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2006.10.30

Web2.0

先日、XMLコンソーシアム副会長で、インフォテリア株式会社代表取締役の平野洋一郎氏の講演会を聞く機会がありました。テーマは、「Web2.0」を探る。

Web2.0については、僕自身ある程度概要などはメディアで知識を有していましたが、ロングテール理論が検索やGoogle AdSenseのような広告にも当てはまるという話はなるほどそうかと気付かされましたし(マイナーあるいはニッチな情報の集積が顧客を呼び、マイナーあるいはニッチな顧客の集積が利益を生む)、サービスやデータの共有、再利用のマッシュアップという概念は、開発者としてこれから益々大切になってくるなと思いました。既にブログやRESTなどはプライベートでも活用していますし、仕事ではSOAPやXMLに触れる機会も増えてきました。Web2.0というと、まだコンシューマの話という印象はありますが、企業システムでもSOAといった概念は広まりつつありますし、言葉とか個々の技術はともかく、いま潮流となりつつあるこの思想のベクトルというのはこれからのWebアプリケーションにおいてしばらく無視できないものになるのではないかと感じています。

いろいろなWeb2.0的なサイトの実演なんかもあったのですが、知らないうちにmeeboとか、Google Docs & Spreadsheetsとか便利なもんがあるんですね!meeboはメッセンジャーを一括してログインしてブラウザ上で管理からチャットから出来ちゃうサイト。Google Docs~は、ワープロソフトと表計算ソフト。言わばオンラインワード&エクセル。それがブラウザ上で出来てしまうのだから便利です。ただ、日本語版はまだらしいのが残念。日本語版が公開されたら、こりゃ利用してしまいそうです。

せっかくなので、もっとXMLとかSOAPとか、技術的に突っ込んだ話を聞きたかった気もしますが、それを差し引いてもとても興味深く楽しい講演会でした。

そうそう、インフォテリアで開発されたc2talkというカレンダーソフトを講演の中でもかなりアピールしていました。いろんなカレンダーデータが用意されていて、なかなか面白そうだし便利そう。CDやゲームの発売日なんてこのブログでも調べるのに結構苦労しているので役立ちそうです。今度インストールして使ってみようかな。ソフトや基本データは無料だそうです。

http://www.c2talk.net/rw/

2006.10.29

「父親たちの星条旗」

父親たちの星条旗」を観て来ました。
クリント・イーストウッド監督。第2次世界大戦、最も過酷だった戦闘の一つとされる硫黄島の戦いを舞台に、アメリカ側と日本側、双方の視点で描く2部作の第1弾です。

戦場のシーンは、リアリティがあって残酷で重いです。「軍は兵士を見捨てない」という言葉を信じていた兵士たちを、容赦なく地獄へと陥れていく戦争の現実。被弾や死体の残酷さも遠慮なく描いていますが、モノトーンに近い映像と、過剰に感情を煽ることなくどこか淡々と静かな目線が、逆に戦場の悲惨さを際立たせていました。

しかし、この映画のメインテーマは硫黄島の戦いの悲惨さそれのみではありません。擂鉢山に旗を立てた写真で一躍"英雄"に祭り上げられ、長引く戦争に沈滞ムードが漂い始めたアメリカ本国において、戦時国債の広告塔を負わされる兵士たち。その写真に隠された秘密、自分たちが英雄とされることへの葛藤、・・・。国とは何か、戦争とは何か、英雄とは何か。この映画は、過度な反戦メッセージを押し付けたりはしません。しかし、イーストウッド監督は、淡々とエピソードを描くことで、単純な善悪などでは語れない戦争の複雑さ、悲しみを伝える映画に仕上げていると思います。

ここ数年日本国民は、官僚主導の政治に嫌気が差し、アメリカへの従属を疑問に感じ、中国や韓国、そして北朝鮮に対する国の不甲斐ない態度にフラストレーションが溜まっていたと思います。強い国、強いリーダシップを求める風潮があるのも事実。そうしたなか、先だって誕生した安倍政権は、憲法改正を推し進めるとともに、北朝鮮の脅威も影響し、核武装論を持ち出す閣僚が現れ、NHKには拉致問題に関する命令放送を検討するといった動きまで見せています。急速な右傾化に違和感を感じているのは、僕だけではないはずです。日本では、こうした問題に、ある人は過剰なほど強硬的だし、ある人は信じられないほど無関心。その落差がこの国をあらぬ方向に走らせてはしまわないか、ちょっと心配な気もします。

少々話が逸れましたが、現在の日本においても、先の大戦、そして戦争というものは、決して無縁ではありません。いやむしろ昨今考える機会が増えてさえいるように思います。ちなみに、この映画には日本軍や日本人に関する描写は省かれています。アメリカの日本への憎悪などの描写もありません。戦争にはそれぞれに立場と正義があり、兵士個人個人にもそれぞれ戦う理由や思いがあるということでしょう。こうした描き方は、昨年の邦画「男たちの大和 YAMATO」でも見られましたね。

12月には、その今回触れられなかった側面、日本側の視点から描いた「硫黄島からの手紙」が公開される予定です(本作のエンドロール後に予告編があったのですが、なかなか面白そうでしたよ)。僕たちの国が、そして僕たち自身が、戦争というものとどう向かい合うべきなのか、じっくり考えるよい機会となるような気がします。

http://wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies/

父親たちの星条旗

父親たちの星条旗(原作本)

2006.10.26

スティービー・サラス、のび太結婚、Xbox360

スティービー・サラス・カラーコードの最新アルバム『BE WHAT IT IS』に小室哲哉がプレイヤーとして参加しているそうです(「cherokee girl
」)。僕も詳しくは知らないのですが、ファンキーでサイケなロックで、ちょこっと公式サイトなどで試聴してみたのですが、シビれるカッティングやソロでなかなか渋カッコいいです。ここにどう小室のシンセが絡むのか大変興味深いところです。プロデュースとかではなく純粋にアーティストとして他人の作品に参加するのは比較的珍しいので、楽しみ。最近は、globe『new deal』ではドラムにマット・ソーラムを迎えたり、ちょっと海外アーティストとのコラボにも意欲的な小室氏。久々にTRFのプロデュースもするらしいし、今年後半もまだまだいろいろ楽しませてくれそうです。

http://www.steviesalas.com/
http://www.randc.jp/stevie_salas/discography.html

STIEVIE SALAS COLORCODE

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昨日10月25日は、「ドラえもん」の のび太としずかちゃんが結婚式を挙げた日らしいです。野比のび太24歳の秋。ちなみに場所は、プリンスメロンホテルだとか(笑)。のび太の結婚はともかく、ドラえもんレベルのロボットの実現は、まだまだ遠いのでしょうかね。

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PS3ことプレイステーション3、なっかなか予約できません・・・。某電器屋でのネット予約なんて開始からわずか数秒で売り切れになりました(汗)。店舗でもあまり予約自体受け付けていませんし、これは発売日ゲットは難しいかも。お店の方とお話しする機会があったのですが、10万台どころか、実質初週は7万台くらいしか出荷されないようだとか言ってました。ホントに量産体制が整っていない、間に合っていないようですね。どうしたソニー、頑張れソニー。

次世代機戦争、しばらくはWiiの優勢が既定路線のように昨今巷では語られていますが、ま、少なくとも来春まではそんな感じになりそうですね。ただ、腐ってもプレステ(いや腐ってないですよ(苦笑))、来年後半くらいまでには勢い付いてくれるんじゃないですかね。

ところで、このブログでもわざと気付かないフリさえしてきた(笑)Xbox360ですが、意外と言いますか何と言いますか、なかなか今年末から結構面白くなりそうです。PS3が手に入らないようだと、その資金で「ブルードラゴン」とかと買っちゃう可能性も。実売十数万台と苦戦しているXbox360ですが、PS3の品薄なども相乗効果になってもしかしたら結構台数伸ばすかもしれませんね。20、30万、それ以上いく!?やっぱゲーム機はソフト、ですね。

ブルードラゴン

2006.10.21

東京洋食屋 神田グリルのハンバーグ

東京洋食屋 神田グリルのヨドバシアキバ店で昼食。

きのこクリームソースのハンバーグ。M(180g)は、1,239円。それに、パン・サラダ・ドリンクのBセット(630円プラス)で合計1,869円也。平日の昼食としては、少々豪華になっちゃったかな・・・。

肉が柔らかくアツアツでおいしく頂きました。ハンバーグが柔らかいがあまり、鉄板にくっ付いちゃってちょっぴり食べ辛かったですけど。鉄板たっぷりクリームソースのせいかな!?なんて思いますが、でも、そのクリームソース自体はしつこくなく肉に程好く絡んでおいしかったので良しとせねば。

脱いでソファに置いたスーツの上着に、油などが飛ばないようそっとナプキンをかけてくれたのは嬉しかったです。こうしたちょっとした心遣いが断然食事の時間を良い気分にさせてくれますよね。

http://www.giraud.co.jp/kanda/

2006.10.20

濃厚ミルクシューをお取り寄せ

濃厚ミルクシュー

最後のお取り寄せスイーツ。Yahoo!2006年上半期お取り寄せグルメランキング第1位の濃厚ミルクシューがやっと届きました!

ソフトクリームのようなちょっと変わった形状は、手絞りのシュー生地だからこそだとか。そして中身はふんわりかつ濃厚なミルクカスタード。アイスクリームのようにミルクの味わいをしっかりと内包していて、おいしい。生地は冷蔵で送ってきたこともあってそれなりですが、このクリームは人気に納得の味でした。

6個セットで、1,134円。サイバーオーガニックストアで買えます。個数にして既に150万個以上を売り上げているとか。ただ、あまりに1位1位と期待しすぎた感はあったかな。ま、気絶しそうなうまさなんてそうそう無いとは思いますが、日本で1位かって言うと微妙かななんて(汗)。あ、お取り寄せ1位か。ま、でも、間違いなくおいしいスイーツではあるのでご心配なく!シュークリームに目がない方は是非一度お試しあれ。

http://store.yahoo.co.jp/organic/ocy195.html

濃厚ミルクシュー

2006.10.16

卵と私のオムライス

蒲田の東急プラザ7Fにある卵料理店・卵と私に行きました。オムレツ、オムライスを専門に扱うNRS系のレストラン。蒲田には何軒か気になる洋食屋がありまして、コムシェソワなんかにも近々行きたいなと考えているのですが、まずは無難なチェーン店からという感じで。昼は女性客などで結構賑わっているようです。

食したのは、サラダオムライス・デミグラスソース(1,030円)。シンプルなハヤシオムライスと迷ったのですが、たっぷりサラダのヘルシーさに惹かれて、サラダオムライスにしました。卵も柔らかフワフワで、ご飯はケチャップライスではなくサフラン系!?あっさりで僕は好きでした。デミグラとからめて食べるとおいしい。途中摘むサラダが味のよいアクセントになって、飽きずにあっという間に平らげました。満足満足。

クリームソース系のオムライスやオムレツ定食、ドリアなど他にもいろいろメニューがあるようですので、また機会があれば行ってみようかな。

卵と私のサラダオムライス・デミグラスソース

2006.10.14

アンジェラ・アキ、ZeppTokyoライブ

ZeppTokyo

12日、ZeppTokyoで開かれたアンジェラ・アキのライブに行ってきました。「心の戦士」を聴いて以来好きで、念願の生アンジー。今回は整理番号がかなり大きかったので、こりゃステージが見えないかも・・・と不安だったのですが、うまく隙間に入り込んで1階段下の半分より前、そこそこのポジションを確保。ピアノの前に座って(凄い動くけど(笑))歌うことがほとんどのアンジェラですが、ほぼ始終見えました。ホッ。

ステージは、「心の戦士」からスタート。インタールード的なバンドによるヘヴィなリズムで幕を開けました。ちょっとロックな感触の「心の戦士」もまたイイものです。この曲については後ほどのMCで、青木さやかがTVでモノマネしていたという話題が。物真似されて嬉しいと語りながらモノマネのモノマネをするアンジーに爆笑でした。でもアンジーが思っている以上に、青木さやかの模写は的を得ている気も(笑)。「YEAH!」とか「イエイ」も確かに、言われてみれば多いっすね。そのMCの直後が「Love Is Over Now」なもんだから、凄い名演奏名歌唱だったのですが、「イエ~ヘェ~」のところでなんかちょっと笑いそうになっちゃいましたよ(苦笑)。

しかしやはりライブはイイ。アンジェラの突き抜けるような高音、情感のこもった熱唱とピアノ。「お願い」とか、「宇宙」とかアルバムでは地味な印象だった楽曲も、巧みなアレンジとアドリブで引き込まれてしまいました。さすがアメリカのバーなどで鍛えてきただけのことはあります。テクニックだけではなく、日本のポップスからロック、ジャズまで様々な音楽の要素をバランス良く吸収して昇華したアンジェラ・アキの音楽世界の懐の広さも大きな魅力です。まさに実力派新人の圧倒的なパワーを改めて見せつけられたという感じです。

音楽の枠を超えた彼女のタレント性というか、人間的魅力もステージをさらに面白くしてくれていました。先述の爆笑話から、誰もがキュンとしたり、感動して涙してしまいそうになる恋や友情の話まで。エキセントリックな容姿や音楽からは想像もつかないような徳島弁と落ち着きの無さを散りばめた(笑)トークが満載。友だちと語り合うような気さくさの一方で、実は結構含蓄があるというか、ふと改めて考えさせられるような言葉、彼女の深い思考が含まれていたりして感心してしまいます。アンコールラストでのアメリカの友人の電撃結婚の話なんて、聞いてホント泣きそうになりましたよ。っていうか、恥ずかしいから涙はこらえたけど目は全開にウルって、正直ほぼ泣いてました。あの、爆笑→暗澹たる衝撃→温かい感動、そして「HOME」の流れは反則です。イラク・ファルージャなんて出てきて、一瞬ありがちな反戦的な話に終わるかと思いきや、これほど身近な愛の話につながっていくなんて。愛する人、家族や友人、愛する場所、家や故郷、・・・「I'm "HOME" now」と心の底から言える場所や人を大切にしたいし、これからも見つけていけたらと思いました。そうそう、この日聴いたアンジェラ・アキの歌だってそう、音楽も時には心のHOMEになるかなぁなんて考えつつ。

アンジーはホントにサービス精神が旺盛。ひたすらピアノと歌でシリアスに通しても、実力からして充分観客を満足させるライブになるはずなのに。言葉や態度の端々にファンへの熱い気持ちや感謝がひしひしと伝わってきます。

彼女のライブはカバーを何曲か演奏するのもお決まりだそうですが、今回のツアーで歌うは、・・・「Livin' On A Prayer」と、・・・「YAH YAH YAH」。そう、BON JOVI、CHAGE & ASKAです。なんだ!?、このいきなり庶民的なセレクションは(笑)。しかし、この少々気恥ずかしい選曲も、アンジーの手にかかれば、楽しいこと楽しいこと。「Livin' On A Prayer」では、途中、サビ歌詞の英語講座"アンジェラ・アキの英語でしゃべらナイト"も開講(笑)。さすが父親が某英会話教室の代表なだけはあります。数分で会場全体がジョン・ボン・ジョヴィ化(!?)。僕もアンジーとは世代が近いので、学生時代"ここだけは"覚えて熱唱していたのを思い出しました(恥)。しかし、アンジェラ・アキのライブで、まさか「YAH YAH YAH」を拳を挙げて歌うとは予想だにしていませんでした(笑)。

マスコミでも大々的に報じられていますが、ライブのアンコールでは12月に日本武道館での弾き語りライブが決定したことを大発表。ファンクラブなどでも事前には明かされていなかったようで、観客は一斉に驚きと大喝采の嵐。29歳の新人がデビュー1年にして立つ武道館。しかも武道館史上、ピアノ弾き語りのみでのワンマンライブは初だとか。涙ぐんで喜びを伝える彼女の姿に、これまでの彼女の紆余曲折や苦労を想い僕も胸が熱くなりました。

大満足で客席を出ると、開演前にはなかった日本武道館のポスターが、Zeppの通路から、外の看板にまでズラッと。この日の時折リズム隊が入るバンド編成も悪くはありませんでしたが、やっぱピアノ一本のステージは垂涎ものだよなぁ~と、ものすごく行きたい気持ちが高まりました。この日のZepp公演も一般発売では1分程度でチケット完売してしまったそうなので、チケット取れるかなぁ。会社は大丈夫かなぁ・・・。

あー行きたいっ!!

http://www.oricon.co.jp/news/music/37392/

アンジェラ・アキ
Zepp Tour "HOME" 2006
2006年10月12日(木) Zepp Tokyo

01. 心の戦士
02. 空はいつも泣いている
03. Love Is Over Now
04. お願い
05. 大袈裟に「愛してる」
06. Rain
07. Warning
08. Kiss Me Good-Bye
09. This Love
10. 宇宙
11. Livin' On A Prayer
12. 奇跡
13. MUSIC ~ Power Of Music

Encore -
14. YAH YAH YAH
15. HOME

HOME

2006.10.01

PAFFの生チーズケーキ

ネット注文スイーツ第2弾、生チーズケーキが届きました。大阪のPAFFというシュークリームを中心とした洋菓子店が作ったチーズケーキ(実はそのシュークリームが次に届く予定の品だったりする)。オーガニックサイバーストアというネットショップで売ってます。

チーズケーキというとレアかベイクドかって気になりますけど、これはどっちなんでしょ。通販サイトを見ると両方の「良い所だけを取り出し」たとあるように、ホント中間的な感触と味わい。サワークリームのほのかな酸味がアクセントらしいです。上にはたっぷり生クリームがのっています。これが予想以上に合っていてかつあっさりでおいしい。さすがシュークリームの店だけあります。2~3人で食えるかなくらいに想像していたよりは小さくて、一人でペロッと食べれちゃう勢いでした・・・(汗)。

ちょっと高い気もしますが、チーズケーキ好きにはやっぱりオススメです。PAFFって店、大阪の店舗、店頭販売は既に取りやめネット販売に専念しているなんて噂もありますがどうなんでしょうね!?ま、とりあえずはネットでどうぞ。

http://store.yahoo.co.jp/organic/ocy550.html
http://store.yahoo.co.jp/organic/index.html

生チーズケーキ

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