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2006.07.27

ウォークマンNW-E005/V

ウォークマン、買いました。

ソニーウォークマンNW-E005/Vを購入しました。

メモリタイプのコンパクトな音楽プレイヤーが欲しいなと思っていたところ、6月に発売されたウォークマンの新製品Eシリーズ。結構人気みたいで、個人的にもデザインは好みだし、価格も手頃。思い切って買っちゃいました。

バイオレットの2GBモデルで、17,000円弱。iPodと比べても結構安いです。いや、iPod nanoとかも考えたのですが、猫も杓子もiPodのご時世なので、あえてこちらにしました。ささやかな抵抗!?(苦笑)。

機能や液晶表示もシンプルですが、携帯プレイヤーとしてはこれでも充分かと。Amazonのカスタマーレビューなどを拝読するとノイズ云々とか音に不満の声もあるようですが、音楽ファイルの転送レートとか次第じゃないかなぁ!?個人的には全く問題なし。この小ささ、この軽さでこの機能、音質は満足です。それに何と言っても驚いたのは、3分充電3時間駆動、1時間充電最長約28時間駆動という手軽さ。iPodユーザからはよく電池の持ちの悪さの不満を聞きますが、その点は優位かなと思います。

ファイルマネージャソフトのSonicStageも、使い勝手はまずまず。動作や転送が多少重い気もしますが、以前iTunesを使ってみたときも同じような感じだったので、大差ないかと思います。インターフェイスもiTunesとは異なるので、慣れない最初は?という感覚があったものの、慣れてきたらなかなか使いやすいです。そこかしこにATRAC3関連の機能があってソニーのATRAC3への未練が見え隠れするのも、憎めないところ(笑)。と言っても、かつてのウォークマンと違い、当然MP3やWMAも完全サポートなのでご安心を。

iPod独り勝ちの音楽プレイヤー市場ですが、最近は、このEシリーズやソニーエリクソンのウォークマン携帯も好調だそうで、ウォークマンの巻き返しも期待できそう。なんだかんだ言っても、ソニーが元気じゃないと日本のエレクトロニクスも面白くないでしょ。

早速、NW-E005/Vには毎朝毎晩の通勤で活躍してもらいます!

http://www.walkman.sony.co.jp/

SONY WALKMAN NW-E005/V

2006.07.22

株券の電子化、外国人店員増えた?、「バルトの楽園」と創価学会

TVで知ったのですが、2009年6月までに株券が電子化されることが決定したそうです。

時代の流れというか、ネット取引や個人投資家の急増なども影響しているのかな。手続きの簡素化、効率化。ライブドアのように株式分割をした場合の株券発行や管理のコストも削減できるのでしょう。

しかし、例えば親から遺産として受け継いだとか他人から譲り受けたまま名義変更の手続きをしていない、他人名義のいわゆるタンス株券のようなものは、電子化施行までに名義書換や証券会社に保護預かりを申し込んでおかないと最悪株主権を失ってしまう可能性もあるとか・・・。注意。

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ここ数年、飲食店、特に牛丼屋やラーメン屋にやけに中国人や韓国人の店員さんが増えたような・・・。一見日本人と見分けが付かないものの、よ~く見ると雰囲気が違うし、片言の日本語や全員が全員とは言わないけれどちょっと無愛想な言動でも気付いたりします。

ま、ラーメン屋に中国人娘なんてピッタリですし、だからどうってこともないのですが、なんでかなぁ。飲食業のアルバイトって意外と安かったりするので、日本人はわりと敬遠しがちで、自然に留学や出稼ぎで日本に来日している隣国の人たちを雇うことになったりってことなんでしょうか。

ま、遥々日本にまで来て勤労ご苦労様ですし、5月に中国で感じた現地の接客意識と比べると日本の飲食業の接客の厳しさは勉強にもなるでしょうし、頑張って欲しいものです。

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僕は創価学会という宗教法人に対しあまり良いイメージは持っていません。と言うか、どちらかと言うか嫌い。その主な理由の一つは、政治とメディアに異常なほどの執着を持って活動しているから。

先日公開された映画「バルトの楽園」。そのノベライズ単行本(古田求著)が、中村彰彦氏の小説「二つの山河」と酷似していることが判明し問題となっている、というニュースがありました。映画のセリフにも、同小説と酷似したものがあるとか。最初は「へぇ~あの映画の本が」くらいの感じで読んでいたのですが、何気ないそのニュースで思わぬことに気付きました。

大戦時、日本軍のドイツ人収容所の美談を描いた作品として、テレビ等でも話題として取り上げられていたこの映画、"創価学会グループによって製作された映画"と言って過言ではない代物だったのです。よくよく見てみれば、ノベライズの出版元は潮出版社。映画を製作したシナノ企画と言う会社も学会系として一部では有名らしい。

もちろん映画のテーマ自体は、別に学会の宗教色を前面に出したものではないですし、罪はないと思います。ま、出来いまひとつではあるようですが・・・。僕が嫌だなぁ~と思うのでは、例えばこれを何も知らず見に行ったり本を買ってしまったら、そのお金がまわり回って学会マネーになり兼ねないということ。創価学会がメディアを抑えることによる問題、メディア統制やプロパガンダ的な面に加え、こうしたお金の部分も含めて、改めて空恐ろしいなと強く感じました。

昨今よく電車内でよく見かける学会系出版物の中吊り広告。池田大作氏がどっかの大学の名誉教授になっただの、どっかの国の市から賞を貰っただの、そんな見出しばかり。いま学会の公式サイトを開いてみた。いきなりトップページで目に入ったのは、「ブラジル・サルバドル市から池田SGI会長に名誉市民証」の文字。その奥のニュースでは、「バイア・カトリック経済大学、名誉博士号の授与」。他にも、「タイ国立メージョー大学 池田SGI会長に名誉博士号」などなど・・・。正直、愕然としました。僕はこれほど"名誉"や"賞"に執着する人間を、宗教的指導者として信じることはもちろん、人として尊敬することも到底出来ないですね・・・。

別に創価学会なり他の宗教も含めて、信仰そのものを非難するつもりはありません。ただ僕は、無神論者というわけではないですが、宗教については全般にどちらかと言うと批判的というか、疑念を抱いているほうではあります。宗教が人を幸せにしている部分というのも確かにあると認めます。しかし同時に、「バルトの楽園」が描いた国境や民族の壁と同じかそれ以上に、宗教の壁という問題が依然地球に大きな影を落としているという事実も考えていかなくてはいけないのではないかと思います。

2006.07.17

みやこ鶏の串焼き

有楽町で飲みました。JRの線路沿い新橋方面に歩き、帝国ホテルの裏手付近のガード下。鍛冶屋文蔵というだん家系の居酒屋の日比谷店。日本家屋風の外装と備長炭串焼きの文字に惹かれて入りました。

オススメとなっていた鶏モモの文蔵焼きとモツの煮込みを注文。文蔵焼きは、骨付きモモ肉をエスニックに味付け。かなり濃い味でピリッと辛いですが、スパイスが効いてとても美味しかったです。モツの煮込みも、味が染み入ってモツも柔らかくなかなかでした。

メインメニューである串焼きももちろん注文。皮、軟骨、ぼんじり、砂肝などなどを塩で。軟骨うまかったぁ~。岩手県産のみやこ鶏という鶏肉を使っているそうです。肉質も柔らかかったです。

他にはからすみチーズピザなんてのも食べました。注文忘れてたり店員の対応はいまいちでしたが、料理は結構美味しいし、料金もなかなかリーズナブル。新宿とか市ヶ谷とか川崎とか、結構支店があるようなので、また行くかも。

しかしこの暑さで昼間疲れがたまったのか、この日は飲んだらなんだか無性に眠くなりました・・・。でも歩いて辿り着いて一杯目のビールはめちゃくちゃ美味しかったぁ。これから本格的に夏ですね!

http://www.danke-bros.co.jp/01-bunzou.html

2006.07.16

お台場。テレコムセンターとか

お台場に遊びに行ってきました。2週間前くらいに青海のZepp Tokyoには行きましたが、お台場そのものを目的に訪れるのは久方ぶり。

まずは、ゆりかもめテレコムセンター駅で下車し、テレコムセンタービルへ。特徴あるデザインのビルはゆりかもめを利用する際にはよく目にしていましたが、実際に中に入るのは初めて。オフィスビルということで連休初日の今日は閑散とした感じ。しかし、休みとはいえホントに人がいない。調べたところ、ビルを所有する第3セクター・東京テレポートセンターは経営破たん、先日5月12日に民事再生手続き開始を東京地裁に申請したばかり。さらに、テナントとして入居していた一社である東京MXテレビの本社も先月いっぱいで半蔵門へ移転したとか。どことなく漂っていた寂しさは、もしかしたらそういった情勢も反映していたのかなと。

展望台があるということで、昇ってみることに。2004年までは無料だったそうですが、現在は大人500円。こちらも受付がどっか行っちゃってるほど閑散とした状況。すみませ~んと呼び出して、券を購入し入場。広い展望室に僕らを入れても5人くらいしかお客さんはいませんでした・・・。が、しかし!眺められる展望はなかなかのもの。東京ベイエリアを一望でき、夜景なんかも美しいようです。あ、望遠鏡が無料ってのも何気に嬉しいところ。結構遠くまで見えて楽しいもんです。人は少ないけど(苦笑)、夜はバーも開店するようですし、恋人なんかが2人きりの世界を味わうには、むしろ打ってつけの穴場デートスポットとも言えるかも。

テレコムセンターのアンテナサイト
▲アンテナサイト。巨大アンテナだらけの屋上 (江東区青海・テレコムセンタービル)

展望台に入ると、合わせてテレコムセンターの由来でもある屋上のアンテナサイトも見学できます。直径7m級のデッカいアンテナが複数設置されている様も、なかなか目にすることのない光景。小笠原にテレビの電波を飛ばしたりするのに役立っているとか。こんなとこにこんなアンテナがあったなんて知らなかったです。

そうそう!余談ですが、ビル1階のアトリウムにあるカフェコーナーでテレビドラマの撮影をしていました。休日のテレコムセンターは人が少ないから恰好の撮影ポイントらしいです。カフェのお客さん役のエキストラに囲まれて、フライトアテンダント姿の麗しい女優が3人。何やら日本テレビの「CAとお呼びっ!」というドラマ撮影の模様。中央に座るは観月ありさ。あとの2人は僕はよく分からなかったのですが、西田尚美と香里奈だったのかな!?観月ありさはあまり好きなタイプではありませんが、やっぱり女優さんだけにキレイですね。背も高く、遠目でも目立ちエキストラとはオーラが違うって感じ。

テレコムセンターからの展望を満喫した後は、フジテレビアクアシティへ。フジテレビはお台場冒険王というイベント開催初日、たくさんの人でごった返していました。いろんなフジの番組にちなんだアトラクションがあったり、グッズを販売していたりしてなかなか楽しかったです。タモさんの蝋人形とテレホンショッキング風の2ショットが撮れるいいともブースとか(笑)、サザエさんグッズのショップなんかが興味深かったかな。ゴリエの蝋人形は不気味でした・・・。めちゃイケグッズとか、トリビアの泉メロンパンサブレとか、何かお土産に買おうとは考えたのですが、悩んだ末結局何も購入せず(汗)。ま、意外とサブいっちゃサブいし、いいっか。ジャニーズJr.らしき連中が中継レポートなんかもしてましたよ~。アクアシティでは洋服屋などを簡単にウインドウショッピングして、帰路に着きました。

もっといろいろ行きたかったのですが、も~暑くて暑くて、元気が持ちませんでした(汗)。また次の機会に。

2006.07.14

「ゲド戦記」、試写で観て来ました!

スタジオジブリ最新作、映画「ゲド戦記」、試写会で観て来ました。宮崎駿の長男である宮崎吾朗の初監督作品。人気ファンタジー小説「ゲド戦記」の3作目「さいはての島」が原作。世界の災いのもとを探る魔法使いで大賢人のゲドと、王である父を刺し放浪する途中ゲドと出会い旅を共にすることとなった王子アレンの物語。

中盤まではわりとゆったりと、キャラクターたちの出会いなどが描かれます。エンタテインメント作品とは思えないどこか落ち着いた流れに、これまでとは少し違った感触。重点を置いて描かれるアレンの心の闇との葛藤は、単なるファンタジーや冒険映画に終わらない深みを与えるエッセンスに。自分の中の不安や葛藤との戦いといったテーマは、原作でも後のファンタジー作品や映画「スターウォーズ」、宮パパの「風の谷のナウシカ」に至るまで広く影響を与えたといわれる肝の部分の一つ。やや象徴的、抽象的な描写もあり、子供の観客には分かり辛い部分もあるかと思われますが、その辺の表現はなかなか興味深いものがあったかなと思います。

しかし、アレンやゲド、そして謎の少女テルーなど数々のキャラクターたちにいまひとつ感情移入できませんでした。それはなぜだろうと考えるに、一つは2時間弱という映画の中でそれぞれの背景や人間を描き切れていないというのがあると思います。アレンがなぜそのような心に闇を持つに至ったのか、という部分をはじめ、ゲドの過去や大賢人ぶり、テルーの孤独と苦悩といったものを語るのにあまり時間は割かれておらず、中盤以降の展開がやや唐突だったり焦燥に感じてしまう部分があります。先述の通り、序盤がわりとゆったりしているだけに尚更なのかもしれません。

それでいて、終盤ハイテンポで小気味よくというわけにはいかず、なぜか盛り上がりに欠けるのも痛いところ。都城・ホートタウンに訪れた際、人狩りやクスリが横行している様を描くなどしていますが、災いに苛まれている世界、世界の均衡が崩れゆく恐怖というのを感じさせるには全く甘く浅い。それが響いて、その災いの元凶であるクモとの戦いにもいまいち引き込まれないといった感じでした。クモの企みの動機付け、そして対峙するアレンの闘う動機付けも弱く感じてしまいますし・・・。

先述の心の闇とも重なってもくるのですが、生と死、生きる不安や死への恐怖といった普遍のテーマを描こうとしているのは、悪くないと思います。ただ、これは前作「ハウル~」で込められていた反戦思想でも感じたことなのですが、やはりちょっと台詞がストレート過ぎるかなという気はしました。「命を大切にしない奴なんて、大嫌いだ!」・・・確かに仰る通りなんですけどね。

前評判が高く、CDも好セールスを記録している「テルーの唄」は、映画で歌われるシーンもなかなか素晴らしくて、印象的でした。歌詞は萩原朔太郎の「こころ」という詩をモチーフにしているらしいですが、メロディも素朴で胸に響きます。手嶌葵は新人歌手らしいですが、なかなか上手いし。声優としては普通な感じでしたけど(汗)。あ、声優といえば、アレンの岡田准一やゲドの菅原文太はなかなか良かったです。手嶌もそうですが、テナーの風吹ジュンとか、クモの田中裕子など、どちらかと言うと女優陣のほうがちょっと違和感を多く感じたかも。

決してつまらないとは言いませんが、見慣れたデッサンや演出で2時間を引っ張るには近年のジブリは若干パワーが落ちてきた感じ。ちょっと飽きとか行き詰まり感がなくもないですね・・・。全盛期の宮崎駿作品を越えるような監督や脚本が今後生まれるか否か。日本アニメ映画界の雄だけに諦めず注目して期待したいところ。

「ゲド戦記」は7月29日全国一斉公開です。

夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる
鷹はきっと悲しかろう
音も途絶えた風の中 空を掴んだその翼
休めることはできなくて
心を何にたとえよう 鷹のようなこの心
心を何にたとえよう 空を舞うよな悲しさを
♪手嶌葵 / テルーの唄

http://www.ghibli.jp/ged/

テルーの唄

ゲド戦記

2006.07.04

たいむ、浄化計画。はじまる。

5月に受けた定期健康診断の結果が予想以上に良くなかったこともあって、ちょっときちっと運動でもしてみようかと、この7月からスポーツクラブに通うことにしました。

ジムも興味あったし、何より、久々に水泳を再開してみようかなって気が湧いてきて。小中とスイミングスクールや部活でやっていたこともあって、泳ぐのは好きなんです。水泳だったら楽しんで運動できるかなと。

いろいろ見学に行ったり検討した結果、いまの勤務先近くのコナミスポーツに入会してみました。家の最寄の支店も考えたのですが、施設が勤務先近くの方が少し良かったので。勤務先近辺だと土日は遠いなとか悩みましたが、コナミスポーツのチェーン同士なら家の最寄とか他店も300円~1200円程度で使えるらしく、それならいいかと。

早速先日、オリエンテーション&初日行って来ました。いや~最近のスポーツクラブは楽しいですね。マシンもいろんな計測値が見られて、エアロバイクなんかはテレビやゲームまで出来たりして。さすがコナミだわ。ジム初体験の僕としては、まだ使用に慣れず、ランニングマシーンから落ちそうになったり、降りてからも地面が動いているような感覚でフラフラしたり・・・、ま、徐々に爽やかスポーツマン目指しますですよ(笑)。

プールでも一泳ぎ。いいプログラムがなかったので、とりあえずフリーレーンで数百m泳ぎました。入会した支店はプールはあまり大きくないのですが、この日はそれほど混んでもおらず、まずまず悠々と泳げました。楽しい~!!しかし、久々に泳ぐと思いのほかキツい。すぐ手が上がらなくなってしまいました。運動不足を実感。

その日から2~3日筋肉痛ひきづってます(苦笑)。水泳とか普段使わない筋肉も使ったから、痛い痛い。ま、少し心地よいですけどね。続ければ、そのうち筋肉痛も弱まるのかな。ストレッチももっと入念にしないとかもですね。

週2日は、出来れば3日、通いたいところ。無理なく続けて、目指せ健康体。加えて、痩せられたらいいな。でも運動の後の飯のうまいこと!(笑)う~む、でも基礎代謝量とか上げれば、それでも運動しないよりは健康になれるかな!?

http://www.konamisportsclub.jp/

2006.07.01

TRF、Zepp Tokyoライブ

TRFのライブ、行って来ました!平日の18時30分はキツいっす(汗)。仕事が長引いて、ゆりかもめにダッシュで飛び乗って急いで向かったのですが、ちょっと遅刻。序盤見逃してしまいました・・・(涙)。

しかし、TRFですよ、TRF!約6年ぶりに活動再開、また生の単独ライブを観れるなんて嬉しい限り。個人的にはdAnce to positiveツアーとかその辺りからご無沙汰だったTRFライブなので、10年とか11年とかぶり(!)になります。TKプロデュースの楽曲など往年の代表曲では、懐かしくて嬉しくて涙が零れそうに感動しました。音楽ってのは本当に、それを初めてとか よく聴いた時期にタイムトリップさせてくれますよね。

定番のヒット曲から、ニューアルバムの楽曲まで、幅広くバランスの取れた新旧のファンが納得の選曲。ただ、今回はニューアルバムがポップ色が濃いものだったこともあって、レイブとかテクノ色の濃い楽曲、例えば「GOING 2 DANCE」とかそういう色は控えめでした。"avex rave '93"の東京ドームでジュリアナギャルに紛れてtrfのステージを初めて目撃した僕としてはちょっと残念。でも、バリバリの電子音と四つ打ちでトランスってのも楽しいけど、これはこれでアリかなと。メンバーの年齢もあって、少し大人な構成かな。大人といえば、客席に親子エリアを設けたり、ダンサーとしてメンバーが育成していたり運営しているダンススクールの若手や子供たちを積極的にステージに上げたりってのも、いまや日本ダンス界の大御所となった彼らの時間の流れを感じました。

YU-KIの歌は決して凄く上手くはないけど、パンチがあるし、何より久々のTRFとしてのステージを自ら心から楽しんでいる、その強い気持ちが伝わってきて良かったです。ダンサー陣の熟練度を増したダンスが見応え満点なのは言わずもがな。SAMのステップなんて40代半ばとはとても思えません。ま、ところどころ後ろに下がって休んではいましたけどね(笑)。「Where to begin」の間奏部分なんて、やっぱ生で見ると尚カッコいいですね。

衣装替えも結構あって、ドライアイス射出器(?)を使ったパフォーマンスがあったり、Zeppサイズのライブとしては演出もなかなか豪華でした。そうそう、「Signal Thata」では恒例のKOOちゃんパフォーマンスもありましたよ。BILLIONAREツアーのせり出しとか思い出しますね~。ちなみに、テレビなどでも披露していた今回KOOちゃん使用のDJブース、市販されてるんですね。Hi-PLEXの001。60万近くするみたいですが(汗)。あ!あと、書くの忘れ損ねるとこでしたが、ドラムは山田亘でした!なんでもKOOちゃんとユニットを組んでいるらしく、意外なキャスティング。演奏は、基本的にベースとドラムのリズム隊が生で、KOOちゃんがDJやシンセで味付け、あとはシーケンスといった感じで。山田氏のドラムは良い感じにライブ感、グルーブを与えていて今回も相変わらず冴えてました。

Zepp Tokyo、1階フロアは立ち見なので、僕のような半ばオッサンな客にはキツいです(笑)。でも、ライブ後半、「masquerade」くらいからの盛り上がりは凄かったです。観客も決してオッサンばかりではなく、20代10代らしき人もたくさんいて、ファン層の幅広さを実感。リアルタイムでは幼かったであろう青年が、「EZ DO DANCE」とか「CRAZY GONNA CRAZY」とか、熱唱しながら踊ってる姿を見て、小室ファンの僕はなんだかとても嬉しくなりました。ホント名曲はいつ聴いても色褪せません。「survival dAnce」「BOY MEETS GIRL」の合唱、そして大団円の「WORLD GROOVE」は鳥肌がたちました。改めて聴いて歌うと、歌詞のメッセージが改めて心に響きます。

いつの世の中も
関係が交わるところで始まる Long tales
愛も恋も街も国も夜も
REALITYが生まれそして終わる
Sex, Drug, Rock'n Roll すべて生まれ変わるから
君を連れて行きたくて
Welcome to GROOVE MUSIC ついて行こうよ
輝く奇跡が WORLD GROOVE

行ったこともない南の島でもきっと味わうよ
WORLD GROOVE
捜し続ける愛と君を結ぶ魅惑のステップが
WORLD GROOVE
会ったこともない
見知らぬ彼女と彼がいつか結ばれて
愛を育み子供に託して
世界をつなぐよ WORLD GROOVE

♪TRF / WORLD GROOVE
(written by TETSUYA KOMURO)

ところで、ライブでは残念ながら特に触れられませんでしたが、新曲の発売が決定したようです。アニメ「ブラック・ジャック21」のエンディングテーマとしてオンエア中の「Silent whispers」。8月23日発売。またテレビとかに出るのかな!?要チェック。


TRF
Life e-Motions TOUR 2006
2006年6月30日(金) Zepp Tokyo

1 BRAVE STORY
2 Urbanature
3 You&me
4 Overnight Sensation
5 Happening Here
6 As it is
7 Life signs again
8 LEGEND OF WIND
9 Signal Thata
10 ENGAGED'06
11 teens
12 One Nation
13 masquerade
14 Unite! The Night!
15 CRAZY GONNA CRAZY
16 EZ DO DANCE
17 Where to begin
18 Precious

Encore -
19 Good day,Sunshine
20 BOY MEETS GIRL
21 survival dAnce
22 WORLD GROOVE

Lif-e-Motions

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