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2005.08.28

青い薔薇

ルルティアのアルバム『ミーム』の収録曲に「青い薔薇」という曲があります。ということもあって、ちょっと"青い薔薇"について調べてみたところ、意外とタイムリーな話題を発見。

なんでもあの酒造や飲料メーカーとして有名なサントリーが、豪カルジーンパシフィック社と共同で'90年から研究していたプロジェクトにおいて、ほぼ完全に青いバラの誕生に成功。'07年の販売を目指して安全性などの最終的な研究に入っているそうです。

青い薔薇、Blue Roseという言葉は、英語では「あり得ないこと」という意味でも使われるとか。古来より園芸家の夢であった青い薔薇ですが、自然の交配では不可能でした。しかし近年のバイオテクノロジー、遺伝子組み換え技術の飛躍的な進歩により、その不可能な夢が実現してしまったというわけです。

不可能とされてきた夢を実現した、まさに人類の叡智を実感させる話ですが、"永遠に存在し得ない"というロマンティックな青い薔薇という存在をそのままにしておいて欲しかったような、ちょっとした寂しさを感じるのは僕だけでしょうか!?

http://www.suntory.co.jp/company/research/blue-rose/


ミーム

2005.08.27

FREENOTE、ユンナ、Jakalope

最近気になるアーティスト。邦楽では、FREENOTEユンナ。最近はこういう声、曲調が好きです。ユンナは、「ほうき星」とか爽やかな気持ちになりますね。FREENOTEは、バンド的な音とポップスな楽曲の調和が程好い感じで。1st.アルバム『Introducing the popline according to FREENOTE』は良曲揃い。「終電マスター」とか「ウォークメン」とか詞もピュアにキュンと来ます。FREENOTEの秦千香子もユンナも一聴よくいるヴォーカルなようで、高音部のハスキーさと響き、ずっと聴いているとその心地よさが分かります。

洋楽では、Jakalope(ジャカロープ)というユニットが気になっています。ま、例の如くヴォーカルのケイティーBのルックス的なところから惹かれた気はしますが(笑)、基本はゴス・インダストリアルでありながら、ポップさを追究するというその音楽姿勢やビジュアルコンセプトも興味深いです。

Introducing the popline according to FREENOTE

ほうき星

It Dreams

大阪へ長期出張

9月から1ヶ月以上、大阪に長期出張することになりました。でもブログの更新は続けます。大阪は大学受験で行ったのと、幼少の頃親戚の家に遊びに行ったくらいなので、楽しみ半分不安半分。帰宅も遅く休みも少ないなんて噂もあるけど、せっかくだからおいしいもの食べたり、観光とかもしたいなぁ・・。

大阪や近畿のオススメスポットやお店などありましたら、教えてください。

2005.08.21

LaBombonera

代々木駅近くにあるLaBomboneraというスポーツバーに飲みに行きました。仕事の常駐先で知り合った方がオススメということで、是非にと連れて行ってもらいました。このお店のオーナーは、日本代表サポータ集団ULTRASのリーダとして有名な植田朝日氏。サッカー好きならいろんな意味で(!?)知らない人はいないあの人です。ということで、店内はサッカー一色。同じくオーナーがサポータであるJチーム・F.C.東京のユニフォームなどが飾られ、カウンター向かいのモニタには2日前の代表イラン戦の録画などが流されていました。加地がゴール決めましたね~。1位通過めでたい、めでたい。

こじんまりしたお店でしたが、ウェイトレスやバーテンダーも温かい感じで、ま、連れて行ってくれた方が顔見知りということもあるかと思いますが、メニューにない料理やカクテルも出してくれたりで、おいしく楽しく飲めました。19時過ぎに入って、なんだかんだで23時くらいまで居たかなぁ(汗)。

途中、オーナーの植田朝日氏もご来店。ナマ朝日(笑)。正直、テレビで見たり雑誌で読んだりの印象ではあまり好きではなかった方なのですが(汗)、そうしたサッカー絡みの印象とは違って、お客さんにあちこち声かけたり気遣いのある人なのかなぁと感じました。しかし、お店いくつか持って、世界中代表を追っかけて好きなサッカー観戦三昧ってのはやっぱうらやましい限りだなぁ・・・。

浦和レッズオーラは、どうにかグッと抑えることに成功しました(苦笑)。奇しくも、昨日のJリーグ再開のレッズ第一戦の相手はF.C.東京。結果は2-1でレッズの勝利!LaBomboneraの皆さん、ゴメンなさい!上位2チームが負けたこともあり、レッズ、トップに勝ち点差7まで迫ってきました。いろいろ新戦力投入や移籍もあったりで、こりゃJも面白くなりそうです。

2005.08.20

idog

idog

前からちょっぴり気になっていたidog、買っちゃいました。触ったり、話しかけると反応して喜んだり怒ったりします。ステレオジャックにつなぐと、スピーカになって音に合わせて踊りだしたりします。可愛いやつ♪(">▽<)っ))^o^*) 歩けないけれど、安価なオモチャにしてはよく出来ています。

ところで、数日前、世話になっている会社同僚2人が誕生日を迎えたので、そのプレゼントとしてもさらに2つ購入。完全に個人的趣味のセレクションだったので、反応が不安でしたが、そこそこ喜んでもらえたよう(!?)で一応安心(汗)。これで、自ずと3人に広がったidogオーナーの輪。ipodブームのいま、来るか、idogブーム(笑)(←来ない来ない)。

ちなみに、idogは「対象年齢6歳以上」!お子様も是非!(笑)

http://www.idog-segatoys.com/

2005.08.18

aina awakea (アイナ・アワケア)

昼食は仕事の合間、束の間の楽しみ。昨日は、職場からちょっと遠く昭和通り沿いまで歩いて、前からちょっと気になっていたハワイアンレストランに入ってみました。LOCO'S TABLE MAHANA(マハナ)。

僕は定番のロコモコ、一緒に行った同僚はプレートランチを頼みました。プレートはサーモンステーキだったかな!?うぅ、忘れた。味もどうだったか聞くの忘れた(苦笑)。ロコモコは、まずまずでした。オニオンフライが入っているのですが、この揚げ具合がいまいちだったのでもっとパリパリかつあっさりだとよりおいしかったかなぁなんて。ハンバーグもジューシーさがいまひとつ!でも、まぁ、店の雰囲気はいい感じですし、店員さんもいらっしゃいの変わりに「アロハ~」、ありがとうございましたの変わりに「マハロ~」って言ってくれたりして。都会の一時、ハワイ気分が味わえるかもしれないし、味わえないかもしれません(笑)。

赤いお茶、ハイビスカスティー?もおいしかったです。夜は、ハワイアンライブを行なうこともあったりするそうで、楽しくゆったり飲めるかも。

この日くらい歩けば、まだ今の職場の周りにもおいしい(おもしろい!?)店あるかもなぁ。まだまだ探してみようっと。

http://r.gnavi.co.jp/g999206/
http://www.cafs.jp/web/shopinf/mahana_ginza.php

2005.08.16

聖飢魔II、復活ツアー

聖飢魔IIが、期間限定で復活しツアーを行なうらしい!

聖飢魔IIと言えば、中学時代から、ハマりにハマったHM/HRバンド。デーモン小暮のキャラクターと1999年12月31日の解散まで貫き通した"悪魔"という異質なコンセプトから、イロモノ扱いされることが多かったけれど、テクニックは超一流だし、良い楽曲も多かった。初期のゴリゴリのメタルから、ルークが参入した辺りからシンセなんかも積極的に導入して上級のポップセンスも加味された曲もあり、「白い奇蹟」など不覚にも悪魔が歌うバラードに涙させられたりも。ライブは見た目通りエンタテイメント性に溢れていたし、本当に面白いバンドだった。

そんな聖飢魔IIが復活するなんて、こりゃ観に行くっきゃないです。学生時代も凄く行きたかったけど、結局行けなかった。ライブビデオを擦り切れるほど見たっけ。11月頃、東京で公演があるようですが、チケット取れるとイイなぁ。もうこうなったら、もう世紀末じゃないよとか、地球征服はどうなったとかは言いっこなしだ!(笑)

http://www.seikima-ii.com/

聖飢魔Ⅱ入門教典~THE BEST OF THE WORST~

2005.08.15

ハイチュウアイス

こんばんは、Wikipediaと聞くと、幹てつやを思い出してしまう たいむです。うぃ~きうぃきうぃきうぃき、うぃきぺでぃあ~♪

最近、ネットでその存在を知った森永ハイチュウアイスが食べてみたくて仕方ありません。コンビニなんかでちょこちょこアイスブースで探してみてはいるのですが、ないです(涙)。関東では販売していないのかなぁ・・・。

あと、友人にコピーしてもらったサンボマスターの2nd.『サンボマスターは君に語りかける』やケツメイシの『ケツノポリス4』とかわりと最近売れてるグループのCDとか聴いてみたりして、それが結構イイなぁと思えて、新たな刺激を受けてる次第です。高校生の頃のように、気になるもの、流行ってるものは出来るだけ聴いてみるっていうのが、やっぱりいいのかもなぁ。なんか凄く自分も音楽を作ったり、やりたくなるし。心に活力が蘇ってくる感じ。

お盆だけど、今年は休みは取れそうもありません。ま、会社には人も少ないし、まったり働きますか。暑いのだけはどうにかしてほしいですけど。ハイチュウアイス~(欲)。

http://www.morinaga.co.jp/ice/syouhin/hichew/

2005.08.14

ロスト バタフライ

幸せの意味はたぶん 心の数だけあって
だけど それじゃ多すぎて
見失う 僕ら

繰り返すような日常がゆっくり未来変えてゆく
焦るほど絡みつく 夢というクモの糸

君が羽根焦がし飛ぶのなら 太陽さえ届くだろう
美しく溶ければいい 微笑見せながら
そういえば、入社してまもなく、僕という人間の趣味嗜好を知ってもらうのに手っ取り早いかと思って、同僚数人にルルティアのCDを配ってまわったっけ。でも正直、社交辞令で貰ってはくれたけど、あまり聴いてくれていないんじゃないかと思ってました。最近は僕もルルティアの名前さえあまり口にしなくなってたし。

ところが、昨日の飲み会カラオケの席で、CDを貰ってくれたそのうちの一人が何気なく「「僕らの箱庭」の詞がいい。「ロスト バタフライ」は歌えるかも。」って話しかけてきてくれた。残念ながらカラオケにその曲はなかったけれど、あぁ、CD聴いてくれてたんだって、なんだかすごく嬉しくなりました。

その人とは仕事観から人生観から考え方とかは結構異なるけど、それでも同じ音楽を良いと思ってくれたということ。たぶん、曲や詞の感じ方、捉え方はそれぞれの中で違うのだろうけど、胸に響くって部分では一緒で。だから、音楽って不思議だし、素敵なんだなぁと思いました。

そういえば、ここであまりルルティアを語ってないなぁ。近々、記事書くかな。

http://www.toshiba-emi.co.jp/rurutia/
http://www.rurutia.net/

R°

2005.08.09

globe10周年。新プロジェクト発表

今日もまた日が暮れて
いたる場所で乾杯の
うすっぺらなかけ声と
お笑いのコピーで場をつくる

宴ならまだわかる
つきあいだから仕方ないけど
平成の平凡な
平均的な無理な集いじゃ

気持ちはどこか遠くへ飛んでいる
草原をかけぬけて
しっかり手をつないで

はやくほんとの自由が
覚醒なんてされずに
きっときっと近くにあると
すぐにでも見つけたい
             ♪globe / Love goes on!!
globeデビュー10周年。約2年半ぶりのオリジナルアルバム『globe2 pop/rock』リリース。これがなかなか良い!(また後日詳しく)

昨夜のカウントダウンライブでは、globeの今後のビジョンも発表され、'02年以来実質宙に浮いていたYOSHIKIの加入は、常時ではなく"globe extreme"と銘打ち変則的に行なわれることが明らかになりました。また、年内には"globe featuring xx"という形で、様々なアーティストとコラボレートする構想も発表。大物ボーカリストやラッパーと話を進めてるとか。楽しみ楽しみ。こうした変則的な活動を示唆しているのは、KEIKOの子作り休止を見込んで!?なんてこともスポーツ誌なんかは書き立てていますが。

globe2 pop/rock

2005.08.08

郵政解散

いいんじゃないすか。衆院解散。郵政民営化のような国民生活に直結する問題を、選挙で民意を問うのはよいことではないかと思います。なんで参院否決で衆院解散なのかとかいろいろあるでしょうけど、4年近く担いだ小泉政権の本丸である郵政法案を自民自ら廃案にしたのですから、仕切り直しは致し方ないかと。

郵政民営化については、僕は基本的には賛成です。しかし現法案では不備や不安が少なくないのも確かです。多くの人が指摘しているように、外資買収への対策や民間圧迫への留意も心もとありません。どこの国だったか、一旦郵便貯金を民営化したところ、外資系に乗っ取られてしまい、国民の声で国営郵貯を復活したという国も確かあったと思います。

しかし、民営化への道筋をつけることそのものの困難さ、これを突破できるチャンスは今回を逃すと二度とないのではないかという気もします。今回参院で否決され、もし自民党の郵政賛成派が敗北すれば、この問題は数十年もしかしたら永遠に闇に葬り去れることでしょう。郵便事業も含めてすべて民営化すべきなのかとか、当然いろいろ議論はあると思いますが、それはこれまでも散々なされてきたこと。民間で可能なことは民間に任せ、小さな政府を目指すという行政改革の方向性から考えれば決して間違いではないと思います。

ちなみに、小泉首相の郵政民営化へのこだわりや今回の解散には一定の理解ができますが、私は小泉自民党の支持者でもないし、ぶっちゃけこれまで一票たりとも自民党に票を投じたことはありません。民主党は「郵政民営化法案反対。そもそも郵政民営化自体いま論じるべき問題ではなく、官庁の人員とコスト削減や年金問題など他に優先すべき問題が山積している」というスタンス。それも一理ある気もするし、さて。

日韓戦、Fantom、新鮮組

こんばんは。サッポロSlimsのCMの「かるくヤバイ」がなんかムカつく(工藤静香や観月ありさに言われたないわ~) たいむです。今日は、ちょっとした話題を徒然と・・・。

日韓戦。韓国優勢の試合展開でしたが、中澤のナイスゴールに助けられ日本の勝利。最悪最下位もあり得た東アジア選手権も、何とか第2位で終わりました。あえて新布陣で挑んだ大会だったとはいえ、W杯に向け、まだまだ課題は多いという印象。田中達也の活躍は、待ちに待った代表入りだっただけに嬉しかったけど、急性腰痛大丈夫かなぁ・・・。

~・~・~

休日、ちょっと楽器屋に行ってみました。ずっと前にここでも書いたけど、やっぱりシンセまた欲しい。RolandのFantom-X6なんてどうかなぁと思っているのですが。っていうか、もう欲しくてたまらなくなってきました。OASYSは高いし(7~80万は無理!(汗))、YAMAHAのMOTIFと比べても使いやすそうかなぁと。ライブセッティング機能とか。ピアノの音もいい感じですし。あ~もう買っちゃおうかなぁ・・・。

~・~・~

こんなニュースが。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050807-00000103-yom-pol

会社の昼休み、たまに弁当を買いに行く新鮮組というコンビニがありまして(微妙なキャラ・タケノコ君が目印!(笑))、大手チェーンなんかよりおいしいのですが、そこも店内の調理場で弁当や惣菜を作っているんですよねぇ。ま、ミストップとか、ローソンでもカラアゲ君揚げたりしてますけど、この季節暑さもあるし、衛生は大事ですよね。作り立てはおいしいからいいですけど。

2005.08.06

iTunes Music Store

メディアでも話題になっている通り、ついにアップルコンピュータによる音楽オンライン配信サービス・iTunes Music Storeの日本国内サービスが開始されました。登録楽曲約100万曲。エイベックスネットワークや東芝EMI、コロムビアミュージックエンタテインメントなど大手を含む15社のレーベルが協力しています。1曲150円~200円(約90%が150円)。

国内では他社による音楽配信サービスが既に数年前から展開されていますが、各レコード会社の利害関係や著作権の問題もあり、最大でも約20万曲程度、価格も200~300円前後といった感じで、ファイルフォーマットやコピー制限も様々、まだまだ決して使い勝手が上々とは言えない状況でした。そんななかでの真打登場。果たして日本音楽界の流通やビジネスモデルにどんな変化を起こすのでしょうか。同じアップルの人気商品で緻密に連携を取る携帯音楽プレイヤーiPodの人気を追い風に、一気に市民権を得ることが出来るのか注目されます。

・・・というわけで、一度はアンインストールしていたiTunesを再びインストール。早速iTMSにアクセスしてみました。さすがになかなかの品揃え。globe、B'z、宇多田ヒカルといった大物あり、Def Techなど流行りものまでレーベルを越え押さえられています。何と言っても注目なのはiTunes Originals。未発表テイクや楽曲解説などが入ったオリジナルセレクションです。globeの欲しい~。

ポッドキャストも気になる!これから自作曲を配信したいとか、ネット放送に興味があるという人にはこれも目が離せないところかと思いますね。

以前から、日本音楽界において積極的に音楽配信を推進してきた小室哲哉が、iTMSサービスインに寄せたメッセージを最後に紹介します。

黒船来港。
音楽配信はこれから加速度的に普及して、高速度的に多様化する事でしょう。
テクノロジーの進化と共に何年も前から配信展開を予告していました。やっと時代が動いてくれるか、といった壮快な気分です。
良い音、良い気分、良い一日を楽曲とともに未来は誘ってくれています。この夏、音楽は確実に変化していくでしょう。
音楽を愛している人々の為に・・・。

2005年8月4日 globe 小室哲哉
http://www.apple.com/jp/itunes/store/ http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0508/04/news044.html

globe iTunes Originals

globe2 pop/rock

2005.08.01

小室哲哉スペシャルサイト、オープン

小室哲哉のスペシャルサイトがオープンしています(懐かしい"TK"ロゴが久々に復活してます!)。avexが、HD Sound Lab.プロジェクト開始やglobeデビュー10周年に合わせて開設したもの。最新情報やオリジナルコンテンツをはじめ、20年以上に渡って日本の音楽界をリードしてきた彼の功績がHISTORYに簡単にではありますがまとめられています。

80年代中頃、渡辺美里やアイドルへの楽曲提供で注目を浴び、'87年には自身が所属するユニット・TM NETWORKもブレイク。TRFにはじまり、安室奈美恵華原朋美、H Jungle with t、鈴木あみ、そしてglobe等、プロデューサーとしてそれまでの音楽界の常識を覆すヒットの連発で日本全土を席巻した90年代。EUROGROOVEとしてのリリースや、ジャン・ミッシェル・ジャールとの共演など海外での活動も積極的に展開。2000年代に入ると、トランスやリアルタイム・ミックスといった新しい表現に傾倒。大分トリニータのスーパーバイザーを勤めるなど'98フランスW杯から取り組むサッカーと音楽のコラボレートにも本格的に力を注いで来ました。中国のアーティストをプロデュースするなどアジアでの活動も地道に行なっています。今年はglobe10周年を迎え、avexの音楽配信事業のエグゼクティブプロデューサーにも就任。プロデビューから20数年の間、活動のスタイルやスタンスは微妙に変化させながらも、いまなお小室哲哉は僕らに音楽の楽しさと驚きを提供し続けてくれています。

新しい音楽や技術を語るときの輝いている瞳や、予言者のように未来を想像する笑顔は、まるで無邪気な子供のようで。ヒットを量産して世間を騒がしていたときの得意げな顔も、木根さんやマークにちょっとしたドッキリを仕掛けて喜んでいるときの顔と基本的に一緒だったりする(笑)。音楽に対しても、人に対しても、隔たりや偏見を持たないし。その純粋さが成功を生み、感動を生み、人を惹き付けてやまないのでしょう。自分もこんな大人になりたいなぁと思える数少ない人物の一人ですね。

http://avex.jp/tk-special/

小室哲哉

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