contact

音楽

ゲーム

« 2005年10月 | トップページ | 2005年12月 »

2005.11.30

コレジャナイロボ

コレジャナイロボ

コレジャナイロボ

「欲しかったのは、これじゃなーい!!」と子どもが悲痛の叫びを上げそうな、偽物感、カッコ悪さ

「欲しいものはリスクもなしに手に入るものじゃない、欲しいものを手に入れるためには努力も必要だ」ということを、トラウマ級のインパクトをもって子どもに教えてくれるかもしれない「情操教育玩具」

だそうです(笑)。太郎商店で作成、販売していて人気が出たので、ソフトビニールで大量(?)生産版も発売されるとか。

確かに、ガンダムのプラモをねだったら、親が安からってガルダンとかガンガルのプラモ買ってきたり、女のコなら、買ったキティちゃんやピカチューのぬいぐるみが何かがどこかが違うアジア製の微妙な品だったり。そんな経験の一度や二度はみんな結構あるんじゃないでしょうかね~。

昨今は著作権規制も厳しくなり、一般的な意識も高まり、日本国内ではパチモン、バッタモンというのは極めて減少傾向にありますが、ガンダムSEEDのおもちゃを欲しがる子供へ、あえてこれをクリスマスプレゼントに・・・って、そりゃあまりに可哀相か。

対象年齢15歳からになってるし(笑)。

2005.11.28

ワンダと巨像

先週末は久々にゲームプレイに時間を費やしました。いまハマっているのは「ワンダと巨像」。大好きな「ICO」を製作したチームの新作ということで、とても期待していた作品でした。独特の世界観やグラフィックは「ICO」と通じる部分も多々ありますが、メインである"巨大な敵を剣と弓で倒す"というゲームコンセプトはアクション性も高く、かなり異なります。

プレイヤーキャラの数十倍ある巨像が地面を揺るがし、砂埃を上げて迫りくる様は凄い迫力です。このゲームのミソは、この力では雲泥の差がある相手の急所を探し出し、いかにしてそこを叩くかというところにあります。巨像と初めて対面するときは、「こんなやつ、どうやって倒すんだよ~(泣)」と途方に暮れることもしばしば。異常にデカいやつだけでなく、空飛んでくるやつあり、小さめだけどやったらすばしっこいやつあり、結構様々なタイプが出てきます(全部で16体倒す)。しかし、基本は敵の身体にどうにかしてよじ登り、しがみつき、紋章が示してくれる急所まで辿り着くかなので、巨像の動きや習性を見切ってよ~く考えると活路が見出せるようになっています。攻略サイトや攻略本を見ちゃうとここの部分の醍醐味が半減してしまうかも。ホントに悩んで悩んで分からない!となった時以外は、出来るだけ自分で頑張ったほうが、倒したときの達成感は大きいと思います。止めを刺す"切ない"最後の一撃は唯一無二のカタルシスを与えてくれること間違いなしです。

「ICO」同様、独特の世界観とかをひっくるめての評価になってしまうので、もうこの巨像との戦闘の迫力と緊張感だけでも「買い」であることは確かなのですが、純粋にゲーム性だけを見てみると惜しい点や不満な点もなくはないです。広大なフィールドから天の声や剣の光が示すヒントを頼りに巨像の居場所を探り当てる、これは良いでしょう。しかし、それ以外にフィールドでやるべきこと、出来ることは少なく、確かに空気感が伝わるような景色は美しいのですが、さすがに中盤以降は移動が退屈になってきます。愛馬のアグロもなかなか思うように走ってくれませんし(汗)。

探索→巨像遭遇→巨像破壊の繰り返しが16回続くなか、序盤と終盤以外にはそれほど劇的なストーリー展開がないのも、残念なところ。少々作業的になってしまう感はあります。シンプルなのは「ICO」からの良さだとは思いますが、「ICO」は景色が変わっていくのに比較して、今回は巨像を倒すたびにスタート地点の神殿に強制的に戻されるので、その単調さが目立ってしまうのかも。

いま13体目のトンボのような巨像を空から叩き落したところ。なかなか羽根に飛びつけず苦労しましたが、残り3体。「ICO」もエンディングで感動させられたので、頑張って本作もクリアしたいと思っています。クリアしたらまた感想をアップするかも。正直まだ現段階ではストーリー的にはほとんどと言っていいほど、ゲーム内では説明がないので。ただ抜け殻のように眠る少女の魂を取り戻すべく、その唯一の方法であるという巨像との闘いにひたすら挑んでいく。本当にその程度なんです。「ICO」も多くは語らないゲームでしたが、それ以上かも。脳内補完も重要です。

何はともあれ、TV-CMの崩れるように倒れる巨像の映像を見て惹かれた人は、一度手にとってみて損はないと思います。

ワンダと巨像

2005.11.22

バスの降車ボタンを巡るバトル

僕が毎朝乗っている路線バスの乗客は、バスの降車ボタンをものすごい速攻のタイミングで押します。停留所から微かに動き始めたかどうかという時点で、素早く誰かが"ピンポーン!"。みな涼しい顔をしていますが、水面下では熱いボタン早押しバトルが繰り広げられているようです。まれにまだ動いていないのにボタンが押されてしまって、運転手さんが「他にお降りの方、いらっしゃいますか!?」と再確認するような一幕も・・・。

一方で、昔住んでいたところでは、面白いことに、逆に停留所ギリギリになるまで誰も降車ボタンを押さないといった感じでした。次は自分が降りたい停留所、焦るけどなるべく自分では押さない、でも誰も押さなければ通過してしまう・・・こちらは、そんなギリ押しバトル。

地域によるのか、なんだかよく分かりませんが、「普通に、停留所間の中間点くらいの程好い頃合で押しましょうよ」とは思うんですけどねぇ・・・。みんな通勤通学のちょっとした遊び気分なんですかね!?そんなことはないか。

みなさんの住んでいる地域の路線バスでは、どうですか?

2005.11.16

「ザ・インタープリター」、「ミリオンダラー・ベイビー」、「フォーガットン」

ザ・インタープリター」。初めて実際の国連内での撮影が許可されたことでも話題となった、アフリカ小国の大統領暗殺を知った同時通訳をめぐるサスペンス。映画の小国マトボは架空のものですが、圧制や虐殺、政治抗争などアフリカ諸国現状の縮図とも言うべき表現がなされており、重くシビアな問題を投げかけてきます。主人公シルヴィアの祖国や家族への複雑な思い、妻を失ったシークレットサービスの葛藤などもストーリーに深みを与えます。本会議場で密談するか!?とか、シルヴィアのような過去を持った人間が同時通訳となれるのか!?など、基本的な部分も含めて正直不自然なところは多々あります・・・が!、エンディングに象徴されるこの映画のテーマにはそれなりに心動かされるはず。ニコール・キッドマンも魅力的だし。適役かは別としてですが(笑)。

ザ・インタープリター

ミリオンダラー・ベイビー」。頑固なボクシングトレーナーとそこに押しかけた女性ボクサーの2人が迎える栄光と悲劇を描く、クリント・イーストウッド監督の最新作。正直あまり事前情報を得ずに見たので、後半こういう展開の映画とは知りませんでした。スポーツの成功と、残酷な事故による悲劇。見方によっては使い古された2大ストーリーの複合ではあるのですが、ヒラリー・スワンク演じるマギーの純粋でひたむきな姿や、イーストウッド、モーガン・フリーマンらの演技は観るものの心をひきつけます。人生の意味とか、尊厳死とか、映画のテーマとしてはお決まりではありますが、やはり考えさせられますねぇ。マギーの人生を思うと涙が止まりませんでした。ただ、ラストは賛否両論でしょう。フランキーは「ボクシングだけは」って言ってたのに・・・。しかし、イーストウッド御年75歳。監督として俳優として、まだまだ良い作品を次々に世に出していますね。敬服。

ミリオンダラー・ベイビー

フォーガットン」。これはちょっと外しました・・・(汗)。予告編などでは結構面白そうだと期待していたのですが、そもそも作品の方向性自体、想像していたような謎解きやサスペンスというものではなくて。ネットや他の方のブログを見ても多く語られているように、まさに「そっちかよっ(^^;;」的な。ぶっちゃけ宇宙人的な突飛なSFに帰結してしまいます。ま、映画なのでそれはそれでいいのですが、一応説明らしきものはあるものの、その彼らの"実験"の動機付け、目的が、どうも弱い。ラストはこうしたハッピーエンドになる根拠が分かりませんし。序盤の、壁引っ剥がしたらあるはずのない子供が書いた絵が出てきて、否定していた男も子供がいたことを思い出して・・・という展開では、結構期待できるかなとも思ったのですが、・・・無敵ターミネーター2みたいなのが出てくる辺りから映画はあらぬ方向へと・・・。これなら「X-ファイル」などのほうがよっぽど面白いかも。残念。

フォーガットン

2005.11.14

大宮もさいたま市内なんだよね

土曜夜は、ふとしたきっかけでネットを通して知り合った方と初対面。偶然住んでいるところも近かったので、大宮駅で待ち合わせ飲みへ。

大宮へは最近まったく飲んだり遊びに来る機会がなかったので、どこへ行こうか悩んだ挙句、B-Styleというダイニングバーに入店。青く暗めの照明が落ち着く店。若干こじんまりしていて入りづらい感もありますが、料金は結構リーズナブル。メニューも雑多でしたが、パスタとかイカサルサとかおいしかったですよ。

初対面だった彼女とも、お互いの恋の話や持病の話(←オイオイ)等々でそこそこ話も盛り上がり、人見知り番長として一部で名を馳せている(誇張)僕としては不思議なくらい、自然に親交を深められたかなと。相手の人柄が大きいと思いますが。ちょっとパンク入ったファッションでお洒落さんだったり、普通だったら知り合うことさえないような同士なんだろうけど、音楽の趣味なんかを通して、ま、何かの縁でこうして出会って・・・。最近会社の人間関係とかで悩んでることもあって、その外の世界で知り合いが増えたことは救いになります。同僚とかだとどうしても踏み込めない領域とか、同僚が故の壁みたいなものもあって、でも、他の友達とかもそうですけど、そういうヘンな遠慮はなく、繕ったりもせず、ある程度の本音を自然に話せる仲間って大事だなって思ったりなんかして。

結局、結構深夜まで飲んで、久々にかなり酔っ払ってしまいました。いろいろ迷惑かけたかも(苦笑)。実はこの前日の金曜も男友達と仕事終わり飲みに行っていて。その日はその日で仕事や将来の話を熱く語り合って(っていうかほとんど聞いてもらった感じ(汗))。金曜はそれほどたくさん飲んだわけではないのですが、金土と蓄積したのか、さすがに日曜は久方振りに二日酔い的不調に襲われました・・・。ま、たまにはいいか。

2005.11.07

気になるニュース・・いいともとタワレコ

少し前から噂にはなっていましたが、やっぱり「笑っていいとも」終わるのかな。後番組は中居か、さんまか。タモさんは「笑点」の司会!? 正直最近は仕事も忙しいし、昼にいいともを見ることはほとんどないですが、23年も当たり前のようにお昼にやっていた番組だけにちょっと気になるっちゃ気になる(タモさん調)話ですね。

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1474538/detail?rd

~・~・~・~

タワーレコードNTTドコモの傘下に!? ちょっと意外にも感じましたが、おサイフケータイや音楽配信を見据えての出資ということで、なるほどなぁと。

タワレコは、ちょっと前には確かTSUTAYACCCが買収の動きに出てるとかなんとか噂があったと記憶してますが、小売事業が低迷しているだけに良い引き受け先を探していたのは事実だったようですね。よく外資系CDショップと言われたタワレコですが、既に数年前から日本法人は独立していて、アメリカ本国のタワレコは昨年破産法適用で再建中だったりして・・・。

ちなみに、僕はタワレコよりも、HMV派です(笑)。

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/ntt_docomo/?1131251582

2005.11.06

天国への"つばさ"

歌手の本田美奈子さんが、急性骨髄性白血病で今朝亡くなられたそうです。闘病中なのは知っていましたが、最近は白血病の治癒率も高くなってきているようなので、まさかこんなことになるとは。

友人が大ファンで、僕自身は正直アイドル時代などはルックス的にも歌も正直あまり好きではありませんでした。WILD CATS「あなたと熱帯」なんて半ばお笑い沙汰くらいに思ってたし(汗)。

しかし、芸能界に干され気味になって、それでもミュージカル「ミス・サイゴン」で這い上がり、その後もクラシックに挑戦するなど実力で生き残り活躍してきた彼女の姿に、最近は感心していました。あんなに華奢な身体でどこにこれほどのパワーがあるのかと。これからさらに大きく飛躍する逸材だっただけに、非常に残念です。38歳の若さでの他界。限りある命をまた痛感する出来事です・・・。

「つばさ」というバラード曲があって、友人に教えて貰って大好きでした。
ご冥福をお祈りします。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051106-00000028-kyodo-ent
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1475843/detail?rd

本田美奈子

2005.11.04

お口の恋人

いまは、次のプロジェクト面談に控え、本社に戻っているのですが、僕のデスクの横にはお菓子がいろいろ入った箱が置いてあって、無人野菜販売よろしく、みんなその箱の上にある貯金箱にチャリンチャリンお金を入れてはお菓子を買っていきます。なんだかお賽銭箱みたいで、別に僕が貰うお金じゃないけど仏像にでもなった気分です・・・。

んで、この箱の中のお菓子いつ誰が補充してるんだろうと思いきや、ついさっきロッテのお姉さんがヤクルトおばさんのような格好で補充分のお菓子を抱えて参上しました!う~ん、まるで富山の置き薬のようです。こんな販売方法もあるんですね。

OracleなどSQL、RDB関連とか、試験仕様書書いたり試験実施したり、そんなこんなで半年。本社帰ってきて、今度はなぜか受託案件の工数見積書かされてます・・・(汗)。Webアプリケーションとかインターネット関連のスキルが欲しいのですが、こんな調子だとちょっとこの先不安です。やっぱり自宅帰ってからとか土日とかプライベートな時間を削って自分で必死に勉強していくしかないのかなぁ。同時に並行して2つ以上のことをするのはあまり得意ではないので・・・。やっぱ向いてないのかなぁ、この仕事。

母親毒殺未遂事件

いま世間を騒がしている化学ちゃん母親毒殺未遂事件。犯人の彼女が公開していたブログの残骸を、Googleキャッシュで見てしまいました。

恋もして、保育園児を愛しく感じる心がある反面、周囲の苛めや薬品への異常な執着も読み取れて・・・。

ときに詩的な表現は、現実と幻想の境を見失っている感もある。現実逃避か、あるいはそんな自分に酔っていたのか。

苛めや家庭の事情が彼女の人格や性格に影響した、マスコミはそんな感じで短絡的に報道しています。いや確かにそうなのでしょうけど、それだけではないはず。僕は彼女の趣味や興味を否定する気はないし、ネガティブな感情や日常に時折覗く狂気もあり得ないものとは言えない。グレアム・ヤングを読んだ者すべてが毒殺魔になるわけではないし。でも、だからこそ怖い。決して彼女は、僕らとは全く違う人間、どこか別の世界の人間というわけではないのだから。

http://72.14.203.104/search?q=cache:fyAqj0eY8V8J:plaza.rakuten.co.jp/glmugnshu/+%E5%B2%A9%E6%9C%AC%E4%BA%AE%E5%B9%B3%E3%80%80rakuten&hl=ja

過去ログを掲載しているページも見つけました。狂気や殺意、絶望を感じる日記の羅列ですが、恐怖とか嫌悪感というよりも、なんだかすごく切ない気持ちになりました。後半、自身のタリウム購入に続けて、母の体調不良や入院について記録しています。淡々と・・・。

http://panda2go.mine.nu/log/2005/11/glmugnshu.html

隠れる事は喜びでありながら、見つけられない事は苦痛である。見つけられることは危険である。しかし其の逆に、自分が存在していることを確認するためには、誰かに見つけられるしかない。
犯行をほのめかす一節。ついに彼女の凶行は白日の元にさらされたわけですが、「見つけれらた」彼女の苦痛は癒されたのでしょうか・・・。

2005.11.02

Xbox360 LOUNGE

次世代ゲーム機の中で先陣を切って12月10日に発売されるXbox360。そのプロモーションや体験プレイが楽しめるイベントスペース"Xbox360 LOUNGE"が、11月1日北青山にオープンしました('06年1月15日まで)。Xbox360については、確かに現時点では最高スペックですし、日本産RPGに注力するなどラインナップなどにも現行Xboxの反省が生かされている印象はありますが、正直、個人的には新鮮味にも欠けまだ様子見の感が強いです。

しかし、このイベントスペースは、そのXbox360をいち早く体験できますし、お茶やお酒(17:00以降)、スイーツもなかなかおいしそうなので、ちょっと行ってみたいかなぁと思っています。

http://assets.xbox.com/ja-jp/lounge/

という記事を書こうと思っていたら、オープニングイベントが盛大に行われたはずの昨日こんな事故があったそうです・・・。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051102-00000019-spn-ent

・・・なんだかちょっと不吉な前兆?とか言ったら意地悪でしょうか(汗)。初代Xboxでは国内50万台にも達しない売上げで、散々な結果に甘んじているマイクロソフトですが、今回は雪辱なるか。

Xbox360

« 2005年10月 | トップページ | 2005年12月 »

無料ブログはココログ