罰金など厳しく制限もあるそうです。同じ中華系で、上海や香港などと比べても、台北はかなりマナーは気をつけている印象で、文化的かもしれません。ま、それでもガムくちゃくちゃ噛んでるガラ悪そうな輩はいるにはいましたけどね。しかし、車内でペットボトル飲料飲んだり、お菓子食べたり、化粧までする人がいる東京よりマシかもと思ったりもして。

http://www.dintaifung.com.tw/jp/
http://www.taipei-101.com.tw/

台北MRTのトークン型切符
▲台北MRTのトークン型切符。IC内蔵のプラスチック製。

« 渋谷、台湾小皿料理・故宮 | トップページ | 龍山寺、士林夜市。台北の夜 »

旅行・地域2008-2010」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4825/44133578

この記事へのトラックバック一覧です: 訪台。 鼎泰豊の小籠包、台北101は雲の中:

« 渋谷、台湾小皿料理・故宮 | トップページ | 龍山寺、士林夜市。台北の夜 »

無料ブログはココログ