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2006.12.31

超個人的2006音楽総括

2006年の音楽鑑賞を振り返ります。

まず今年インパクトを与えた3曲から。

1. グライダー / capsule (Album『L.D.K.』)
2. エレクトロ・ワールド / Perfume (Single)
3. This Love / アンジェラ・アキ (Single)

この3曲に尽きます。初めて聴いたときに鳥肌が立つというか、自分のツボにピッタリハマるというか久々にそういう3曲でした。2曲は、中田ヤスタカです。「グライダー」は、ポップなんですけどなんかとても胸が切なくなってもうたまりません。「エレクトロ・ワールド」もそう。映像とかストーリーがパーッと頭の中に広がる感じも好きです。僕はこの2曲で余裕で泣けますよ(笑)。

「This Love」も同じく初めて出会ったときは"来たー!"って感じでした。デビュー曲の「HOME」からずっと気になっていたアーティストではあったのですが、この曲で完全にファンになりました。サビとかブリッジの展開は、もう感情をグワーッと持ってかれます。詞は決して饒舌ではないと思うのですが、ここまで心に訴えかけてくるのはやはり彼女の魂と実力の成せる技かなと。

今年は楽曲別は、この3曲に留めました。もちろん今年も他にもいっぱい好きな楽曲はあるのですが、TRFの復活も良曲揃いですし、YUKIの「メランコリニスタ」なんかもよく聴きました。でも、この3曲3アーティストは格別という感じなので、あえて絞ってまとめました。

・・・で、capsule、Perfume、アンジェラ含めて、今年はアルバム単位で聴き込んだ気がします。というわけで、アルバムは10枚ピックアップ。

1. L.D.K. ~Lounge Designers Killer~ / capsule
2. Home / アンジェラ・アキ
3. Perfume ~Complete Best~ / Perfume
4. new deal / globe
5. Chorion / ルルティア
6. Confessions On A Dance Floor / MADONNA
7. COLTEMONIKHA / COLTEMONIKHA
8. TKプロジェクト「ガチコラ」
9. Lif-e-Motions / TRF
10. Mirrors / フルカワミキ

こんな感じでしょうか。やはり上位はこの3組です。正直アルバム丸ごとどの曲も好きですね。アンジェラは「HOME」も良いですし、Perfumeも「コンピュータ・シティ」は「エレクトロ・ワールド」に匹敵するほど衝撃的だったので。来年早々、両者ともニューシングルやらDVDが決定してますし、capsuleも何やらリリースするようなので目が離せそうにないです。

globe『new deal』はミニアルバムながらなかなかの佳作でした。春にリリースされた『maniac』が正直少々消化不良な感があったのですが、見事に挽回してくれました。ラテンの要素を取り入れたり、まさに小室さんらしいカテゴリミクスチャ魂健在。

ルルティアはインディーズ初のアルバムで、もちろん素晴らしかったのですが先行シングル曲が多いこともあって、インパクト的にはこのくらいだったかなと。でもラフなヴォーカルやオルタナ色を強めたアレンジ、「ABINTRA」のスピーディな節回しのメロディなど、これまで以上のチャレンジが垣間見えるのも確か。変わらず来年も期待しています。

マドンナは東京ドームライブ前後に聴きまくり。COLTEMONIKHAは中田ヤスタカの別ユニット。「そらとぶひかり」は可愛くて名曲です。「ガチコラ」も意外によく聴きました。最初はそれほど期待していなかった作品なのですが、シュールで笑える曲あり、J.K.の「晴れる道」などはオリコンベスト20に入っただけあってコメディソングであって上質な励まし系ポップソングでもあったりして。小室さんの新境地を見た感じです。TRFは7年ぶりのオリジナルアルバムでした。「Where to begin」はTRF復活!って感じで、これまた聴くと血湧き肉踊る楽曲ですね。10番目のフルカワミキは、決して名作という出来ではないのですが、微妙な力具合の楽曲の数々に(笑)ローテーションで聴いているとじわじわハマる感じです。なかでも先行シングルとなった「Coffee & SingingGirl!!!」はポップでグループ時代には聴かれなかった彼女の魅力が味わえてとても好きです。

期待していたYUKIの『WAVE』や中島美嘉の活動は、個人的にはいまいちだったかな・・・。YUKIは子育て休暇中なので静かに見守るしかないですね。中島美嘉はJazzyな楽曲やゴスペルに挑戦したもののチャートの反応は今ひとつ。NANAとしてのヒットのほうが目立ったのは皮肉なところ。ロックを中島美嘉にも取り込むか、あるいは原点回帰で良いバラードをヒットさせるか来年も勝負が続きそうですね・・・。

恒例のゲーム版は、来年アップになるかな。
何はともあれあっという間の1年でした。
まだ何かブログに上げるかもしれませんが、とりあえず・・・
よいお年を!

台場一丁目商店街

お台場のデックス東京ビーチ内にある台場一丁目商店街に行ってきました。昭和30~50年代の街並み、商店街を再現したショッピングフロア。

11月にリニューアルしたらしいのですが、僕は初めて行きました。そこそこ広いんですね。僕らの世代でもあ~こんなのあったなぁ~というものもあれば、知らないはずなのに懐かしく感じるようなものも。映画「ALWAYS 三丁目の夕日」でも感じたような感覚です。昭和高度成長期、素朴で雑多でどこか怪しさや外連味もあって、今よりずっと日本が元気で華やかだった時代。

昭和といえば駄菓子!(!?)駄菓子屋系が多かったです。うまい棒とか、ビッグカツ、飴餅とか現在もコンビニなどで健在のお菓子も多々ありますが、あんずをチューチュー吸うやつとか、フェリックスガムとか、よっちゃんイカ系とかは、僕もよく小学校の頃とか買ってたし懐かしかったなぁ。ふと弾けるお菓子ドンパッチとかも思い出して探したのですが、それは見つかりませんでした。

当時の児童公園や新幹線、飲み屋街(実際には入れないのが残念)などを再現したセット(?)もあったりして。雰囲気は抜群。ただ、ちょこちょこ「これが昭和!?」というようなお店や商品もあったりして(例えばリフレクソロジーとか普通のブティックとか)、それを見ちゃうとちょっと興醒め。せっかくなんだからもっともっと徹底して欲しかったなぁと思ったりもして。

昔懐かしいゲームを集めたコーナーもあって、「インベーダーゲーム」とか「1943」とかTVゲームから、機械系の野球や旗揚げ、パイロットのゲーム、ピンボール、スマートボール、射撃まで、いろいろ置いてありました。TVゲームは最近復刻されて最新マシンでもダウンロードして遊べたりしますが、機械系のゲームやピンボールなんかはホントに当時のものをメンテして稼動させているようで、珍しいし良かったです。

一通り見て周った後は、教室を再現した客席で食べるフードコートで一休み。僕は、チャーシューバーガー(これは別に昭和じゃないかな(汗))と、揚げパンを買って食べました。揚げパンは懐かしいですね。学校で出たかどうかちょっと記憶が定かではないのですが、学校では確かコッペパンを揚げたようなものだったような気が。ここのはドーナッツ生地を棒状にして揚げたものだったので、ちょっと違いますね。でも、こういうのも街の商店街かどこかで食べた経験はあるような気がします。きなこ味を買いましたが、味はやはりどこか懐かしくおいしかったです。

懐かしんでばかりの人生はちょっと哀しいですが、たまに懐かしんだり、例え実体験では知らなくても昔の日本を感じてみるというのは、どこかホッとするというか故郷に帰ってお婆ちゃんに抱かれるようななんだか温かい気持ちになりますね。公園からは危険だと遊具が撤去されるような世の中。実利主義や効率化ばかり優先されて、失われていく昭和の胡散臭くも人間らしい物や雰囲気。時代の流れと言ってしまえばそれまでだけれど、そこに昔はあって現在はない素敵な何かが存在するのもまた確かなように思います。だから僕らは老若男女問わず昭和レトロに惹かれるのかもしれませんね。大人だけでなく、現代の子供たちが楽しそうに走り回っていたのが印象的です。

http://www.odaiba-decks.com/ichome/

2006.12.29

アンジェラ・アキ、武道館弾き語りライブ

アンジェラ・アキの武道館、行ってきました。ピアノ弾き語りソロというのは、武道館史上初らしいです。頑張ってアリーナ取りました・・・。

記録的な豪雨のなか始まったライブ、1曲目は「Rain」。狙ったのか、偶然か。いきなり出来すぎの演出。

今回の(勝手に)英語でしゃべらナイトは、わりと早め。選曲は、Queenの「WE ARE THE CHAMPIONS」~「WE WILL ROCK YOU」。アキ先生の授業は、毎度勉強になります(笑)。前回の「YAH YAH YAH」の拳もビックリでしたが、今回「WE WILL ROCK YOU」の足踏みもアンジーのライブでするとは思いませんでした(笑)。

「On & On」や「MUSIC」などのアップテンポも、見事に弾き語りだけで盛り上げてしまうのはさすが。ピアノが躍ってます。

歌の宅急便は、幼馴染に恋心が芽生え、告白しようか悩んでいる女性ファンからのリクエスト。幼馴染ではなくても、ある日友人への気持ちが恋に変わったりって経験はあるので、切なさに共感。私が「単純に燃え上がる火の元が 自分だと気付」いてもらえない・・・そんな想いは誰しも一度は経験あるのでは。

序盤はややゆったり始まった感もありましたが、後半は圧倒の連続。「愛するもの」では直立でアカペラ。もうピアノさえなくても成立してしまう実力。続いて「夕やけ小やけ」(「赤とんぼ」?どっち!?)から「HOME」へと楽曲は流れていきます。MCでも故郷・徳島が紅白出演決定で大騒ぎになった話を面白おかしく話して、ホントに故郷や家族、友人たちを大切にするアンジーだからこそ心に響く言葉とメロディだなと。

そして、静かに語り始める、ワシントンDCで過ごした7年間の音楽と恋の迷いや挫折、そんなとき日本から送られて植樹されたというポトマック川の桜並木に励まされたという話。ポインセチアのように遅咲きで、だけど武道館まで上り詰めて見事に咲いたアンジーだからこそ語れる過去のエピソード。僕は彼女のように大きな成功はまだ全く手に入れられていないけど、共感できる部分は多いし、彼女の話には毎回励まされます。他のアーティストではキレイゴトのMCなんて、これまで鬱陶しかったくらいなのに、彼女の言葉は何故か素直に受け入れられるんですよね。飾らないし、嘘がないからなのかなぁ・・・!?

Keep on dreaming all you life!

ここで入場時配られた赤い封筒を開けるように告げられる。中に入っていたのは、桜色のハンカチ。彼女の筆跡でプリントされている言葉は、"Keep on Dreaming all your life!/いつまでも夢を見つづけて"。一緒に行った友だちには照れくさいから、「叶った人だから言えるんだよね」とか言っちゃったけど、でもね、ホントはみんな分ってるんだ・・・願わない目指さない夢は絶対に叶わないことも、挫折したり人生に迷ったときこそ大切なのは夢や希望なんだってことも。アンジェラの夢と比べればちっぽけかもしれないけど、僕も自分自身を信じて、信じ続けるために、このハンカチは大切にしようと思います。

歌われたのは春発売予定の新曲「サクラ色」。すごい、ホントにすごいイイ曲。早くも来春のマイフェイバリットサクラソングに決定間違いなし。1万4千人が振るサクラ色のハンカチは武道館を桜の木に変え、天井からは花びらの如く紙吹雪が舞い降りました。感動。この瞬間は、外の寒さも、大雨もすっかり忘れて、そこは春でしたね・・・。

アンコールは、青春時代の影響を受けた曲と言うことで「TRAIN-TRAIN」(THE BLUE HEARTS)、そしてラスト「This Love」。最後のMCでは、ワシントン時代に世話になったという武道館に招待したアメリカの友人に向けて日本語と英語で感謝のメッセージ。英語は正直何言ってるか半分も分らなかったけど(苦笑)、涙ながらに感謝を伝えるアンジーに、言葉を越えた感動を覚えました。いい知人、友人に感謝するって素晴らしいですよね。まさにそれも彼女の「HOME」であり。武道館に立ち、ピアノ1本で1万4千人を泣かせるアンジーの姿に、友人さんもきっと満足しただろうし、感無量だったことでしょう。

さて、僕が一緒に行った友だちは、この日まで彼女の曲をほとんど知らなかったし、僕と年齢や世代もちょっと違うけど、少しは思いを共有できただろうか!?できたらいいなと思います。

サクラ色」は、3月7日発売だそうです。絶対聴いてほしい1曲。また、この日のライブもDVD化され3月28日に発売されるとか。MCもきちんと収録してあって欲しいなと思いますが、是非オススメです。

ライブ後、超個人的なことなんですがいろいろなことがあり、いまの気持ちが彼女の歌に妙にリンクしてしまって、こりゃ、アンジー余韻からしばらく抜け出せそうもありません(苦笑)。も~アン姉(いま勝手に命名)に、一生!・・・は無理だけど数年はついていっちゃうかも(笑)。

やっぱピアノはイイね。ピアノは。

http://contents.oricon.co.jp/news/music/40882/

アンジェラ・アキ
MY KEYS 2006
~ピアノ弾き語りライブ in 武道館~
2006年12月26日(火) 日本武道館

01. Rain
02. Will You Dance (JANIS IAN)
03. ハレルヤ
04. Kiss Me Good-bye
05. WE ARE THE CHAMPIONS
~WE WILL ROCK YOU (QUEEN)
06. On & On
07. 心の戦士
08. 大袈裟に「愛してる」
09. 宇宙
10. 愛するもの(アカペラ)
11. 夕やけ小やけ~HOME
12. サクラ色
13. 奇跡
14. MUSIC

Encore -
15. TRAIN-TRAIN (THE BLUE HEARTS)
16. This Love

サクラ色

2006.12.28

あなたの岸辺へと泳いでみたけれど

--- やっと気付いた。でも遅過ぎた。
--- やっと素直になれたのに。でも伝えられなかった。

Rain Rain Rain あの人の思い出
Rain Rain Rain 流してほしい
Rain Rain Rain 降り止んだ後に
Rain Rain Rain 生まれ変わりたい
♪アンジェラ・アキ/Rain

--- 正直心はまだ揺れている。
--- あの人が幸せならそれでいい。
--- そう心に決めたはずなのに。

「何故泣いているの?」と聞かれて、涙を言葉にした。
「愛する人がもう戻ってこないから」

「ついて来なさい」と言われ外に出た
景色が変わっていた
空には五つの月がぶら下がり
私の背後にはいないはずのあなたが
何も無かったように抱きしめてくれた

足元の石ころが笑った。彼女も微笑んで言った。
「娘よ、これでも終わりを信じるの?」
♪アンジェラ・アキ/宇宙

--- 終わりを信じるの?

2006.12.26

光の速さで明日へダッシュさ

ネット回線をフレッツ光に変えました。これまでADSLでろくに速度が出ていなかったので、一変してすこぶる快適に。GyaOやYouTubeの画像が途中で止まらないって素敵(苦笑)。ゲーム機でも大活躍。PLAYSTATION Storeで24日から配信になった「グランツーリスモ HDコンセプト」も早速ダウンロード。630MBありますが、ものの数分あっという間で感激。

さすが「GT」。クルマとかほぼ実写の美しさです。家庭用ゲームでホントここまで来たか~って感じ。「リッジレーサー7」もかなり美麗でしたが、絵のキレイさだけで言えばさらに一枚上手ですね。ただ、ゲームとしてはまだ未完成のまま無料配信に変更した感は否めず。コースもデフォルトでは1コース(?)みたいですし。今後アップデートで強化されていくようですが、後には有料コンテンツ化との話もあり。ま、デモを流しておくだけでもかなりのインパクトですし、無料ダウンロードはPS3を買ったならとりあえずはやってみて損はないかと。

ところで、Xbox360が早速不調です!(苦笑)。ドライブが何やらおかしい。ディスクにも傷をつけてる気がします・・・。まだ故障か不良か分りませんが、とりあえず近々マイクロソフトに修理点検に出すかも・・・。僕とは関係ないかもしれませんが、「ブルードラゴン」プレミアムパックに不良が続出しているとの噂も。発売1年以上経つのに、マイクロソフトよしっかりしてくれ。「ブルードラゴン」ソフト自体も、何やらフリーズなどのバグが多発しているとか(特にディスク2や3)。初代Xbox初っ端のドライブ不良のときのように、またせっかくのチャンスを逃してしまうのでしょうか・・・。

年末年始は、PS3と「龍が如く2」、かな・・・。

2006.12.25

「ホテル・ルワンダ」

DVDで映画「ホテル・ルワンダ」を観ました。1994年、民族対立による武力衝突・ルワンダ紛争のさなかに起きた被害者50万とも100万とも言われている虐殺と、そのなかで1200名以上を自らが支配人を務めるホテル・ミルコリンに匿ったポール・ルセサバギナを描いた物語。

いや~、観ていて恐怖と悲しみに震えました。根拠のない民族差別で虐待され残酷に殺されていく市民の姿。反応を鈍り介入を避けようとする国連や米英の諸外国の無情さ。虐殺の映像を撮影して帰ってきたジャーナリストに、「これがニュースに流れれば、諸外国がルワンダを助けてくれる」と望むポール。しかしジャーナリストが自虐するように吐く言葉、「いや、夜のニュースを見て"可哀相に"と言ってディナーを続けるだけ。彼らは助けには来ない」・・・。

決して強くはない。最初は他人にまで干渉しようとしない、家族だけを守ろうと必死。散々権力者に媚売ってきたのにいざと言うときはなかなか助けて貰えず無力感にも苛まれる。しかしそんなスーパーマンではない人間が主人公だから、フィクションなリアルさがあります。

よく先進国の富や食料を均等に配分すれば、世界の貧困や飢えは充分に救え得るといいます。世界中の内戦や貧困などの窮状をニュースなどで知る度に、所詮他人の不幸という気持ち、人間の無関心の非情さに心が痛くなります。この映画のような不条理な不幸、そして死に晒されている国はいまもなお少なくありません。そう考えると、この豊かな日本で格差社会だ、自殺問題だなんだとそんなことでギャースカ言っていることが、あまりに情けなく恥ずかしい思いがしてきます・・・。

ちなみに、幸いにもルワンダは近年は情勢が落ち着いてきているようで、ホテル・ミルコリンも営業中(ポールは退職しベルギーに移住)だそうです。

ホテル・ルワンダ公式サイト
http://www.hotelrwanda.jp/

ホテル・ルワンダ

2006.12.24

Xbox360期待作「ブルードラゴン」

ブルードラゴン」、本体同梱で購入し遊んでます。

豪華スタッフですが、それだけに「FF」「ドラクエ」など既存作テイストを抜け出せないのではないかといった不安があったのも事実。プレイ序盤も正直、グラフィックの美麗さは実感できたものの、「ん?良質だけど普通のRPG!?」ってな感想を一時持ちました。

・・・しかし、ゲームが進むに連れて認識は一新!サークルの範囲内の敵に同時に戦闘を仕掛けることができて、相性の悪い敵同士だと勝手に仲間割れを始めるMonster's Fightとなったり、フィールドのあちこちを「調べる」ことができたり。安心感ある定番のRPGの形は踏襲しながらも、程好く新しい要素が織り込まれ丁寧に作られている印象。

スキルの付け替えで、ある程度の自由度で幅を持って出来るキャラ育成。魔法などは良くある感じではあるのですが、この作品の特徴の一つでもある「影」の存在が、マンネリを感じさせないエッセンスとして活きています。ま、「FF」の召喚獣のような大技が加わるわけではないので、影である必要性に説得力があるかどうかは微妙なところがありますが。まだDISC1枚目中盤。ストーリーが進むと、もっと影らしい成長、活躍も見られるのかな!?

ストーリーは、FFほど難しくなく分り易い。純粋に冒険心を駆り立てられます。キャラクターは、鳥山明らしさ全開。キャラにもその他でもやたらウンチが出て来ますし(苦笑)、誰かさんを想起させるガスマスクを付けたオッサンも出てきたり。ドラクエなど以上に、鳥山ワールド全開です。音楽は、なかなか良いのは良いのですが、戦闘勝利の時やシープの村の音楽など、良くも悪くもFFっぽ過ぎる楽曲も。ま、鳥山明や植松伸夫のファンの方がたくさん買うでしょうし、期待にそのまま応えるという意味ではこれでよいのかなという気はしますが。

・・・といろいろ書きましたが、DVD3枚組の超大作。中盤以降はストーリーも大きく展開していくようですし、何はともあれじっくり楽しめそうです。次世代機になって大作RPGとなるとコストがかかり過ぎることもあり、人気作以外のオリジナル作品などが出辛い昨今の業界ですが、そういった意味では貴重な1作なんじゃないかなと思います。しかもXbox360でですしね!!

初週約9万本を売上げ、Xbox360本体も約4万台と今年最大の台数が売れたらしいです。WiiやPS3と比べれば地味な成果かもしれませんが、苦戦していたXbox360だけにこの数字は立派。いかにライトユーザを取り込んだかが分かります。坂口博信率いるミストウォーカーは、来年も「ロスト・オデッセイ」というRPGを控えていますし、Xbox360をどれだけ牽引できるか引き続き注目です。

ブルードラゴン

Xbox360コアシステム ブルードラゴン・プレミアムパック

2006.12.22

Perfume、原宿アストロホールライブ

原宿なんて久々、竹下通りなんてもっと久々。相変わらずティーンの街って感じで、クレープ屋も健在なのね。と、何故に原宿かと言いますと、他でもない。Perfumeの単独ライブが原宿アストロホールにて公演だったので、行って来たんです!

こんなに小さなハコにライブを観に行くのは久々。でも400人以上のオーディエンスで盛況。チケットも前売りでソールドアウトだったそうです。結構人気じゃん、Perfume。整理券番号またかなり後ろだったのですが、ライブハウスの醍醐味と言うか何と言うか、人の隙間にズリズリ入り込んで結局はかなりステージ近くで観れました。初生Perfume、初Perfumeライブ。

なのですが、メインイベントの前にゲストの前座があり。BUZZという5人組のヴォーカルユニットと、Candyという弱冠17歳の女性アーティスト。BUZZは、アイドルというには結構洋楽的な曲調で、かつ歌声はパワフル。ただルックスとかまだ定まっていない感じで、アイドルになりたいのか、アーティストなのか、ちょっと微妙な感じ。AAAとかの路線なのかな!?Candyは、歌上手いし可愛らしいし(ちょっとおませな感じではありましたが(笑))、なかなか。曲調とか歌声、ルックスの雰囲気も、BoAっぽいと感じです。Perfumeも含めて、日本の音楽界、芸能界を草の根で健気に頑張る彼らの姿に、ちょっとホロッときたりして。様々な力関係があったり厳しい世界だろうけど、何とか成功して欲しいなって応援したくなりました・・・。

んで、いよいよPerfume。か、可愛い・・・。そこのあなた、キショいとか言わんといてください。だってホントに可愛いんだもん。それでいて、3人ともアットホームで、特にあーちゃんこと西脇綾香のこれでもかってくらいの人柄の良さが印象的でした。かしゆかこと樫野有香、のっちこと大本彩乃。3人3様の魅力があって、誰がご贔屓って分からなくなりました(苦笑)。のっちなんてかなり大人っぽくなって、大学生になったらアイドル卒業します!なんて言い出しそうな雰囲気ですが、テクノポップアーティストみたいな感じで化けて構わないので是非続けていって欲しいものです。

ファンが熱狂的アイドルファンで、一見さんお断り的な雰囲気になるのかなと覚悟していたのですが、意外とそうでもなかったです。原宿という土地柄もあってか、capsuleから流れてるファンも多いのか。それは多少のお決まりとかはありますが、初めての僕でもそれほど抵抗なく入り込めました。むしろ先日のウツより気楽だったかも(苦笑)。これもPerfumeのアットホームさの成せる業!?PerfumeはA-BOYをターゲットにしているかのように、秋葉原でのプロモーションが目立ちますが、今日のライブ観客層を見る限り、あんまアキバにこだわることもないんじゃないかなぁって気がしました。テクノだから電気街ってこともないでしょ。

セットリストは、アルバム収録曲はもちろん、未CD化の楽曲なんかもたくさん演奏されましたが、どれもノリが良くて自然に楽しめました。早くなるべく多くの曲をメジャーCD化してほしいです。あるいはこの時代、「Twinkle Snow Powderly Snow」のように配信とか。

個人的には「エレクトロ・ワールド」とか「コンピュータ・シティ」、「パーフェクトスター・パーフェクトスタイル」のような、ちょっとどこか切なくてだけどノリがイイみたいな近年の作品がやっぱ好きだなぁと思いました。もちろん「スウィード・ドーナッツ」や「Perfume」の可愛らしくて楽しいノリも捨て難いですけど。もうオッサンなんで(苦笑)。Perfumeの3人も、年取って息が切れるとか(オイオイ)、女子大生ポップユニットになっちゃうなんて言ってたけど、若いファンの方々も含めて、みんなで素敵に年を取りたいっすね(笑)。

まるで演劇のように動きがあって表情が豊かな3人のコリオグラフと、打ち込みを主体としたサウンドが融合して醸し出すPerfumeの至高のポップな世界。3人も成長してますし、もっと売れて、バンドを従えたライブなんかも観てみたいなとか。せめて1年にもうちょい2、3度は単独ライブを開催してくれると嬉しいですね。次回も是非行きます。

なんでも来年2月にはニューシングルをリリース。3月にはこの日のライブを収めた(!)初ライブDVDもリリースされるそうです。シングルはバレンタインを意識したラブソングになるみたいですが、気が早いですがいまから楽しみです。

余談ですが、最後にアストロホールに苦情(?)を一つだけ。公演終了後にも飲み物配りましょうよ・・・。Zepp Tokyoはやってますよ。ライブ前は酒飲むとトイレ近くなるから嫌だし、何かと慌しくて飲み物貰えない貰わない人は多いかと。実際結局飲んでない人結構多かったみたいですし。飲み物代ふんだくる意図かと勘ぐってしまいます。飲み物代は公演者ではなく、ライブハウスの取り分でしょうし。

Perfume
presents ~Perfumeがいっぱいサンタ呼んじゃいました♪~
2006年12月21日(木) 原宿アストロホール

01. エレクトロワールド
02. おいしいレシピ
03. コンピューターシティ
04. リニアモーターガール
05. モノクロームエフェクト
06. スーパージェットシューズ

ノンストップメドレー
07. OMAJINAIペロリ~ビタミンドロップ
08. イミテーションワールド
09. カウンターアトラクション
10. 彼氏募集中
11. ジェニーはご機嫌ななめ

12. パーフェクトスター・パーフェクトスタイル
13. コンピュータードライビング
14. スウィートドーナッツ
15. Perfume

Encore -
16. Twinkle Snow Powdery Snow
17. wonder2

ファン・サーヴィス[sweet]

Twinkle Snow Powdery Snow

Perfume ~Complete Best~

2006.12.12

「ドラクエ IX」はDSで発売

「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」、ドラクエのナンバリングタイトル最新作が、NINTENDO DSで2007年中に発売されることが発表されました。

システムもガラッと変わり、MOARPGといった感じ。ネットワーク対応で戦闘はアクション性が高いものになりそうです。

携帯機での発売というのも異例ですし、前作でもグラフィックはフル3Dと大きく変化したものの流れは維持したシステムまで大きく手を加えています。

堀井雄二が言っていた通り、まだ据え置き機のネットワークゲームは一般には敷居が高いイメージ。PS3、Wiiが普及すればそれも変わってくるかもしれませんが、現状では、NINTENDO DSがWi-Fiで最も身近なネットワークゲームとなっているのは確か。国民的RPGは、ネットワークゲームへの意識や普及にどのような影響を与えるのか今から注目されます。

でも、個人的には、やっぱドラクエは、据え置き機でコマンド主体のシステムのRPGで続けて欲しかったなって気もします。時代の流れと言ってしまえばそれまでなのかもしれませんが。市場と消費者の反応やいかに。

VII、VIIIとプレイステーション系で発売されたドラクエ新作ですが、これでまた任天堂ハードに戻ったことになります。ただ、Wiiとの連携の有無はまだ発表がありませんが、これが据え置き機の売上に影響を与えるかというと、それはあまりないように思います。それよりも、DSの前に据え置き機が総倒れ・・・という結末だけは、避けたいところでしょうか。

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0612/12/news054.html

2006.12.09

Xbox360も、買っちゃいました

WiiとPS3の登場で俄かに熱を帯びてきたゲーム業界ですが、発売は1年先行したものの日本では約20万台と苦戦していたのがXbox360。一方、全世界規模では、欧米の消費者の趣向を掴むソフトの充実もあり、1000万台突破間近と絶好調だとか。しかし、ここに来てこの日本でも年末年始、Xbox360のラインナップは非常に魅力的。売上台数を伸ばすのではないかと期待されています。

なかでも注目されているのが、Xbox360オリジナルのRPG大作「ブルードラゴン」。マイクロソフトが日本市場をかけて放つ大型作品と言って過言ではないでしょう。その意気込みの表れとも言うべき、本体のソフト同梱パックも12月7日同時発売されました。

Xbox360コアシステム ブルードラゴン プレミアムパック 初回限定版 セブンイレブンオリジナルパッケージ

・・・というわけで、PS3、Wiiと買ったら、勢いでいくしかないだろう!という感じで、Xbox360も購入しました。買っちゃいましたね~、ついに。11月のコアシステム発売以降いろいろなパックが発売されていますが、僕が購入したのは、先述のXbox360コアシステム ブルードラゴン プレミアムパック初回限定版、・・・のさらに
セブンイレブンオリジナルパッケージ。29,800円で本体コアシステムのほか、「ブルードラゴン」のソフト、ミニフィギュア、フェイスプレートが付いて、さらに「ブルードラゴン」カレンダーにセブンイレブン限定フィギュア等々が付いてました。コアシステムが通常本体パッケージと異なるのは、HDDや一部高画質出力用のケーブルが別売りになっている点、コントローラが有線になっている点などです。僕は結局必要だろうということで、HDD20GB(9,000円)を一緒に購入しましたが、それでもソフト同梱でフェイスプレートなどのオマケ付けということを考えると通常パッケージより数千円はお得です。

箱を開けてセッティング。スリムPCのような本体はスッキリデザインでXboxよりコンパクトな印象。・・・と思いきや、アダプタがデカッ!(笑)カステラの箱かと思いましたよ。デカ過ぎ(汗)。んで重いし、電源コードぶっ太いし。Wiiも本体が小さい代わりに、わりと大きめのアダプタだなと感じましたが、これを見ると比じゃないです(笑)。ま、でもここまでアメリカンサイズだと、むしろおかしくなってきて、夜中一人で爆笑してしまいました(!?)。

一笑いしたら、電源オン!ギュイ~ン!!!!!って今度は音ウルサっ!ファンの音が凄い。ディスク入れたらドライブの音がさらに輪をかけます・・・。Oh, my god!!「あ~Xbox360は、やっぱり海外製マシンだな~」と改めてつくづく実感した瞬間でした。Wiiの集積技術、PS3の静音技術、日本勢のマシンの素晴らしさを再認識したりして。

ただ、Xbox Liveを通してのネットサービスやWidowsとのリンクなどが充実したシステム画面は、操作性やデザインも優れていて、さすがマイクロソフトだなと感心しました。マーケットプレイスでのダウンロードは複数同時選択、かつある程度バックグラウンドで継続できる(ゲーム起動時とかはさすがにダメなのかな!?)し、現時点での利便性では、PLAYSTATION3などより上かもと感じたくらいです。Windowsとの連携はまだ試していませんが、これこそマイクロソフトの強みですし、いろいろ面白そうです。

ゲームの履歴、経過などを「実績」としてHDDに記録、ネットなどで公開することが可能なのも面白いなと思いました。Xbox LiveのアカウントはWindows Liveと共有できて、PCからのWebサービスからもいろいろ使えたり情報を確認できたり、Xbox360、PC、ネットがボーダレスな感じ。初代Xboxから培って、次世代機としても1年先行した一番の強みはこのXbox Liveサービスかもしれませんね。

しかし一点残念なのは、日本国内向け的には、マーケットプレイスのコンテンツなどが貧弱なこと。期待のXbox Liveアーケードもまだあまり充実していません。日本の販売台数を考えると致しかたない部分もありますが、今後はユーザも増えるでしょうしもうちょい本腰を入れて欲しいところです。

PS3のゲームアーカイブス、Wiiのバーチャルコンソールと試したので、ここはやはりXbox360のXbox Liveアーケードも、というわけで、「ディグダグ」と「パックマン」をダウンロード。不朽の名作2作ですが、まだWiiなどでは配信されていないので、嬉しいです。1つ400円。価格はソフトにより、400~800円程度。Wiiと同じような価格帯かな。「DOOM」第1作なんかもあり、ネットワーク対戦もできるみたいでしたよ~。

ディグダグ

1年前に発売されたということで性能やサービスにはビハインドも見られるかなと思いましたが、そういう意味では大きな差はないですね。グラフィックもWiiよりはパワーありますし、現時点のパッと見ではPS3と遜色ないほどですし。PS3が本気を出してくる前に、いかにアピールして引き離すかが鍵でしょうね。この状況は少し以前のセガ、ドリームキャストなんかを想起してしまうのですが、一旦負けイメージが付いてしまうと、相当なラインナップやサービスを揃えてもってしても逆転は極めて難しいもの。サードパーティも引き出したらあっという間ですしね・・・。マイクロソフトは欧米に賭け、もう日本市場は諦めた、なんてことにならないよう奮起を期待したいところです。

Windows VistaとXbox360の連携強化なんて展開はあるのかな!?

Xbox360コアシステム

2006.12.04

Wii同発2本「ネクロネシア」、「カドゥケウスZ 2つの超執刀」

Wii、本体と同時に購入したソフトはこの2本。いつもの如くゼルダもワリオもWiiスポーツさえあえて外すこのセレクション、ま、僕らしいっちゃ僕らしいかと。両作とも1人用ゲームだし(笑)。

ネクロネシア」。巨大昆虫や怪物が蠢く島を舞台にしたアクションADV。正直グラフィックはPS2並みです。キャラクターデザインやストーリーも、作品全体どことなくムサいです。ですが!Wiiならではの操作感覚によって、ちょっと新鮮なADVゲームと化してしまうからあら不思議。リモコンを振って打撃攻撃、ポインタで狙い定めて遠距離攻撃、蟲に集られたら左右の手のリモコンとヌンチャクをガチャガチャ振って振り払う・・・。簡単操作なイメージのWiiですが、ボタンやら動作も多く、慣れないこともあって意外と難しい。「ネクロネシア」のようなホラーテイストのADVで、パニクったりすると尚更です(笑)。従来のコントローラだったら簡単に出来そうな操作にも迷ったりして。ま、それが楽しいといえば、楽しいのですけど。

まだ序盤でゴキブリみたいな敵に囲まれたり、海辺からピラニアみたいな魚が飛びついてきたり、そんな感じなのですが、だんだん巨大なモンスターやトカゲ女のようなグロテスクで不気味な敵がわんさか出てくるようなので、楽しみです。

サブいラブストーリーみたいなのも絡みつつ、まさにB級ホラーパニック映画さながらの作品。ちょっぴり他人とは違うWii体験を目指す方は(笑)、是非プレイしてみては。

カドゥケウスZ 2つの超執刀」は、DSで人気を博した手術アクションのWiiアレンジ版的作品。

左手ヌンチャクのレバーでメスや消毒液、縫合などを選択し、右手のリモコンで画面に映し出される部位に治療を施していきます。タイムや正確度で評価されます。内臓に巣食うガンを切り取ったり、筋肉に刺さったガラス片を取り除いたり、皮膚をメスで切り開き、手術が終わったら縫合して閉じる。未来という設定も活かして、もちろん実際の出術と比べるとかなり簡易化して表現されていますが、ブラックジャック宜しく名医気分には存分にひたれます。

リモコンで細かい動きを要求されるので、長時間プレイしていると右手がプルプルしてきますけどね(笑)。ただ、難度設定も出来るので、不器用ヤブ医者の僕でも、気兼ねなく楽しめるのは嬉しいところです。

Wiiといえば、家族や友だちとワイワイ楽しく、というイメージが前面に出されていますが、ゲームというのはバーチャル体験で一人世界に浸るという側面もあり、そんな楽しみ方においてもWiiは新しい可能性を見せてくれていると思います。クローズドなゲーマー(笑)には、是非この2作オススメです。

ドンキーコング

ところで、早速、バーチャルコンソールも1発試してみました!購入したのはファミコン版「ドンキーコング」。ファミコンを持っていなくて、ゲームウォッチ版しか持っていなかった僕にとって思い入れの強い作品の一つ。ショッピング感覚は、PS3と大差なかったです。ただ、さすがにファミコン作品だけあって容量も少なく、あっという間にダウンロード。すぐにプレイ。楽しい、楽しい。これは今後どんどんラインナップ拡充される模様ですし、楽しみですね。ただ、ファミコン1作で500円はちょっと高い気もしますけど・・・。

「ドンキーコング」って3面しかなくて、あとはそのリピートでしたね!(笑)ま、Wiiリモコンで疲れたときとかに、ちょこっとプレイしていこうかなと思います。

ネクロネシア

カドゥケウスZ 2つの超執刀

2006.12.03

祝、浦和レッズJリーグ初優勝

Jリーグ13年目、浦和レッズ、悲願のリーグ制覇。'04年に2nd.ステージ優勝したもののチャンピオンシップで年間優勝を逃したり、ここ数年あと一歩の惜しい結果が続いていただけに、ついに掴み取った念願の優勝。

今年も最終戦も含めて終盤数試合はいまいちのパフォーマンスで、最終戦マグノアウベスに先制されたときなどは、まさかまた悪夢が!?なんてことも頭を過りましたが、今回ばかりはやり遂げてくれました。長いシーズンにおいて最終戦まで優勝争いがもつれるなんて、しかも最終試合が1位2位の直接対決になるなんて、ちょっとシナリオ出来すぎ。

今年の浦和躍進の根源は、厚い選手層(といっても怪我などで悩まされたこともありましたが)と攻守切り替えやコミュニケーションがきっちり出来るチーム全体の絆の深さかなと思います。ワシントンや山田暢久、鈴木啓太、三都主、闘莉王、山岸などなど各選手の活躍も印象深いです。オランダから復帰した小野やFW・田中達也などには、個人的にもっともっと活躍して欲しかったところもありますが、その他まさに「2チーム作れるような」控えの選手も含めた質の高さは、いまのレッズの凄さを現してるかなと思います。

優勝後にテレビ出演していた選手たちの仲の良さなんかを見ていると、こっちまで幸せな気持ちになりました。ブラジル勢、特にワシントンのはしゃぎぶりは凄かったですね(笑)。でも、ワシントンの得点力が優勝への大きな原動力になったことは、動かしようのない事実ですし、まだ移籍間もない彼が心から喜んでいる姿はホントに嬉しいことです。マグノアウベスとのダブル得点王というのもJリーグ初らしいです。

来年はACL(アジア・チャンピオンズ・リーグ)も楽しみ!これまで日本勢が苦戦しているだけに、是非日本の次はアジアの頂点を目指して欲しいです。この土日、浦和はレッズ優勝一色になりました。ヨーカドーの優勝記念セールで、食料品買いだめです(笑)。

We are REDS. WE MADE IT TOGETHER!!

http://www.urawa-reds.co.jp/

2006.12.02

Wii、買いました

任天堂Wii
早朝から東京のヨドバシAKIBAやビックカメラ有楽町店などをハシゴしましたが、ほとんどが昨晩の整理券配布時点で売り切れ。有楽町なんて、東京国際フォーラムの周囲までずーっと行列が出来ていてすごかった・・・。

せっかく早起きしたのに・・・とガッカリしながら地元に帰り、まだ9時前だったのでダメもとで地元の小汚いゲーム店に寄ったら・・・、整理券貰えました~!50台程度入荷予定で、36番目。この店、DS Liteも毎週一定数入荷しているし、今日PLAYSTATION3(PS3)も入荷していたし、結構穴なんですよ。ヘタに秋葉原とか行くもんじゃないですね。逆にマニアやら転売屋が殺到して、入手困難かも。ま、初日だけで40万台弱出荷。今後もそれなりの数が出るみたいなので、あまり焦らないでいいかもしれないですね。

任天堂 Wii

白を基調としたお洒落な化粧箱、PS3とかと比べると小さいけど、重さは結構あります。早速箱を開けてセッティング。コントローラもリモコンとヌンチャクの2つ、センサーバーやスタンドもあるし、結構同梱物が多い。センサーバーの置き場にちょっと迷う。とりあえず液晶テレビの下、テレビ台の上に仮置き。

起動すると、まずはリモコンとセンサーバーの設定。その後、Wiiネームや時計、ネットワークの設定。ん!?・・・そういえばWii本体にはLANポートがない!!近日USBポートに拡張する有線LANアダプタも発売予定らしいですが、現状では、無線LAN接続か、ニンテンドーWi-Fi USBコネクタを使ってPCを通して接続するかの2択。ウチには無線LANはないので、とりあえずWi-Fiコネクタで接続。先日DS向けにと買って未開封だったのですが、買っておいて良かった。ただPC設定時、なんかWindowsのQoSパケットスケジューラというのが悪さしてインストールできなかったりで(QoS~アンイストールで回避)、ちょっと右往左往しました。

ネット設定完了すると、PS3の時と同様、システムソフトウェアのアップデートなどが開始されます。オンライン時代だの~。ただ、ネットワーク設定一つとっても、エレクトロニクス然としたPS3と比べると、極力分かり易くとっつき易くしようという任天堂ならではの配慮がそこかしこに感じられました。任天堂は、DSのWi-Fi展開なんかもよくできてますよね。ま、先述のようなインストールトラブルなんかに引っ掛っちゃうと、それでも難しいときは難しいですけど。これは今後のゲーム機の課題ですね。

ネットサービスは、ニュースや天気予報は12月中開始予定。バーチャルコンソールは40タイトル近いラインナップで発売当日から開始されています。自分の似顔絵を作るMiiや写真管理機能は未使用。これから触ってみます!

Wiiリモコン

リモコンの感度はまずまず良好。バーに対しヘンな角度から操作すると思うように反応しなかったり、若干のタイムラグを感じることもありますが、これはセンサーバーの置き方などで調整できるのかなと思います。リモコンとヌンチャクを両手に持っての操作はなんとも未体験で不思議な操作感覚。でも両コントローラとも傾斜反応するし、リモコンは振動機能やスピーカまで付いているので、いろんなことができて大変興味深いです。ゲームレビューについては、例の如く後日アップするつもりです。

アメリカではリモコンが手からすっ飛んで液晶テレビ画面に突き刺さったとか騒いでる人がいるらしいですが(笑)、ま、半分ジョークでしょ。確かに狭い部屋だと、熱くなってリモコン振り回して家具の角とかにぶつけちゃったりはするかもしれませんけど、そんなこと言ってると新しい遊びは出来ませんしね。それより、オッサンにとっては、腱鞘炎とかのほうが心配です!?(笑)

いよいよ出揃ったPS3、Wii。この2機種だけでも、年末はゲーム遊びきれるか。うちには次世代ゲーム機戦争はありません(笑)。共存共栄。

あ、Xbox360・・・。(いやいやこの年末年始はちょっと侮れない状況になっています。詳しくは後日また)。

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