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2007.07.01

「ダイ・ハード4.0」

1日で映画が1,000円ということもあって、「ダイ・ハード4.0」を観てきました。SF映画は大好きだけど、純粋なアクションはあまり観ないほうで、ダイ・ハードシリーズも劇場で観るのは初めて。実は当初はそれほど興味がなかったのですが、なかなか面白かった。っていうか、爽快でした(笑)。これは家の小さなテレビでは面白さ半減、劇場大スクリーン大音響向けという典型的な映画ですね。

今回のマクレーン刑事は、経験と年齢を重ねてより一層スーパーマン。これまでのシリーズ作品と比べると、嫌々ながら巻き込まれていく感じとか、ピンチ連続の可哀想感はあまりないので、その点はファンには賛否両論かもしれません。ただ、派手なアクション、有り得な~い!!というシーンの連続で、もう笑けてくるくらい(笑)。数十分で、観ているほうもハイテンションになってきます。トレーラーで飛ばす高速道路のシーンとか、凄かったです。銃撃や格闘シーン満載ですが、良くも悪くも映画然としたタッチなので、それほど暴力的には感じません。ホントTV-CMじゃないけど、マクレーン刑事と比べれば、魔法とかマスクとか相手じゃないくらいです(笑)。ストーリーとか置いておいて、これぞハリウッドな爽快な楽しさは存分に味わえる作品だと思います。

ストーリーとか細かい舞台設定とかはもうどうでもいいって映画だと思いますが、ただ、その中でも、アメリカの国家や社会の現状とか、英雄観を風刺するセリフもあって、自国、強いアメリカ万歳みたいな大作映画が多い中では、しっかり筋を通しているんじゃないかなぁと感じました。また、コンピュータ社会、情報化社会の脆さや怖さってのは、少し考えました。日本でも、「消えた年金」とか昨今問題となっていますが、あれはサイバーテロでもシステムダウンでもなくインプット時の人為的ミスではあるけれど、記録をコンピュータに依存していて、データが消えたり狂って大パニックという点では、少し通じる点があるなぁと。年金でこれなんだから、交通から証券市場、銀行、生活インフラなどで大規模障害が起きれば、映画のようなパニックも決して空想ではないでしょうね。それがテロなら尚更。マクレーン刑事やアクションは完璧なフィクションだけど、その舞台となる環境や社会は現実社会とそれほどかけ離れていないというのも良かった気がします。

発電所や高速道路、ヘリコプターやトレーラーをことごとく破壊しまくり、銃弾を何発か浴びても死ぬことはない。マクレーン刑事、恐るべし。こういう映画では、日本や韓国はいつまで経ってもアメリカには勝てない気がします。

http://movies.foxjapan.com/diehard4/

ダイ・ハード トリロジーBOX

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