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2005.01.28

昨夜と今朝は本当に同じ自分?

リアルでもお知り合いのgaprantさんが、ブログを開設されたということで早速お邪魔しちゃいました。

ふふふ、初夢を見ましたよ〜。正確を期すならばこれは正しい表現ではないのですが。正しくは、起床後初めて覚えていたと、表現すべきでしょうね。人間は必ず睡眠におけるレム睡眠時に夢をみるそうです。これは科学的にすでに証明されている事象のようです。ただ、覚えているかいないかです。(gaprantさん/エリーゼ艦隊司令官直属 ゆううつ隊)
そうなんだぁ。僕自身はあまり夢を覚えていることってないんですよね(汗)。夢らしきものを見ているときも、既に夢であることを自覚しているようなこともあって。空想とか想像みたいなところと境界がはっきりしないようなことが多いです。

睡眠の話になるといつもふと考えてしまうことがあるんですけど、「今朝目覚めた自分は本当に昨夜ここで寝た自分なのか」ということ。

人間って当然自分が寝ている数時間のことって覚えていませんよね。実際は身体も何らかの生命活動は行なっているし、無意識下で上記のように夢を見ていたりもするのでしょうけど、熟睡した一夜なんかは、夜寝てから朝目覚し時計が鳴るまで一切の記憶がないなんてことは普通です。するとそこには記憶の連続の途切れ、記憶の空白があって、いま起きた自分が昨夜の自分と同一であるというのは、すべて朝起きた段階に頭にある記憶にのみよるわけです。

稀に、寝るとき、「もし今夜寝て、明日の朝目覚めなかったらどうしよう」と不安になってなかなか寝付けないことがあります。もし眠ってそのまま死ぬんだとしても、寝入る瞬間は自身では判断がつかない(ついたところでもどうしようもないのですけど)。もちろん、先に書たように厳密にはいろいろと異なるのでしょうが、少なくとも表面的に自分自身にとっては、眠るのも死ぬのも、その先に目覚めが来るのか来ないのかの違いに過ぎないのかもしれません。昔から死を「永遠の眠り」とはよく言ったもので・・・。

SF小説などでもよくありますが、今朝目覚めたときにある記憶は実は何者かに植え付けられた偽の記憶に過ぎず、昨夜までの自分はまったく別の人間だったかもしれないし、あるいは今朝目覚めるまでこの世に存在しなかったのかもしれない。自分を自分たらしめるのはそうした自己の記憶と、そして周りの人間であったりするわけで。つくづく人間の睡眠とか記憶というのはミステリアスだなぁと思います。


http://erize.exblog.jp/i3

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