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2005.09.27

京都・嵐山

嵯峨野トロッコ列車

京都、嵯峨野・嵐山へ行って来ました。まずは、JR山陰線沿線の馬堀駅近くにあるトロッコ亀岡駅から、嵯峨野トロッコ列車に乗りました。これは、トロッコ亀岡駅からトロッコ嵯峨駅まで、保津川渓谷沿い旧山陰本線(京鶴線)の一部を利用した約7.3kmを結ぶディーゼル式の観光小型列車。

この日は天気も良くて、山々の緑と保津川の流れも美しいこと。広く開け放たれた窓から吹き込む風も爽やかで、本当に気持ち良かったです。のんびり走って約25分の乗車。歌を歌ったり軽快な車掌のアナウンス、鬼のお面をしたスタッフによるパフォーマンスなどもあって、楽しくあっという間の25分でした。

トロッコ列車の窓から眺める保津峡

トロッコ列車を降りると、そこは嵐山。文芸と縁深く、天下の名勝と言われる地。京都中心地から離れ、しかしより一層京都らしい美しさを残す街。取り囲む山々の自然も相まって、景観の素晴らしさには本当に心が洗われます。大堰川にかかる渡月橋付近は、遠くに京都市街の街並みも望めて、川の流れをずっと眺めていても飽きません。

渡月橋

お昼は、その渡月橋のすぐそばにある嵐山よしむらというお店で頂くことに。この店、1階は着物や和雑貨を売っていて、2階でお蕎麦が食べられます。僕が注文したのは、嵐山膳(1,575円)。そばの実サラダ、ざるそば、青じそごはん、京の漬物の四品セットです。手打ちの二八そばで、麺は絶妙のこし。とてもおいしかったです。窓際の席で、渡月橋を丁度良い感じで眺めながらの食事は風情もあり贅沢な時を過ごせました。

嵐山よしむら

嵐山よしむらの嵐山膳(画像はざるそば)

空腹を満たした後は、天龍寺へ。ここは是非行ってみたかったところなのですが、期待通り、曹源池を囲む庭園は素晴らしかったです。まるで日本画の中に立っているよう。紅葉とかまたこれからの季節はより一層奇麗なんだろうなぁ。

天龍寺

天龍寺の庭園をゆっくり拝観した後は、嵐山メインストリートの緩やかな坂を遡って、清涼寺に向かう。嵯峨天皇の第十二皇子であの光源氏のモデルになったとされる源融という人の別荘があった場所で、その人が自分に似せて作らせたという阿弥陀三尊像も安置されています。嵐山は、その「源氏物語」のみならず、他にも「平家物語」など文学に縁深い場所が多いということで、山々に囲まれた郷愁と、厳かな寺社や街並みのロマンティックな雰囲気は、遠い昔から人々を魅了してきたということなのでしょう。

ちなみに、嵐山には美空ひばり館なんてものもあるのですが、恐縮ですがスルーさせて頂きました。美空ひばりは素晴らしい歌手でいらしたと思いますが、どうも加藤和也氏の陰がチラついてしまって(苦笑)。そうそう、ジャニーズ公認ショップなんてのもありましたよ。女性観光客に人気な嵐山に目を付けるなんてさすがジャニーズです。そういえば、よく修学旅行の際に女子生徒が寄るって話聞いたことあるような。You!嵐山に来ちゃいなよ(ジャニー喜多川 調)ってな感じ!?

2005.09.21

道頓堀でたこ焼き、ラーメン

道頓堀

一日仕事が休みとなったので、昼食を兼ねて、道頓堀へ行って来ました。地下鉄御堂筋線なんば駅からちょっと歩くと、早速見えてきた かに道楽の看板。歓楽街に入ると飲食店がいっぱいで、人も多く賑やか。看板や街の雰囲気も大阪らしいゴチャゴチャ具合で、俄然「大阪に居るんだなぁ」と強く実感した次第。

まずは、前菜代わりに(!?)たこ焼きを食べようと、お店探し。「おいしいたこ焼きいかがですか~!」との呼び込みに釣られて決めた店は、定番の 大たこ。やっぱ初っ端はここかなぁという感じで。6個で300円。風に飛んじゃうくらいたくさん掛けられたカツオ節とたっぷりソース。中はトロリ衣に店名に偽りない大きなたこ。これぞたこ焼きといった趣きで、おいしく頂きました。くくるという店も気になったので、また来る機会があれば次はそちらを是非食べてみたいと思ってます。たこ焼き最高!

大たこ

大たこのたこ焼き

ところで、僕自身は野球はさっぱりなのですが、今年も阪神が優勝しそうで好調なんですよね!?んなわけで、道頓堀といって思い出すのが、通称・ひっかけ橋こと戎橋。しかし、その戎橋をはじめ川沿いは現在大幅改修工事中。テレビなどでよく観たあの橋は、高いクリアプレートの柵に囲まれてすっかり変貌していました・・・。なんだか露骨な飛び込み対策。老朽化していた橋の補修も兼ねているとのことで、市民の安全なども考慮しての事業だとは思いますが、なんかちょっと寂しく感じました。そんな街の変化のなかでも、グリコネオンはご健在。1935年からこの場所にグリコのネオン看板広告はあって、デザインなどは時代と共に変遷。現在のものは5代目で、1998年から掲げられているものだそうです。よく見てみると、ランナーの背景には大阪城など大阪を代表する建物が描かれていたんですね~。凝ってます。

グリコネオン看板

お昼は、ラーメンを食べることに。入ったお店は、神座(かむくら)千日前店。すぐそばにある道頓堀店が発祥で、最近は新宿や渋谷にも支店を展開している人気店だそうです。食べたメニューはその名もズバリ"おいしいラーメン"(530円)。特徴はたっぷり白菜。薄切り豚肉にチャーシュー、そしてラーメンらしからぬスープ。鍋や野菜スープを食べているような、ちょっと他にはない感覚があります。瑞々しい白菜も相まって あっさり系ラーメンですが、この独特の旨みは結構クセになりそう。味よし、値段よし。道頓堀の数あるラーメン屋の中でも評価が高いとのことですが、納得のおいしさでした(^^

神座のおいしいラーメン

食い倒れるほどではありませんが、お腹いっぱい食べて満足な一日でした。ありがとう、食いだおれ太郎!(くいだおれには入らなかったけど(汗)) 大阪グルメと言えば、あとは、お好み焼きやうどん、新世界の串カツかな!?

くいだおれ太郎

2005.09.18

休みだ、京都へ行こう。

清水寺

京都に行って来ました~!大阪に来てこの連休は祭日も仕事なのですが、日曜は休みだったので、行けるときに行っておこうと気合入れて朝から向かいました。新大阪から東海道本線の新快速で30分弱。案外近いんですね。

まずは定番からという感じで、清水寺へ。市バスを五条坂バス停で下車。やはり連休の中日ということもあってか、京都は観光客で混雑していました。しかしどこか古都ならではの落ち着きと静けさも漂っていて。渋滞でバスが時間かかるのは困りましたけど。

焼物屋が軒を並べる茶わん坂をゆっくりと登って清水寺に到着。本堂「清水の舞台」から景色を眺める。天気もよく錦雲渓の緑も映え、遠くには京都の街並み。思えば大学の頃受験の合間に来て以来かなぁ・・・凄く懐かしい感じ。でもずっとまた来たいなと思っていた京都なので、なんだか嬉しくなりました。"舞台"と景色がバランスよく納まる撮影スポットである奥ノ院が補修工事中で、どうしても写真に工事の足場などが写り込んでしまうのは残念でしたが。

清水寺を出てからは、三年坂、二年坂を下っていきました。扇子や小物など京らしいお土産物屋がたくさん。人もたくさん。ちょっと歩き疲れたかなぁというところで、イノダコーヒ清水支店を発見。一休みすることに。京都では有名な老舗喫茶店らしいです。ローズウッド基調の落ち着いた店内で、スーツ姿のウェイターは気品を漂わせていて、ホテルのカフェのような上品な雰囲気。元々は料亭であったという青龍苑の日本庭園を眺めながら頂いたのは、「アラビアの真珠」なるブレンドコーヒーとチーズケーキ。アラビア産モカ・マタリをベースにした深煎りだそうです。珍しくミルクと砂糖があらかじめ入って出てきます。ちょっと酸味が強いかなという気はしましたが、おいしかったです。

イノダコーヒーの「アラビアの真珠」とチーズケーキ

歩きのほどよい運動とコーヒーでシャキッと目が覚めて、目指すは高台寺。ここはたぶん初めて。ねねこと北政所が、亡き豊臣秀吉を弔うために開創した寺だいう。見事な庭園に囲まれた開山堂の姿は美しいです。その開山堂と、秀吉と北政所を祀る霊屋を結ぶ竜の背中のような臥竜廊、月を眺めるために造られたという観月台などもあり、北政所の秀吉への想いが込められているかのようなロマンチックさを感じる寺でした。

高台寺

お昼は近くにあるひさごという蕎麦屋へ。しかし目的は蕎麦ではなく、親子丼。この付近はお茶屋も多く、昔から舞妓や芸妓御用達の店で、そこからここの親子丼はおいしい!と人気が広がっていったらしいです。いまや超有名店で、案の定、店の前には順番を待つ行列が。いつもの僕だとそれだけで嫌になって避けてしまいがちなのですが、今日は頑張って並びました。待ちました、30分くらいだったかなぁ。でも、通りすがりの人力車の兄ちゃんが乗客に説明していたのが聞こえたところによると、今日の行列はいつもより少ないくらいだそうです・・・。で、噂の親子丼!ですが、これはなかなかおいしかったです。正直、892円もして、親子丼なんてたかが知れているのでは・・・と疑っているようなところもあったのですが、とろり柔らか絶妙の半熟具合の卵や、京風のあっさり鰹ダシが織り成すハーモニーに満足。親子丼観(そんなものあるのか!?(笑))がちょっと変わりました。しかし、蕎麦屋なのに半分以上の人が蕎麦でなく親子丼を注文している様は、・・・どうなんでしょうねぇ(^^;;

ひさご

ひさごの親子丼

ちょっと遅めのお昼の後は、円山公園を抜けて、八坂神社へと歩きました。ちなみに、円山公園で大道芸をしているお兄さんがいましたが、ラジカセで流しているBGMはGABALLの「LIFE OF VIBE」でした。思わず反応して立ち止まってしまいました。兄さん選曲渋いです(笑)。八坂神社ではお参りをして、見物は簡単に済ませました。

だいぶ歩いてちょっと疲れましたが、夕方まであとひとふん張りということで、祇園から市バスに乗って、最後に向かったのは三十三間堂。ここも定番ではありますが、絶対に行っておきたかったところ。やはり、120mに渡り1001体並ぶ観音像は、何度観ても荘厳で圧倒されます。風神雷神像や二十八部衆像も、ヒンズー教の影響が色濃いバラエティに富んだ仏像の数々で、とても興味深いものでした。ずらりと並ぶ像を、端から奥まで眺めていると、吸い込まれるような、そこはこの世ではないような不思議な感覚に包まれました。圧倒的な数でともすれば威圧感さえ感じるものですが、どこか優しい安らぎのようなものも感じられる。平安・鎌倉時代の文化、仏師の巧みに改めて感服です。

今日はここまで。三十三間堂から京都駅までは、ゆっくり歩いて帰りました。大阪に居る間、思ったほど遊びに行くほど休みが取れそうもないのが不満ですが、京都にはまだ絶対に何度か行きたいと思います。

三十三間堂

2005.09.14

紅茶チョコと仕事と楽器

明治製菓のマカダミアロイヤルミルクティーがおいしい。マカダミアナッツをミルクティー風味のチョコで包んだお菓子。程好い甘みとともにミルクティーの風味がプワーッと口の中に広がって、たまりません。期間限定商品だそうですが、オススメです。

明治製菓マカダミアロイヤルミルクティー

~・~・~

大阪出張の現場で、雇用条件や勤務環境に不満を言った人や、ちょっと仕事がうまくいかなかった人が次々に2人、プロジェクトから外されました。一人は同じ社の人間で一緒に来ると決まったときは心強かったし、休日があればどこか一緒に観光でも行きたいなと思っていたので、非常にショックだし残念です。本人はプロジェクト変われるしと前向きで、元気そう(表向き)なのが救いですが・・・。

確かにVIP待遇じゃあるまいし、我慢すべきところ、自制すべきことはあると思いますが、自分たちの進捗や指示の管理のお粗末さは棚に上げ、無駄な残業を強いたり、横柄な物言いをするような上司では文句の一つも言いたくなりますね。

ただ、文句ばかり言っていると思われるのもシャクなので、やるべき仕事は120%こなすよう尽力した上で、無駄な残業はお断り、休日は大いに大阪生活をエンジョイして、約1ヵ月後堂々と帰社したいと思っています。

~・~・~

ここ数年諸事情で封印していた音楽創作を再開すべく、ついに念願の新しいシンセを購入しました。以前持っていた機材は何一つ残っていないので(シールドくらい(苦笑))、これからチマチマ揃えていければと思っています。

まず一台目ということで、これ一つである程度の範囲のことがまとめて出来てしまうものがいいなと考え、オールインワン・シンセを念頭に検討。購入したのは、RolandのFantom X-6です!サンプリングをシーケンスできるオーディオトラックの搭載など機能の充実度や、大きいカラーディスプレイなどオペレーションの利便性、ピアノなどの音の良さなどに魅力を感じて、これに決断しました。

まだ基本的なオペレーションを勉強している段階ですが、早い時期に一曲作り上げたいなと気合入れてるところです。ゆくゆくはまた以前のように歌もののユニットを組みたいと考えているのですが、ヴォーカルは女性か男性か、どんな傾向の音楽性でいくのかなどは、やりながら模索していくことになりそうです。歌詞とかもどうしようかなぁ~(^^

Roland FantomX-6

2005.09.11

西の秋葉原、大阪・日本橋

大阪で電器店が集中している区域、日本橋に行ってきました。言わば大阪の秋葉原といった場所です。正直、「と言っても、リトルアキバ程度なのでは」などと、あまり期待していなかったのですが、なかなかどうして意外にたくさんのお店がありました。

若干PC系のお店が多くて、家電系は弱いかなという印象。あと、エロゲー専門店や同人系が多くてメイド喫茶なんかもあるアキバほどはオタクオタクしてないかなぁと思いました。エロDVDショップなんかは結構ありますけどね(汗)。

先日念願のシンセサイザー(Roland FantomX-6)を購入したので、今日はそのためのヘッドホンやコネクタなどちまちましたのものを買い物しました。上新電機とか行きました。東京で有名な大手で店舗があったのは、ビックカメラとかソフマップくらいだったかな。

位置的には難波に近いんですね。帰りに適当に歩いていたら地下鉄のなんば駅まで行ってしまいました。難波も商店街とか賑やかですね。大阪らしい雰囲気ですし。後日この辺りもまた休日にでもゆっくり歩いてみたいと思います。

大阪・日本橋

2005.09.10

大阪生活はじまる

大阪にいます。滞在先は新大阪。今日は、その周辺と梅田を散策しました。

新大阪駅の周りはホテルやオフィスビルが多く、お店などはあまりない印象。むしろ駅ビルの中の方がレストランとか多いかも。少し歩くと、駅前の雰囲気からは変わって、センイシティーという大きな、しかしちょっと古びた専門店街を発見。"センイ"(繊維)という名前から想像される通り、店のほとんどは昭和を思わせるような洋品店。正直土曜だと言うのに客はまばらで空きテナントもあり、少し寂れている印象です。そういえば本町にある船場センタービルという建物も似たような場所で、繁華街にあるわりには寂しい感じでした。やはり時代の波には勝てないということでしょうか。

さらに歩くと、阪急宝塚線の三国駅近辺まで行ってしまいました。あとで気付いたのですが、この駅たぶんあのaikoの「三国駅」のモデルとなっている駅ですよね!?新大阪近辺よりもスーパーなども多く生活感がある地域。この辺りまで買い物に来るのもいいかなぁと思いました。珍しいところでは、うさぎを専門に扱っているペットショップ(こじんまりとした店ではありますが)なんかもありました。三国にはそんなにうさぎのニーズあるのかなぁ・・・!?

梅田はJR大阪駅周辺を歩きました。主に紀伊国屋とか本屋を周ったり、ヨドバシカメラやソフマップで買い物したり。靴なども欲しかったので、阪神百貨店なども行きましたが、結局安くていいものが見つけられませんでした。今回は場所が分らなかったのですが、商店街とか行った方が良かったのかなぁ・・・。阪急梅田駅とその周辺などは飲食店などもいろいろあって人も多く賑やかだったので、そちらの方にいろいろあるのでしょうかね!?スカイビルというのも行ってみようかと思ったのですが、少し離れた場所にあるようなので、今回は保留しました。なんか展望台が面白そうですよね。

とにもかくにも、大阪生活はまだ始まったばかり。徐々に街を覚えて、楽しんでいきたいと思います。来週はだんじり祭があるんですね。大阪ではないけど、京都や神戸も行きたいなぁ。

2005.09.04

期日前投票

衆議院選挙、出張の事情で11日の投票日に投票所には行けそうもないので、今日、区役所へ期日前投票に行ってきました。

よく、「誰に投票したって同じ」「投票したい人がいない」といった理由で棄権する人が少なくないですよね。でも、棄権するということは国民の数少ない政治参加の機会を意図的に放棄しているわけで、考え方次第では、どんな選挙結果になろうとも、その後選ばれた議員がどんな政治をしようとも文句さえ言う権利がないのではという気もします。ホントに微々たる一票でしかないけれど、確かな一票でもあるわけで、日本人である自分のためにも、愛する日本という国のためにも、それは大切にしたいなと思います。それに、北朝鮮とか中国とか、あとイラクとか見ていると、余計に選挙というものの重みを感じますね。

今回の衆議院選挙は小泉首相の前代未聞の郵政解散、自民党分裂に始まり、劇場型政治なんて非難する声も多いようですが、国民の関心、とりわけ珍しく若い人の関心も結構高いようですし、決して悪いことばかりではないんじゃないかなぁ。まず参加する楽しさみたいなとこって案外大事だと思いますし。

来週の今頃は大勢が決しているわけですが、果たしてどのような結果が待ち受けているのか、小泉政権の運命は、そして日本の政治はどんな道を選択するのでしょうか。個人的には今回は予想が付かないなぁ。自公が過半数越えで勝つのか、民主党が躍進するのか・・・。どっちになったとしても選挙後は不安定な政治が続きそうですよね。あと、う~ん、ホリエモンや一連の新党はダメそうだなぁという気はしますが。

ん?TBSの選挙特番って、筑紫さんに加えて久米宏が出るの!?へぇ~。

http://www.soumu.go.jp/senkyo/050911_senkyo/

2005.09.01

宇宙旅行

旅行会社大手・JTBが、10月から宇宙旅行ツアーの販売を開始する予定だそうです。JTBは8月に、米国にて一般人の宇宙旅行を目的に元NASA宇宙飛行士たちが中心になって設立したスペースアドベンチャーズ社と業務提携、独占販売契約を締結、今回のツアー販売に至ったとか。

ツアーは、いくつかのコースがあって、一番高くて本格的なのが月旅行で、お値段・約110億円。ロシアの宇宙船ソユーズで、片道約3日間で月の裏側まで周回して帰還する予定。途中、国際宇宙ステーションISSに数日間滞在する手法も検討されているそうです。100億円を越えるお値段は凄いですが、月まで行って月面に降りられないのは少し残念なところ。

その他、軌道飛行を行いISSに1週間程度滞在する本格宇宙旅行コース、約22億円。高度100kmの超高空まで弾道飛行する宇宙体験旅行コースが、約1,000万円。無重力体験、約41万円。超音速ジェット体験約230万円。などなど。最後のいくつかは宇宙旅行と言えるかどうか、ちょっと微妙な気もしますが(汗)。

凡人がどうにか頑張って現状行けるかもしれないのは、約1,000万円の宇宙旅行体験旅行コースくらいまででしょうか・・・。しかし実際に商品化され、需要と供給が波に乗れば、価格は次第に下がっていくことが考えられます。あとは昨今スペースシャトルでも問題になっています安全性や宇宙旅行関連技術そのものの発展も重要ですよね。

個人的にはやっぱり月に降り立ってみたいなぁ。地球以外の星に足を踏み出したときの気分ってどんななんでしょう。僕みたいな人間でも、大気圏の外から真っ暗な宇宙に浮かぶ真っ青で丸い地球を眺めたら、何か普段とは違う何かを感じとることができるのかなぁ。

実際にツアーが実施されるのは、早ければ2008年とのこと。宇宙旅行時代の幕開けとなるか。

http://www.jtb.co.jp/space/

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