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2008.07.03

世界遺産の「落書き」

イタリアの教会に落書きした大学生や教師、ベルリンの壁に落書きしたおぎやはぎ(苦笑)、新幹線が落書きで運休などなど、ここ数日落書きの話題が連続していますね。

ふと、昨年エジプトへ旅行した際に、ルクソールのカルナック神殿で見た壁の落書き(というか、彫られた文字)を思い出しました。もちろん、神殿建造当時、古代エジプト時代のものではなく、後世、墓荒らし、盗掘者から、著名な発掘者、考古学者、観光客に至るまで、たくさんの来訪者が刻んで帰ったもの。

カルナック神殿に限らず、そこかしこの遺跡によく見れば、こういった彫り文字は見られました。

ま、宝や遺跡を発見したり、近代以前、諸外国からはるばるエジプトの遺跡に訪れた日には、抑えられない興奮だったのでしょうけど。つい最近、20世紀後半まで観光客もたくさん彫ってたみたいです。

そもそも、ギザのピラミッド壁面にはダイナマイトで開けられた穴がありますし、ついこの間まで文化遺産に対する意識なんてそんなものだったのかもしれません。

しかし、もはや誰しも世界中を旅出来る時代、また文化的歴史的遺物の保護が叫ばれる現代では、確かに意識の欠如を疑う行為ですけど。

カルナック神殿、落書きの壁
カルナック神殿、落書きの壁 
▲カルナック神殿の壁面に刻まれたたくさんの"落書き"
 「Nov'19"1837」や「ITALIANO 1820」といった文字が見える
 (ルクソール・エジプト)

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