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2005.12.31

超個人的2005音楽総括

2005年を振り返ってみます。よく聴いた楽曲10曲を思い出してみました。だいたいこんな感じでしょうか・・・。

1. プライマリー / ルルティア (Single)
2. 長い夢 / YUKI (Single)
3. GLAMOROUS SKY / NANA staring MIKA NAKASHIMA (Single)
4. there is ... (LOVE LIFE Version 2005) / hitomi (Single「Japanese Girl」)
5. 恋文 / Every Little Thing (Single)
6. スピネル / ルルティア (Single)
7. LOST / globe (Album『globe』)
8. つばさ / 本田美奈子 (Single)
9. 粉雪 / レミオロメン (Single)
10.White Light / 安室奈美恵 (Single)

「プライマリー」はルルティアのシングルでも5本の指に入るくらい好きな曲になりました。ストリングスのバッキングが印象的で、詞・曲ともに透明感に溢れていて、ホントに美しい曲。YUKIは、今年は不幸もあった一方、ソロになって初のアルバム1位を記録した怒涛の1年。悲しみを乗り越え人としてアーティストとしてさらなる成長を感じさせてくれたと思います。

中島美嘉は映画「NANA」の反響が凄かったですね。今年後半は毎日のように「GLAMOROUS SKY」を街でテレビで聴いたような気がします。昨年辺りから少し人気が落ち着いてきていたところで、これまでにないロック調の楽曲のヒット。良いアクセントになったように感じます。

その他では、本田美奈子.の死去は衝撃的でした。「つばさ」は'94年リリースのシングルですが、彼女の楽曲の中でも好きな曲だったので、改めてよく聴きました。間奏のロングトーンは何度聴いても圧巻です。

1. globe2 pop/rock / globe
2. joy / YUKI
3. ミーム / ルルティア
4. KAELA / 木村カエラ
5. BEST / 中島美嘉

アルバムは上記5枚をベスト5に選んでみました。

globeの2年半ぶりのオリジナルアルバムは単純に嬉しかった。しかもキャッチーで完成度の高い満足の内容。近年のトランス系ではなく、どちらかと言うとデビュー当初のポップス、ロック色の強い音楽性に回帰。しかしアレンジのエッセンスなどにはこれまでの蓄積が脈々と受け継がれていたし、螺旋階段を昇っていくように1周はしたけれど、ワンステップ上の原点回帰だと感じています。「Love goes on!!」「LOST」などは詞も共感を覚える佳作です。2006年は、他のアーティストとのコラボレートやYOSHIKI参入のextremeとしての活動も期待されます。

上記の5枚以外では、ともにデビュー20周年を迎えた聖飢魔II、渡辺美里のベスト盤もよく聴きました。聖飢魔IIは今冬限定で復活しましたが、コンセプチュアルかつハイレベルな演奏でやっぱ良いバンドだなぁと。「アダムの林檎」とか「地獄の皇太子」とか痺れます。美里も久々に昔の曲を聴き込みましたが、懐かしくて。いま聴いても名曲揃い、EPIC黄金時代の珠玉の楽曲って感じです。『ribbon』とか『Flower bed』は名盤ですね。「悲しいね」で改めて号泣しまいた。

会社の同僚に教えてもらったSyrup16gの『HELL-SEE』やマイナスターズの『ネガティブハート』もよく聴きました。ともにベクトルは違えど、ネガティブさでは一、二位を争います(笑)。Syrupはカタルシスでとことん堕ちて行って発散するのに良し、マイナスターズは聴いてるとちょっとした悩みとかはどうでもよくなっちゃいますね(笑)。マイナスターズは2006年もアルバムリリースを期待したいなぁ。

ちなみに、洋楽では、ジャカロープ『It Dreams』、ルーク・ヴァイバート『Lover's Acid』、フィオナ・アップルの『EXTRAORDINARY MACHINE』などをよく聴きました。

超個人的2005ゲーム総括

2005年のゲームを振り返ってみたいと思います。よく遊んだベスト10は以下の通りです。

1. バイオハザード 4 (GC)
2. WIPEOUT PURE (PSP)
3. ワンダと巨像 (PS2)
4. TalkMan (PSP)
5. FINAL FANTASY XI プロマシアの呪縛 (Win/PS2)
6. サクラ大戦V ~さらば愛しき人よ~ (PS2)
7. DEMENTO (PS2)
8. グランディアIII (PS2)
9. ローグギャラクシー (PS2)
10.Zill O'll -Infinite- (PS2)

個人的に、今年のNo.1は年初にGCで発売された「バイオ4」です。12月にはPS2版も発売されましたね。フルモデルチェンジは新鮮で、ある程度の知能と統率を持った敵キャラも怖かった。システム、ストーリーともにかなりの変化に"これがバイオか"という議論はあるかと思いますが、僕は時期的にもシリーズの新鮮味を維持する上でも必要な変化だったんじゃないかなと思います。"5"はPS3でゾンビ復活、再びシステムが大きく変わるという噂ですが、楽しみです。

「WIPEOUT PURE」はワイプアウトファンとしては外せません。従来作と比べ特に大きな変化こそありませんでしたが、携帯機とは思えないグラフィックに、独特の浮遊感、スピード感は健在で、あまりゲームはしなかったPSPにおいて唯一ほぼいつも携帯しているソフトでした。「ワンダ」は世界観と巨像の迫力を評価。これで巨像戦以外のフィールドがもっと楽しければ今年一番だったかもしれませんね。

「サクラ」と「グランディア」はセガサターン時代からのシリーズファンなのですが、少々シリーズとしての行き詰まり感を感じました。「サクラV」は空中戦を取り入れたり、「グランディアIII」はイベントムービーを強化したりと、それぞれ新しさを模索している努力は感じるものの、先述の「バイオ4」のモデルチェンジのようなインパクトもなく、突き抜け切れなかった印象。かつてはセガマシン派だった僕としては、あまりセガが元気なかったのも気になるところです。今冬は「龍が如く」が好調で「ファンンタシースター・ユニバース」など大作も控えていますし、次世代機戦争では初めてハード屋としての姿はなくソフト屋として挑むわけですが、ぜひプライドをかけて頑張って欲しいものです。

2006年は、次世代機戦争の幕開けですが、僕はやはり断然PS3に注目しています。「メタルギア・ソリッド 4」のデモには痺れました。実機では多少クオリティが落ちるでしょうけど、スペックの数値からしてもXBOX360は遥かに凌駕しそうな予感です。ただ"ハイデフ"を謳ったXBOX360が苦戦していることからも分かるように、単に"高性能"なだけではゲームマニアは別として一般消費者の心は掴めないでしょう。昨今PS2の大作よりも、NINTENDO DS用のシンプルなゲームのほうが売上げ的に好調だという事実がそれを如実に表していると思います。XBOX360の不調は画像や音声がグレードアップしたというだけで、ネットワークも含め「おっ!」と思わせるほどの新鮮さを消費者に感じさせられていないということが一番の原因だと思います。これはPS3にも起こり得る失敗なので、これからPS3発売までソニーがどのような広告戦略を打ち、ソフト、ハード面ともにどのような新鮮味のあるアピールをしてくるのかが注目されます。現段階では2006年春発売とされていますが、どうもハードもソフトも開発が遅れているようなのでもしかしたら初夏とか下手すると夏くらいまでは延びるかもしれませんね。

しかし春にはモンスタータイトルである「FINAL FANTASY XII」が控えています。発売延期を重ねかなり作り込んでいるようなので、いやがおうにも期待してしまいます。さて、PS2の華々しいフィナーレを飾ることが出来るでしょうか。

2005.12.25

「キング・コング」

映画「キング・コング」、観て来ました。

ピーター・ジャクソンって監督は、やはり凄いですね。「ロード・オブ・ザ・リング」3部作も素晴らしかったですが、本作も期待を裏切らない作品でした。

冒険映画、恐竜・怪獣映画、恋愛映画、様々な映画の要素が詰め込まれていて、スピーディで爽快で息を呑むスペクタクルシーン、30年代のニューヨーク、スカルアイランドの夕陽・・・、映画ならではの映像と醍醐味に溢れています。

3時間6分という長編ですが、手に汗握るシーンも多く、あまり時間を感じさせられませんでした。島での恐竜と人間の追っかけっこや、コングと恐竜のバトルは、凄まじかった。SFXに慣れ過ぎて麻痺しつつある昨今、こんなにハラハラドキドキして、少年の心を揺さぶられたのは久しぶりな気がします。これは子供が観に行ったら、ずっと心に残るだろうなぁ。原住民はちょっと子供にはグロテスクで恐ろしいかもしれないけど。そういうインパクトも含めてこういう映画を子供の頃に観ておくと、映画って凄く好きになるだろうなぁって思います。

コングは表情や仕草などもよく作られています。コングのアンへの愛ですが、この部分は起点が島の主と生贄ですから、アンがここまでコングに愛情を抱く(もしかしたら同情なのかもしれないけど)描写については感情移入できる人とできない人がいるだろうなって気はします。特に女性なんかは違和感を抱くかも。監督が男性だから男性目線かもしれませんね。もっとコングの一方的な愛でも良かったかも思いますけど。それでこそ"美女が野獣を殺した"って言葉が一層活きてくるような。

しかし、これはもう監督の「キング・コング」観で、監督がそう描きたかったんだから仕方ない。何より、映画全体にピーター・ジャクソンの「キング・コング」への愛と情熱、そして映画への愛と情熱が注ぎ込まれているのを感じるので良いと思います。シナリオにおいても、ドリスコルとか、船員の少年とか、若干中途半端さが残る部分、サイドストーリーを描き切ってないようなところもありますが、全体の楽しさからすると些細なことに思えます。ドリスコル、コングに負けてるぞ。

セントラルパークの凍った池の上でのシーンなどは、コングの無邪気さとその後の彼の運命を考えると切なくて、いいシーンでした。結局、コングは島でも生贄を別に捕って食うわけではなく、戯れていただけ、ただその巨体と怪力そして無邪気さゆえに、生贄を殺してしまったりしていたのでしょうね。そう考えるとなお自然にコングに感情移入できるかも。人間に翻弄され、そして迎える悲劇的な運命・・・。

正直、観に行く直前まで「いまさらキング・コングのリメイク!?」ってくらいに懐疑的に甘く考えてました。オリジナルに特に思いいれもないし、なんだかんだ言ってもただのデカいゴリラでしょって感じで(笑)。しかしその思いは良い方向に裏切られました。正月映画には打ってつけの作品だと思います。

http://www.kk-movie.jp/

2005.12.23

MステSUPER LIVE、観て来ました

"MUSIC STATION SUPER LIVE 2005"の観覧に当選したので、行って来ました。37組ものアーティストが出演、約4時間の放送とスゴいボリューム。しかも、正直、某紅白なんかより本当に今年一年を代表する旬な楽曲、錚々たる面々と言っていいんじゃないでしょうか。

MUSIC STATION SUPER LIVE 2005チケット
▲招待状をチケットに交換。アリーナ席ゲット(^^

開演前、こっそり客席から
▲開演前、こっそり客席から。左横はすぐ花道です。

ケツメイシは今年初めてのテレビ生出演(!)だとか。僕も今年は『ケツノポリス4』を結構聴いたので、盛り上がりました。「君にBUMP」「さくら」のコンボで、ノリノリの後キュンとしてって流れもイイ感じで、最高でした。メロディや詞がしっかりしていて、個人的にはラップでも数少ない好きなグループの一つですね。

中島美嘉、「GLAMOROUS SKY」のアコースティック・バージョンも良かった。アコースティックギターの伴奏のみのシンプルな構成。花道に佇んでの歌唱、そこから席がすぐそばだったので至近距離でじっくり熱唱を観れて聴けて大満足。生声が聴こえるくらいの感じでした。相変わらず所々声が裏返ったりしてたけど、無問題。歌は気持ちです(笑)。でも、欲を言えばオリジナルのロックバージョンも聴きたかったかなぁ・・・。いつかライブとかでまた聴ける日は来るのでしょうか。あ、そうそう、伊藤由奈とも共演していましたが、なかなか仲悪そうでしたね(笑)。なんか火花バチバチな感じでした。

あと印象に残ったのは、レミオロメンの「粉雪」とかかなぁ。その他にも、スキマスイッチとかアンダーグラフとかこの辺の雰囲気のバンドとか今年は結構流行った気がしますね。日本人の琴線に触れるメロディとか詞っていうか。先述のケツメイシの「さくら」とかもそうですが、少しまたそういうところに回帰しているのかなぁ。今年は、バリバリのHIPHOPとかR&B系のヒットもだいぶ減った気がしますし。

BoAのダンスも凄かった(歌は口パクだったけど)。個人的には今年のフェイバリットXmasソングである安室奈美恵「White Light」がイブイブに聴けたのも嬉しかったです。

ただ一点だけ、やたらめったらジャニーズ系グループが多過ぎたことのが、ちょっとやっぱキツかったです。こうした多種多様なアーティストが出演している番組のなかで、ジャニーズ系は特有のファンや応援ですからどうしても浮くし、正直他のファンの人は少々戸惑いますよね。もぉ~別に番組作ればいいじゃん~って思うくらいで・・・。修二と彰なんかはヒットもしたし理解できますが、KAT-TUNとかまでってのはどうなんですかねぇ・・・。MUSIC STATIONは普段もジャニーズ寄りな印象は強いですけど、別にアンチジャニーズってわけではないのですが、ここまで来るとさすがに勘弁してくれよ~って気にもなります。

しかし全体的にはとても楽しめました。今年は仕事が忙しくなったこともあって、例年と比べるとあまりライブとかにも行けなかったので、良い一年の締めとなりました。

幕張テクノガーデン
▲寄り道した幕張テクノガーデンのイルミネーション。

MUSIC STATION
SUPER LIVE 2005
2005年12月23日(祝) 幕張メッセイベントホール

司会/ タモリ、堂真理子

1. SHE SAID... ~ 絆 / KAT-TUN
2. Falco -ファルコ- / 島谷ひとみ
3. NO MORE CRY / D-51
4. 色っぽい じれったい / モーニング娘。
5. WISH / 嵐
6. B-DASH (Ver.HANAGOE) / トンガリキッズ
7. ここにしか咲かない花 / コブクロ
8. 夢のチカラ / 上戸彩
9. 抱きしめる / BoA
10.Story / AI
11.ツバサ / アンダーグラフ
12.チェリッシュ / NEWS
13.全力少年 / スキマスイッチ
14.恋におちたら / Crystal Kay
15.SMILY ~ プラネタリウム / 大塚愛
16.青春アミーゴ / 修二と彰
17.ENDLESS STORY / 伊藤由奈
18.GLAMOROUS SKY ~acoustic version~ / 中島美嘉
19.Triangle ~ BANG!BANG!バカンス! / SMAP
20.君にBUMP ~ さくら / ケツメイシ
21.恋のマイアヒ ~Dragostea Din Tei~ / O-ZONE
22.* ~アスタリスク~ ~ お願い!セニョリータ / ORANGE RANGE
23.EXIT / EXILE
24.Butterfly / 倖田來未
25.明日を目指して! / TOKIO
26.JET!!! ~ 何度でも / DREAMS COME TRUE
27.ジョバイロ / ポルノグラフィティ
28.キラキラ / aiko
29.Orange / V6
30.粉雪 / レミオロメン
31.Only Human / K
32.修羅場 / 東京事変
33.気がつけば あなた / 松浦亜弥
34.White Light / 安室奈美恵
35.New World / L'Arc~en~Ciel
36.HEAVEN ~ Bold & Delicious / 浜崎あゆみ
37.いつかのメリークリスマス ~ OCEAN / B'z

2005.12.19

コーヒーにバター

寒くなってきた今日この頃、熱いコーヒーで身体を温めることもしばしば。最近、テレビでやっていたのを真似して飲んでみたバタースカッチコーヒーにちょいハマり。お酒がないときは、バターだけでもいけます。コーヒーは、深煎り濃い目の方が合うそうです。ま、普段、僕はネスカフェですけどね(笑)。豆から挽く場合は、豆にバターを染み込ませてから挽いて飲む飲み方もあるそうで、こちらもちょっと異なりますが、気になるところです。

http://www.recipe.nestle.co.jp/recipe/700_799/00732
http://www.flavorcoffee.co.jp/fla-55.html

2005.12.18

開発の仕事

仕事。新しいプロジェクトに入り、JavaやCでWebアプリ開発。プログラム経験が乏しいので、悪戦苦闘しています・・・。

が、技術的にはそれほど難しいことをやっているわけではないし、勤怠も残業があまりない割合余裕ある感じなので、僕のようなペーペーには結構良い現場なのかなぁという気はしていたり。

大手企業の施設なので、環境は悪くないのですが、人間関係は昼などまとまって一緒に行く割には会話が少なかったりで(苦笑)、ちょっと微妙な感も。ま、入って10日程度なのでまだ何とも言えないところもありますけど。来週忘年会があるみたいだけど、どうなることやら!?(笑)。

何はともあれ、昨今証券取引所のシステム不具合問題で窮地に立たされている某F社と関係しているプロジェクトなので、その余波で来年早々不採算プロジェクトとか言われて真っ先に切られたりしないよう(汗)奮起せねば・・・です。

2005.12.17

忘年会の季節

年末で、毎週末忘年会や飲みの機会が多い。今週末、金曜夜は会社の同じグループの先輩ほか数人と高田馬場でチャンポン鍋コース。高田馬場なのにニュー浅草って店でした。大晦日の格闘技を対象にみんなで賭けなんて話になったのですが、正直ほとんど興味がなかったりして(汗)。ノリで参加しましたが、やっぱ金子賢は1Rもたない気がしてきました・・・(苦笑)。ま、それはともかく、上司や先輩の方は本当に良い人ばかりで、いろいろ話をして、改めて頑張ろうって気持ちになれたのは良かったなぁと思います。

土曜夜は、さいたま市内、以前にも行った活魚割烹 赤坂本店でふぐコース。てっちりやてっさ、唐揚げまでふぐづくし。下関に住んでいたこともあり、ふぐは何度か食べましたが、この日の浦和の(!?)ふぐも、嫌な臭みもなくなかなかおいしかったです。一緒に行った知り合いが、近々フランスへ行くとかで、最近僕の周りはフランス流行りだなぁと(笑)。来年は僕もどっかで休みとって旅行行こうかなぁなんて気にさせられました。

あと必ず姉歯の話とかにもなりますね~。会社の先輩も、「マンション買おうかと考えてたけど不安になるねぇ」とか・・・。僕は親父が建築士なこともあって、親父ともあの話はしたのですが、やはり普通では信じられない仕業みたいです。耐震強度が、基準の20~30%だったりですからね・・・。件数も続々増加していて、魔が差したレベルではありませんし。いずれはばれる可能性の高い不正ですし、ちょっと誤魔化したとかいうレベルではなくまさに人の命に関わる行為ですからね。普通の人間なら怖くて出来ないはずだと。しかしマンションや店舗の設計というのは、設計へのコストダウン要求が特に厳しいのは業界的に現実らしく、第2の姉歯やヒューザー、総研がいる可能性は十二分にありそう。なんか気の弱~い姉歯さんを責めるには事件があまりに大きくなり過ぎてきて。「設計書のみならず、頭も偽装」とかまで言うのは可哀相な気もしてきました(苦笑)。しかし追い詰められていたとしても、犯した罪はかなり大きいので、せめてすべてを暴露して全容究明に貢献して欲しいものです。

2005.12.12

20Q ~20の質問

12月、クリスマスも近いってことで、先日のコレジャナイロボに続き、再びおもちゃの話題。

最近気になって、気になって、ついに買っちゃったおもちゃがあります。それは、20Q

20Q

まずプレイヤーは、頭の中で適当に何かを思い浮かべる。んでもって、この球体が発する20の質問に答えていく。すると、その思い浮かべたものをコヤツにズバリ当てられちゃうという代物。言わば携帯型簡易人工知能なのです。英米では約2年前からヒットしていて、日本語版は、先日バンダイから発売されたばかり。一部では結構売れてるらしいです。

微妙な質問もあって、その回答次第では若干答えにズレが生じることもありますが、反面、脈絡もなく想像した言葉をじわじわ追究されていって、最後暴かれる感覚は独特の楽しさがあります。ま、内容的にすぐ飽きるっちゃ飽きるのですが、小ネタには結構いいんじゃないでしょうか。

2005.12.03

浦和レッズ、惜しくもJ準優勝

Jリーグ最終節が行なわれました。いや~最後の最後までもつれて今年も面白かった。勝てば自力優勝できたセレッソ大阪がロスタイム直前で同点に追いつかれ、他の上位3チームすべてが試合に勝つ。結果、前節までで2位だったガンバ大阪が逆転優勝。ドラマチックな終幕でした。しかし、数節前まで安定した得点力で首位を走っていたガンバだけに、最終的には納得の結果かなとも思います。ガンバ大阪、おめでとう!

我等が浦和レッズも健闘しました。っていうか、ホントに惜しかった!これでガンバも同点以下で終わってたら、浦和が優勝していたわけで・・・。前半が終わった時点では一瞬暫定首位になったりもしたんですよね~。新潟相手に4点も得点し、やるだけのことはやったという感じ。初の1シーズン制となったリーグで、最終順位は第2位。頑張りました。あ~!でも、今年も幻の優勝となったことは非常に残念。なんと最終的な勝ち点差は1!ホントにあと1試合ですよ!あと1試合、負けた試合を勝ちか引き分けてたら優勝してたわけで、冷静に考えれば考えるほど悔しくなってきます。

しかし、エメルソン移籍や田中達也怪我離脱などのピンチを乗り越え、リーグ中盤以降よく盛り返しました。シーズン途中での補強、ポンテやマリッチの加入も結果すごくよかったと思います。なかなか、優勝、タイトルまでは手が届きませんが、チーム好調は維持していると思うので、ぜひ来シーズンも優勝狙って常勝目指して欲しいなと願っています。言っても、今年も年間準優勝ですもんね!有力クラブとして自信持って胸張って良い結果です。

REDS WONDERLAND

2005.12.02

ワンダと巨像 ~クリアして

ワンダと巨像」クリアしました。ワンダの命を懸けた願いは成就されたのか否か。いや成就されたに違いない。彼は最初からすべてを投げ打つが如くどんな代償も覚悟の上だったはず。例え人の掟さえ破ろうとも。ワンダと少女、ふたりの関係は詳しく語られることがありませんが、ワンダの少女への想い、愛はいかに大きかったかということが想像されますね。

このゲームは、巨像を倒した瞬間、仕留めた達成感と共に、何とも言えない切なさが胸に去来します。それは己の目的の為にのみ、巨像を葬り去ることへの罪悪感に近い感情。祠に戻され気を失ったワンダを人影が囲み覗き込むイベントシーンが流れますが、あれは死した巨像たちの魂なのでしょうか。

そして、エンディング。少女の魂を取り戻す唯一の方法を教え、ワンダを導いた天の声・ドルミンの正体。16体の巨像の意味。ワンダはドルミンに上手く操られたのか。ドルミンの思惑はそうだったかもしれませんが、少なくともワンダがこの結末を例え途中で知ってしまったとしてもきっと巨像狩りを完遂したことでしょう。というか、うすうす感付いていたようにも思います(自らの皮膚や顔付きが変貌していましたし(汗))。勧善懲悪のヒーローアクションなどとは全く趣を異とする、哀しきハッピーエンド。ドルミンは本当に悪魔のような存在であったのか!?形はいかにしろワンダの願いを叶え、最後も命を完全に奪わなかったのはなぜか。せめてもの情けではなかったか。・・・ワンダの行動も、はたまた広大な古の大地に封印されていたドルミンさえも、利害関係なしに一概に善悪とは決めがたい、そんな思いがするお話でした。

ICO」のピュアな切なさとはまた少し違った感触を持った物語です。登場するキャラクターも「ICO」以上に、語られずじまいの部分、背景など謎が多く残ります。

黒い霧のような人影、どこか造形の似た建造物など「ICO」と「ワンダ」は非常に世界観が似ています。ゲームとしては続編ではないとされているもの、エンディングを見ると、さらに「ICO」ファンを強く意識した作品であるという印象は深まります。ラストシーンでは明らかに「ICO」を想起させられるでしょう。ワンダとイコ、ふたりのつながりは!?気になるところですが、もうここら辺は、プレイヤーの想像におまかせという、"ならでは"の部分なのかなぁとも思います。

2人と1匹のその後が気になります!

ワンダと巨像

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