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2007.01.28

不二家、捏造番組、2ちゃん閉鎖

不二家の衛生意識の欠如と隠蔽体質、フジテレビの捏造番組、どちらも程度の差こそあれ他でも似たり寄ったりなことやってるんじゃないのと邪推したくなる事件。

番組のデータ捏造や事実歪曲、ヤラセに関しては、素人がテレビ観ていても、胡散臭いなとかうそ臭いなと感じることは少なくないような気がします。週刊誌のゴシップネタやバラエティのヤラセなんて含めたら、メディアにそういったものが流れない日はないといって過言ではないでしょう・・・。

一方、ちょっと前、そんな世の中を見透かしたかように「ウソをウソと見抜けない人には」等と偉そうに語っていた西村博之氏の財産差押えや2ちゃんねる閉鎖の噂も、話題になりましたね。2ちゃんには功罪あって、面白いスレや有益なスレがあることは認めますが、やっぱ匿名を悪用して過剰に他人の名誉や財産を傷つけていることも事実だと思います。管理人の西村氏も、何らかの手を打つとか反省するならまだしも、今の法律では捕まらないとか開き直ってみせるのは正直どうかと思います。その上財産や権利を分散させたり法の目を掻い潜るような逃避策は施していて、すごく悪質な感じがします。さすが昔「実録!交通違反をもみ消して罰金を払わない方法」サイトを運営していただけのことはあります・・・。

テレビ局なんかと単純に比べられるわけではないですが、2ちゃんほどの人気サイトになったら、ある意味立派なメディアとも言えるわけで、少なくとも遵法精神とか、社会的責任の認識は必要なんじゃないかなと思います。Winnyや勝手着うたサイトで違法ファイル交換とかしておいて著作権法とかJASRAC批判をしている愚かな人が多々いますけど、あれと同じですね。ホリエモンもそう。博之氏の発言も責任の転嫁にしか聞こえません。功績や才能は持っていても、こういう種の人間は尊敬できないし、信用できないです。

2007.01.27

TM NETWORK、RESTORATION OF ORIGINAL ALBUM

TM NETWORKが1980年代にLPリリースしたアルバム8作が、紙ジャケット復刻でCD発売されます。

インナーや帯、ステッカーなども当時のLP盤を再現するらしい。CDのレーベル面もLPラベルのデザインという徹底ぶり。当時のファンには懐かしい涙もの、新たなリスナーには新鮮に古き良き物を知ることが出来る良い機会かと。

1984年のファーストアルバム『RAINBOW RAINBOW』。物語のような深い世界観を持つファンタジックな歌詞とレトロフューチャーなエレクトロサウンドが融合し産み出す唯一無二の音楽。『CHILDHOOD'S END』、『TWINKLE NIGHT』といったTMの初期作品で、そのオリジナリティは熟成されていきます。

RAINBOW RAINBOW CHILDHOOD'S END TWINKLE NIGHT

1986年、FANKSというFUNK/PUNK/FANSからの造語をキーワードに、ファンク&ロック、ダンスの要素を融合した独自の音楽性を提示したアルバム『GORILLA』。FANKSを昇華し、TMを大ブレークに導いた『Self Control』そして『humansystem』。「Come on Let's Dance」や「Self Control」、「KISS YOU」、「BE TOGETHER」・・・16ビートのポップロック、シンセサウンドをメジャーにし、ヒットメーカー、あるいはエポックメーカーとしての小室哲哉の快進撃が始まります。

GORILLA Self Control humansystem

テーマ志向やエンタテインメント性、ファンタジックとサイエンス・フィクチャーな要素。そうしたTMのある意味一つの集大成ともいえる作品が『CAROL』。メンバーの木根尚登著の小説をはじめ、ミュージカル要素を導入したライブ、アニメといった大規模、前代未聞のメディアミックスも話題となりました。

Carol

今回の8作の中で最後、一番新しい作品はリプロダクションアルバム『DRESS』。メジャーなアーティストでいち早くリプロダクション(リミックス)という手法を取り入れ、クラブサウンドを強く意識したアレンジは、90年代の小室サウンドの方向性を強く示唆しているとも言えます。

DRESS

昨今のJ-POPでは当たり前のようになっていることが当たり前でなかった時代に、数々のチャレンジを取り入れ、多くの音楽ファンに金色の夢を見せ、日本の音楽に多大な影響を残したユニット・TM NETWORK。

2004年のDUBLE-DECADE以来、ユニットとしての活動は休止していますが、2008年の結成25周年を控え、来年辺りは復活も噂されています。近々、小室以外のメンバーとサポートメンバーで往年のTM楽曲を演奏するSPIN OFFライブツアーが開催されますし、今回のLP旧作紙ジャケ復刻も復活への前夜祭!?

DUBLE-DECADEの記念オリジナルアルバムである『NETWORK』ではトランスの要素を取り入れて見せたTM NETWORK。その時代とその先の時代の音を織り込み、多くの人が楽しめるエンタテインメントへと昇華できる数少ない存在。今度はいつ、どんな音を持って帰ってきてくれるのか、今から楽しみです。

そうそう、紙ジャケというと、ファンだと『WORLD HERITAGE』があるしなぁ・・・という人も多々いると思うのですが、今回はさらに『CAROL』の曲順とか、先述のラベルとかもLP忠実再現らしいので悩むところですよね。僕はどうしよう!?・・・う~ん。

http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/TMNETWORK/tmalbums/index.html

2007.01.21

「硫黄島からの手紙」

やっと観てきました、映画「硫黄島からの手紙」。本当はもっと早く観たかったのですが、年初ちょっと忙しく今になってしまいました。もう客も少ないかなと予想して行ったのですが、ところがどっこいまだまだ結構盛況でした。

硫黄島2部作の前作「父親たちの星条旗」も良かったですが、評判通り本作はそれ以上でした。クリント・イーストウッド監督により、ハリウッドでここまで日本側を丁寧に取材し真摯に映画化したことに、まず脱帽。ネットなどでは「日本人が撮らなくてはいけないような内容の映画だ」という意見が多く見受けられ、その通りだと思うのですが、その一方で、私たち日本人と同じ気持ちを感じて、同じ想いを持つ映画を、当該の戦争では敵国であったアメリカ人であるイーストウッドが撮ったことにとても意味があるようにも思います。

「アメリカの気持ち」「日本の気持ち」「同じ気持ち」というコピーが公式サイトなどにあります。国とは何か、戦争とは何かを問い掛ける、根底に流れるテーマは硫黄島2部作共通に流れるものです。

日本兵とは言え、決してロボットではなかった。家族や本土を思い勇敢に戦い、過酷な戦場に恐怖し疲弊する。同じような描写は「男たちの大和 YAMATO」にもありましたが、その「大和」ではあえて回避されていた天皇陛下万歳や靖国神社というキーワードもこの「硫黄島」ではきちっと使われています。玉砕や自害といった精神等も含めて、これをアメリカ人監督がある程度理解して描いているのだから恐れ入ります。その一方で「パール・ハーバー」のような映画もあるのだから、やはりハリウッド侮るべからずです。余談ですが、近々お隣中国では南京虐殺を描いた映画が公開されるそうです。未だ卑屈で偏ったステレオタイプな戦争観でしか過去の敵国、隣国・日本を語れない中国や韓国・・・なんだか哀しいかも。

ところどころ特に映画序盤は、セリフの微妙な日本語や俳優の仕草に若干不自然さを感じる部分は確かにありました。当時の日本人はそんな物言いや行動はしなかっただろうというような部分も幾つかあります。しかしこれまでのハリウッドで描かれてきた日本や日本人の描写と比べれば、かなり丁寧に作られていますし許容範囲ではないでしょうか。二宮和也演じる西郷のような、かなり現代的な価値観の思考や発言をする一等兵がそのまま居得たのかとか、いろいろ考えるとあれですが、観客が感情移入できるような彼の存在や栗林中将を通して、硫黄島を少しでも身近に感じ考えることが出来るのであれば、映画として成功なのではなかろうかと。映画序盤は、栗林のセリフや西郷の言動に、僕も先述のような違和感を若干感じ、あれっ?と思う瞬間もあったのですが、徐々に物語りに引き込まれました。

どっかの映画で「良く見ろ、日本人。これが戦争だ。」というセリフがありましたが、その映画ではいま一つ描けていなかったところを深く考えさせてくれる数少ない映画かも。

http://wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies/

2007.01.18

新宿出勤。埼京線ラッシュと都庁食堂

久々に朝から終日の新宿出勤。

相変わらず埼京線は凄い混み様・・・。埼京線は揺れも酷く、池袋駅周辺などでは毎度車内半パニック状態。ドドドドッと人が将棋倒しになりかけたり。いつも思うんですけど、つり革や手すりに掴まらず、踏ん張ってさえいない人ってあれ絶対いますよね!足が浮いてしまって故意ではないという場合も多々あるとは思いますが、ギュウギュウ詰めだからって、身を任せて寄りかかってるほうが楽だわ的な確信犯が一人二人はいるのではなかろうかと。

今年は夏までにはどうにかどこかへ引っ越したいなと考えているのですが、埼京線沿線、あるいはそれに類するような混み具合の路線は絶対イヤだなぁとつくづく思います・・・。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

で、昼飯は、意外にも初めて東京都庁の職員食堂(第一本庁舎32階方)に行ってみました。

いかにもなセルフサービスの食堂ですが、窓の外の見晴らしもいいし、値段も、まぁそこそこリーズナブルなので良かったです。食べたのは、スペシャルランチで660円と職員食堂にしては安くはないほうのメニューでしたが、内容はステーキ(!)なので満足でした。ただ、給仕のオバちゃんの手際が驚くほど悪いのは、イライラしましたけど・・・。

都庁なんて、会社が近いのでよく外観を眺めることはあっても、入ったのは久々。ホント5年以上前に展望室へ行って以来だと思います。しかし、やはり巨大で豪華な建物ですね。最近は公私混同疑惑でイメージも人気もだいぶダウンした石原慎太郎都知事。いや都庁とか、役所の建物が立派なのは別にイイと思います。あんまみすぼらしい建物では、海外等にもカッコつかないですしね。ただ、箱がそれなりなら、中の人間もそれだけの仕事をしてほしい、見合う行いだけは心がけて欲しい、それだけは思います。役所だけではなく、中央政治、官庁などにも言えることですけど。

http://www.yokoso.metro.tokyo.jp/

2007.01.16

ロコモコの範疇

近所のロコモコ屋で、カルビ・ロコモコを食べました。

もはや、ロコモコというより、塩カルビ丼・・・。

カルビ・ロコモコ

2007.01.10

"POWER FOR LIVING"の謎、ゲーム機競争の偏重報道

▼ナゾの団体、10億円CM攻勢…全国紙の大半“制覇”(ZAKZAK)
http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_01/g2007010914.html

「いったい何のCM!?」と気になっていたんですよね~、"POWER FOR LIVING"。m-floのVERBALや日本ハムファイターズのヒルマン監督が出演して、「この本で人生が変わった」とかいうやつ。

思いっきり宗教っぽいんだけど、「こちらから連絡することはありません」とか言ってるし。TV-CMのアドレスに試しにアクセスしてみても、小さくアーサーS.デモス財団とあるだけで、その詳細は分からない。すんごい怪しいのです。

ZAKZAKによるとキリスト教福音派右派寄りのアメリカの団体で、無宗教者への聖書推奨や中絶、同性愛反対等の啓蒙活動を世界中で展開しているらしい。しかし、莫大な資金力を持ち、組織や活動実態などは明らかにされておらず、謎も多いようです。「財団を称賛する話を外部ですることすら禁ずる」といった話は、ちょっとフリーメーソンなどを彷彿とさせるようなところもあり(笑)、益々興味津々。

秘密結社か、単なる新興宗教か、はたまた・・・!?

しかし地方局や深夜のAMラジオで嫌というほど投下されている創価学会系のCMもそうですが、日本のマスメディアの広告費とあらばなりふりかまわぬ節操の無さには、いささか呆れますです・・・。ま、強い勧誘の色彩がないなどと審査はしているようではありますが。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

▼昨年末までの国内販売、Wii98万台に対しPS3は46万台(ロイター)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070109-00000031-reu-bus_all

▼ゲーム機販売数:Wiiが国内100万台突破、PS3に圧勝(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070109-00000004-maia-game

Wiiが国内で100万台突破。PLAYSTATION3も、北米で100万台(国内は50万台)を突破したそうです。

Wiiは日米で絶好調。PS3は国内ではそもそも出荷が60万台程度と品薄なこともあり目標の2006年内100万台は到達できなかったものの、その分出荷を集中させた北米では順調に推移している模様。

気になるのはロイターが比較的数値を淡々と報道しているのに対して、日本の一般メディアの偏重的な伝え方。あからさまに任天堂を持ち上げてます。エンターブレインの浜村社長も先日の週刊ファミ通で嘆いていた、データの偏重報道は改善されるどころか、益々ヒートアップしているようです。まだ昨年からのソニー叩きし足りないのでしょうかね・・・。PS3も入荷すれば即日完売の状況は続いています。Wiiほどではないものの、価格帯などを鑑みれば、健闘していると思うのですが。確かにWiiは出荷も安定していて好調ですが、そもそも国内出荷が100万台に満たないPS3が100万台を越えられるわけはないので・・・。

そもそも、この2機種を未だ同列に比較したがるのが困ったものです。両機種購入してプレイしてみれば分かりますが、"ゲームマシン"と言えどもそれぞれのベクトル、面白さや良さの傾向は全く異なります。それぞれのマシンへのユーザの要求も異なりますし、性能も価格も違う。もはや単純に売上台数でどうこうと比較は難しい気がしますが・・・。

Wiiは正月、親戚が来たので引っ張り出して遊んだら「はじめてのWii」(特にビリヤード)を12時間以上ぶっ続けでプレイしてハマってました。一方、ひとりでじっくりプレイするのが好きな僕は、正月はPS3の「Motor Storm」に熱中し、美麗なクラッシュシーンにうっとり(笑)。つまり、結局そういうことですよ。

どっちかを叩き潰すことだけはやめてほしいなぁ~。

あ!!あと、Xbox360コアシステムのディスクドライブ不良問題!マイクロソフト、公式に発表して!マスコミもどっか取り上げてくれ!ネットで調べても、かなりの叫び、苦情が見つかりますよ・・・。

2007.01.08

牛とろフレークで、牛とろ丼

最近ちょっと家でハマってるのが、牛トロ丼。

北海道十勝のボーンフリーファームというところがネット通販している冷凍の牛とろフレーク(200g/1,575円、500g/3,570円)というのがあるのですが、これをアツアツご飯にかけて刻みネギ、ワサビ醤油で出来上がり。これがおいしいのです。料理があまり好きではない僕でも、簡単に作れますし。

冷凍ですが生牛肉ですよ、生。アメリカ産だったら、命がけですよ!(笑)まさに徹底的な管理下で安全を心がけている国産ならでは。牧草と選別された飼料で育てられた、牛ならではの旨みは残しつつ臭みのない牛肉。冷凍のままフレークをご飯にかけると、フワーッと、お口の中でもフワーッと、とろけるように溶けていきます。

ボーンフリーファームのサイトを見ると、酢飯で食べてもおいしいらしい。個人的には、バターライスにのせて醤油かけてもまたウマいんじゃないかな(ちょっとコッテリかもしれませんが)と思ってます。さらに追究の楽しみありです。

http://www.gyutoro.com/

牛とろ丼

ボーンフリーファーム・牛とろフレーク

2007.01.03

ルー大柴と小倉優子のブログ

ルー大柴と小倉優子。この2人のブログは、凄いです。日本語であって日本語でない唯一無二の言語世界がそこに。真鍋かをりやしょこたんを凌ぐ人気となるか(無理か)。

ルー大柴のブログは爆笑。新年の挨拶が「昨年よりもモアパワフルにワンダフルなジョブをGetして、ルーマニアにセント(送る)したい。これが芸人・旅人・吟遊詩人としてフェイマスな私の今年の目標だ。」ですよ・・・ルーマニアにセントも、吟遊詩人も、何が何やらもうワケ分らん。読んでいてメチャ疲れるし、でもなんか気になっちゃうんですよね(苦笑)。

http://mycasty.jp/louooshiba/

小倉優子もルーに負けず劣らず。「一週間おやすみをいただくにゃんて、初めてにゃのです!!事務所に入って、一番長いおやすみりんこでちゅ!!」。恐るべき23歳。昨年の一連の会見ハプニングでイメージが下落してしまいましたが、新年の抱負を読んでいると本人も本人なりの苦悩や反省があるようなので、頑張って欲しいものです。最近キャラに迷いも見られる(笑)ゆうこりんですが、酒井法子ののりP語のようにこりん語もいつか過去のものとなるのでしょうか。なるのでしょうね。だからこそ現在必読です(笑)。

http://ogurayuko.cocolog-nifty.com/blog/

今年は僕もオリジナルな語り口調たいむ語でも開発して、特異なブログを目指すかなぁ~。でも根が真面目だからな~!?

内村さまぁ~ず、内村プロデュース

ミランカの「内村さまぁ~ず」観ました。もう第5回なんですね。レギュラーは、内村とさまぁ~ずだけですが、ナレーションから緩~いギャグから、まさに、内Pを継承してますね!一定公開期間を過ぎると過去の回は有料配信になってしまうのがちょっと残念。

そうそう、「内村プロデュース」のDVDが近々発売されるらしいです!しかも3枚同時に(2月28日発売)。レギュラー放送終了後では初のDVD化。楽しみ。しかし、さまぁ~ずは「リンカーン」でも面白いし、誰と絡んでも面白いですよね。大竹のネガティブでシュールな感じのギャグとか、超ツボです。正月にやってたテレビ東京の「モヤモヤさまぁ~ず2」も楽しかったぁ。北新宿のブルージーンズ超気になります。

内村プロデュース

2007.01.02

あけましておめでとうございます

今年も宜しくお願い致します。

ブログ開設から3年。4年目に突入です!!

超個人的2006ゲーム総括

昨年2006年の個人的フェイバリットゲームを振り返ります。以下のような10本を挙げたいなと。

1. ファイナルファンタジーXII (PS2)
2. ブルードラゴン (XB360)
3. リッジレーサー7 (PS3)
4. 龍が如く2 (PS2)
5. Motor Strom (PS3)
6. 地球防衛軍3 (XB360)
7. ゼノサーガ エピソードIII (PS2)
8. カブトレ! (DS)
9. ファーレンハイト (PS2)
10. RULE OF ROSE (PS2)

パッと見て分かるように、圧倒的に昨年後半、年末の作品が大半を占めています。正直昨年前半は、「FF XII」1本集中だったかなという印象です。「サカつくヨーロッパ」なんかもあったのですが、システムが複雑で個人的に没入できませんでした・・・。原点に戻ったという"5"には期待していますが。

「FF XII」は100時間以上を裕に遊びましたね。モブ狩りや細かいミッションが楽しくて。オンラインのXIをスタンドアローン版にアレンジしたようなシステムが、性に合いました。ただ、魔法演出なんかはちょっと地味でしたけど。あとFFにしてはストーリーもいまいち引き込まれませんでした。発売前は壮大なスケールに期待したのですが、なんか主人公はあまり本筋に絡まないしゲーム内容とストーリーにも距離を感じて入り込めませんでした。Xがとても良かっただけにその点は残念でした。ただ純粋に"ゲーム"としてはよく出来ていたと思います。(結果1位にしましたし)

2位以下は年末に発売された新世代機、PLAYSTATION3とXbox360の作品が続きます。PS3、XB360はやはりそのグラフィックとネットワークコンテンツにカルチャーショックを受けました。年明け直前、PS3「鉄拳5」を2,000円でダウンロードで買えてしまうなんてのも、本格的なネットワーク時代の到来を実感しました。どちらも今年の更なるソフト充実が楽しみです。

Wiiが1本も入っていませんが、ま、買ったソフトが地味だったので。でも最近買った「はじめてのWii」などはシンプルで体感ゲームの面白さを実感できますし、あのインターフェイスはやはり衝撃です。一般ではPS3を凌ぐ人気なのも頷けます。ただ、わりと一人でじっくり遊ぶタイプの僕のようなゲームファンにとっては、ちょっと面倒臭い感はあります。Wiiは引き続き今年も快走を続けるのかどうか注目されますね。

昨年の予想では、PS2は春くらいまでかななんて言ってたと思うのですが、ま、PS3の発売延期、発売後もスロースタートというのもありまして、まだまだ元気ですね。個人的には夏は「ゼノサーガ エピソードIII」、年末は「龍が如く2」にハマりました。「龍が如く2」はいまなお継続中ですが。「ゼノサーガ」は、前作IIプレイ後にはどうなるかと不安も感じた完結編ですが、システム、演出ともに良い意味でシンプルに洗練されていて、思いのほか良かったです。結末には賛否両論あるようで、ま、無難にまとめたのかなという気はしますが、ヘンにややこしいまま曖昧で終わらせなかったことには好感を持ちました。KOS-MOSとはまた会いたいですね~。PS2昨年初めの異色作2作を9位10位に選んでみました。「ファーレンハイト」は新たな洋ゲーの可能性を見ました。「RULE OF ROSE」は僕の好きな不条理サスペンス系ですね。少々過激な表現もあるため、欧州では"いじめを助長する"として規制の動きもあるそうなんですが、"不快な"大人のおとぎ話を突き通したチャレンジ精神は買いたいです。

今年2007年は、新世代機3機種のスタートを決める大事な1年。Wiiは新鮮さを失わないラインナップで絶好調を維持できるでしょうか。PS3はスペックを見せ付けるキラーソフトの発売が待たれます。XB360はソフトが充実してきた先行の利を活かしてどこまでシェアを伸ばせるでしょうか。そして世間一般的にはやはりDSでしょう。2006年は独走状態だったDSですが、今年もブームは続き、据え置き機を凌駕する活躍を見せるのでしょうか。PSPの挽回はPS3との相乗効果でポータブルメディアマシンとしての挽回が期待されます。

何はともあれ、昨年同様熱い1年になりそうです。

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