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2006.08.20

液晶テレビ買った、「ピーナッツ」観た

親から譲り受けて、もう10年近く使っていたテレビが、画面は暗いわ、スピーカから時々音は出なくなるわで限界・・・。

というわけで、液晶テレビを買いました。27型でHDMIやD4端子等々があって、8万ちょい。VGA端子もあるので、PCもつなげます。ただチューナーは地デジとかはなくて、BSアナログのみ。でも結構安くてお買い得だと思います。ま、バイ.デザインという新進気鋭のメーカの製品なんですけどね(LW-2700AR)。っていうか、液晶テレビ高過ぎません?大手と比べてどうかなぁなんて心配したけど、画質、音質、機能、その他もろもろ上々。残像処理が大手と比べると若干劣るとかあるらしいですけど、個人的には気にならないレベル、現在のところ満足してます。

(1個だけど)HDMI端子も用意できたし、ドンと来いPlayStation3(笑)。

http://www.bydsign.co.jp/

byd:sign LW-2700AR
▲セッティング。やっぱブラウン管と比べてテレビ周りがスッキリしますね。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

そのテレビで早速DVD鑑賞。栄えある初の視聴DVDは、・・・映画「ピーナッツ」(笑)。そう、内村光良初監督作品です。どうせなら迫力のSF超大作とかにしたいというのもありましたが、なんだかんだでこの作品に落ち着きました(苦笑)。

しかし、派手さはないものの、思っていたより楽しめました。田舎街の再開発、草野球チーム、といつかどこかで観たことあるような話。演出や設定も地味。でもその飾らなさ、ストレートさが、むしろウッチャンらしくて嫌味ない感じ。

最初は若干コントかテレビドラマを見ているかのような違和感がありましたが、中盤話が佳境に入っていく辺りから徐々に映画に引き込まれました。内村プロデュースメンバー総出演の個性豊かなキャラクターたち。少々荒削りと言うか強引なところもありますが、ゴルゴ演じる日本男児大将(なぜか嫁がロシア人)とか、ふかわのCDショップのオカマ(?)店長など、キャストの素のイメージをうまく活かした設定は、楽しいしうまいなと思いました。三村、大竹のさまぁ~ずの二人はなかなかいい演技をしてました。三村演じる酒屋のオヤジなんて、熊本で酒屋を営んでいると言う内村の父親を彷彿とさせますよね。

そこかしこに各面々の持ちギャグなんかも散りばめられていて、お笑いファンは間違いなく楽しめるはず。しかし、それだけのお遊びで終わらせず、きちんと映画として仕上げたウッチャン。ついに念願の映画監督デビューとなった彼の映画への愛情、情熱が感じられる1本です。是非次回作も撮ってほしいですね。次はアクション映画か、ラブストーリーか。かつて和製ジャッキーと呼ばれたとか呼ばれないとかのウッチャンだけに、アクション映画が見てみたいな。まだ動けるうちに(苦笑)。

そうそう、音楽はふかわりょう(ロケットマン)が担当してるんですよね。メインテーマとか、なかなか爽やかで、かつでしゃばらず映像を引き立てる感じで、思いの他良かったです。なかなかやるのね、ふかわりょう。

ピーナッツ

2006.08.11

バンダイミュージアム、等身大モビルスーツ

ザク頭部
▲等身大のザク頭部。左右に動くモノアイと、機体の損傷がカッコよいです。
(千葉県松戸市・バンダイミュージアム)

先日、千葉県松戸市の駅前にあるバンダイミュージアムへ行ってきました。目当てはガンダムミュージアム。バンダイミュージアム自体は入場無料。ガンダムミュージアムに入るには、500円が必要です。

ファーストガンダムも再放送で見た程度、幼い頃作ったガンプラはホワイトベースとギャンくらい(笑)という僕ですが、サイド7内にあるモビルスーツミュージアムという設定で、あたかもガンダムの世界が実在するかのように演出された館内は、なかなか楽しめました。ザクやガンダムの実験・開発資料映像のようなものまで作成して展示されていて、雰囲気満点です。

なんと言っても圧巻なのは、ザク頭部、そしてガンダム上半身の等身大モデル。ザクはモノアイがニョイ~ンと動いてカッコいい!ガンダムも、5.6mの巨大さ。男子たるものいやがおうにも盛り上がってしまいます。なんか、ホントに実在するんじゃないかって錯覚しちゃうくらい。少なくとも頑張れば何とか本物作れちゃうんじゃないの!?っていう気がしてきたりして。ま、現実的にはあのような小型の核融合炉は難しいでしょうし、こんな巨大で重厚なマシンを稼動させるエネルギーもない。デザイン的にも歩行や駆動には難があるわけですが、ま、あくまでファンタジーですから、夢があっていいかと。

2つの等身大モデルがインパクト大なので、それだけでも見る価値はあるかと思いますが、その他の展示物は決して多くはありません。ちなみに、ガンダムのコックピットを再現した撮影コーナー、人身大のザクマシンガンの試射、ガンダムの顔面直前まで上がれるリフトコーナーなどは有料のアトラクションです。ガンダムのキャラクターの名前を冠したり、モビルスーツの姿を模造した素敵な料理満載のレストランやおもちゃ屋さんなんかも併設されていますよ。

夏休み来場プレゼントとして、映画「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編」の35m/mフィルムを貰っちゃいました。オリジナルの5コマだそうで、記念に大事にしましょ。

残念ながらこのバンダイミュージアム、今月8月いっぱいで閉館するそうです。バンダイナムコの経営統合などバンダイ再編の一環なのでしょうか。展示品の一部は、静岡市のバンダイホビーセンターや、来年栃木県壬生町にオープン予定の"おもちゃのまちバンダイミュージアム"に移管されるとか。ザクとガンダムは残るのかな!?とりあえず都心からはさらに遠くなりそうなので、近辺にお住まいの方はいまのうち見に行っておくとよいかと思います。帰りは松戸の矢切の渡しをオプションツアーというのもありかも(笑)。

http://www.bandai-museum.jp/

ガンダム上半身
▲等身大のガンダム上半身。周辺も格納庫のように演出してあります。
(千葉県松戸市・バンダイミュージアム)

2006.08.05

遊佐未森、Perfume、よく聴いてます

最近、遊佐未森をよく聴きます。Amazonで見たら急にCD欲しくなった、'92年11月リリースのベスト盤『桃と耳 ~遊佐未森ベストソングス』。発売当時もレンタルで借りてダビングしてテープが擦り切れるほど聴いていたのですが、また聴きたくなって。

やっぱり何度聴いても飽きない。青春時代の癒しだった僕にとっては懐かしいけど、時代に左右されないいまなお輝きを失わない珠玉の楽曲たち。童謡のような絵本のような純朴で澄んだ世界観。心の琴線に触れる切なくも温かいメロディ。そして、唯一無二の歌声。声色も発声も独特で、遊佐未森の歌声は遊佐未森でしか味わえません。

仕事帰り、疲れた身体を引きずって、夜道を歩きながら「暮れてゆく空は」や「僕の森」などを聴いていたら、自然と涙が流れてきました。でもドーンと落ち込む涙ではなくて、心洗われて、もうちょっと頑張ってみようかなってな感じで笑顔に変わっていく涙。

最新オリジナルアルバムの『休暇小屋』も当時の原点を彷彿とさせる傑作。ミモリワールドを知らなかった人、僕のように少し離れていた人も是非。

石を投げたくなって 川原に下りたら
君が橋の上を 自転車で過ぎて行く
追いかけたりしたら 夕暮れの空に
君がそのまま吸い込まれてゆきそう

そんな気がして 声を飲み込む
そんな気がして 声を飲み込む

♪遊佐未森 / 暮れてゆく空は

桃と耳

休暇小屋

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

先日買ったウォークマンでヘヴィーローテーションなもう1枚は、ガラッと変わって(笑)、Perfumeの『Perfume ~Complete Best』。

"ベスト"と言っても、メジャーデビューから約1年、これが初アルバム。インディーズでリリースした楽曲も網羅し、彼女たちのPerfume結成以来これまでの集大成的作品になってます。

僕としては、capsuleの中田ヤスタカがプロデュースしているということをキッカケに興味を持ったPerfumeですが、すっかりこちらもお気に入り。メジャーデビュー3部作「リニアモーターガール」「コンピューターシティ」「エレクトロ・ワールド」は近年稀に見る上質のアイドルポップス。テクノポップ的な音が好きな人には絶対に聴き逃せないと思います。この3作、ストーリーというか世界観も共有していて、最後「エレクトロ・ワールド」でのオチはゾクッと鳥肌立つようなちょっとした感動もありますよ。

決して、オーラが漂うほどの可愛さ・・・というわけではない3人ですが(失礼)、素直で元気で一生懸命なキャラクターも憎めないPerfume。キャピキャピフリフリのアイドルだったデビュー前と比べると、高校生ということでだんだん大人っぽくなっていっていますが、いい感じで変化して歌手として芸能人として活躍していって欲しいものです。

アルバムにはPVを収めたDVDも付いてます。Perfumeの振り付けは、可愛らしくも、実は結構歌に沿ったストーリー性や演劇性もあったりして、なかなかクオリティ高い。3人の息もピッタリですしね。低予算ながらも頑張ってるSFテイストの映像も、なかなかイケてます。必見。

この道を走り進み進み進み続けた
地図に書いてあるはずの町が見当たらない
振り返るとそこに見えていた景色が消えた
この世界 僕が最後で最後最後だ

♪Perfume / エレクトロ・ワールド

Perfume

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