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2004.09.27

東京ゲームショウ2004

25日(土)、千葉・幕張メッセにて行なわれていた東京ゲームショウ2004へ行ってきました。なかなか盛況で、開催3日間で16万人を動員したとか。

個人的にこれだけはしたいと決めていたのが、「スター・ウォーズ ギャラクシーズ」のβテスト登録コードと、「エバークエスト II」スターターキットの入手。どちらも近々正式日本版のサービス開始が期待されているMMORPGで、僕の中でポストFFXIとなるか楽しみにしているゲームです。どちらも無事ゲット。ちなみに、「FF XI プロマシアの呪縛」も、小さな映像ブースのみでしたが出展されていました。モニタの両脇でポージングするミスラ・コスプレのコンパニオンが人気でした。抽選でマンドラゴラのぬいぐるみなどがもらえるアンケートといったものも行なっていたようですが、残念ながら僕が行ったときは既に終了していました。残念。

ネットゲームで他には、やはり「ラグナロク・オンライン」と「リネージュII」が目立っていました。「ラグナロク」は良く悪くも"いかにも"なファンたちが集まっていて入っていけませんでしたが・・・。ネットドラゴンという中国の会社も出展していましたが、ゲームの内容的にはさすがに見劣りする感じでした。直接見たわけではありませんが、セガのステージイベントではあの「シェンムー・オンライン」の日本サービス開始を来年に予定していることが発表になったそうです。これは気になる話ですね。

その他注目された作品は、「メタルギアソリッド 3 スネークイーター」や「バイオハザード 4」、「天外魔境III」などでしょうか。コナミブースで流されていた「メタルギア」の特別編集のムービーは相変わらず小島テイストで笑わしてくれて、スネークがピポサル捕獲のミッションを受けたりしていました(笑)。もしかしたら製品版でもそういったおまけモードがあるのかな。楽しみです。

セガのNINTENDO DS用タイトル「君のためなら死ねる」、カプコンの「Killer7」といった新機軸のゲームも、まだ詳細は分からないのですが気になりますね。

最後にハード関連ですが、触ってきましたPSP。思っていたよりも軽くて、液晶画面は奇麗だし、断然欲しくなりました。ただ、ソフトに目新しさをいまいち感じられないのが残念です。ゲームじゃないですが、音声翻訳ソフトなんかは便利そうですが。ハードの価格はいくらくらいになるのでしょう。最初は、29,800円とかかなぁ。また、小型の新型PS2もショーウィンドウ越しですが見ることが出来ました。DVDケース2つ分くらいの薄さと大きさ。すごいですねぇ。しかし既に持っている人にとっては、新たに買い換えるほどではないかも。HDDが使えないので、FFXIプレイできないですし。

これから来春にかけて、大作期待作目白押しのゲーム業界。まさに現行ハードの円熟期ですね。新ハードもいいけど、まずはそういった熟した作品たちをじっくりたっぷりプレイしたいです。


http://tgs.cesa.or.jp/

2004.09.24

黄泉がえってボーリング

この連休で、主にテレビ録画していた映画をいくつか見ました。映画じゃないけど、「刑事コロンボ」なんかも見て、相変わらず面白くて好きだなぁって。

ま、コロンボは置いておいて、2つほど映画の感想を。一つは、「ボーリング・フォー・コロンバイン」。コロンバイン高校の銃乱射事件をきっかけに、アメリカ銃社会の問題点を描いたドキュメンタリ映画ですね。おなじみ「華氏911」で話題のマイケル・ムーア監督の前作です。なかなか興味深い内容でした。ネイティブアメリカンからの奪取や開拓時代、黒人への奴隷支配、そして現代の戦争と常に力で支配してきたアメリカという国の歴史。また一方で、NRA(全米ライフル協会)をはじめとする銃にまつわる利権や、人殺しの道具さえ重要な商品となる市場と経済の問題。日本とは歴史も文化も異なり、完全に理解することは出来ませんが、考えさせられる話でした。結局"911"やその後のアフガン戦争、イラク戦争なんかにも通じる話だと思うのですが、アメリカという国の闇というか、そういうのを憂いざるを得ないです。ちょっとレベルは異なるかもしれませんが、不安を煽って消費を促すという過剰消費社会の問題なんかは、日本にも無縁ではないですし。

もう1本は、「黄泉がえり」。2002年の日本映画話題作ですね。故人が蘇るという奇妙な現象と、蘇った故人の家族の反応の悲喜こもごもは、新鮮でした。僕も数ヶ月前に母を失ったばかりですが、もし蘇ったら・・・と、他人事ならず考えてしまいました。確かに嬉しいだろうし、言えなかった感謝の気持ちも伝えられるけれど、もしまたすぐに別れが来るのならば複雑な気持ちのすることでしょう。葵(竹内結子)と川田(草なぎ剛)の微妙な関係は良い感じで、前半の一緒におでんを食べるシーンなんて良かったと思うのですが、肝心なラストシーンはもう少し感動的に描いて欲しかったですね。個人的には、RUI(柴咲コウ)のライブシーンやむしろ存在そのものもいらなかったような気もします。「月のしずく」はいい歌ですけど、エンディングテーマででも流せば良いわけで。何か大人の事情があったのでしょうかね・・・。黄泉がえりの原因の説明とか、川田がシュンスケの角膜をすぐ手に入れちゃうところとか、ちょっと稚拙で説得力に欠ける部分も少なくなくて、そういう詰めの甘さも惜しかったかなぁという気がします。まぁ、「死」というのは誰もがぶち当たるテーマだけに興味深い設定ではありました。さらに深遠に描いていればよい作品になったかもしれませんね。

どちらもいまさら感爆発ですが(笑)、ずっと興味はあった作品だけに、見られてよかったです。映画の感想は久々にアップしましたが、また昔の作品でも見たらなるべく書いていきたいと思います。


ボーリング・フォー・コロンバイン

黄泉がえり

2004.09.16

中島美嘉の限定戦略と今後

昨日発売された中島美嘉のミニアルバム『朧月夜 ~祈り』が発売初日して売り切れの勢いだそうです。ま、売り切れといっても10万枚限定ですが。僕も買いましたが、タイトル曲は非常にいいです。葉加瀬氏によるストリングスをフューチャーした優雅なアレンジと中島の柔らかいヴォーカルが非常に良い感じでマッチしています。メロディの拍手を追いかけるような伴奏の感覚も絶妙です。「沙羅」や「月の砂漠」は若干ヴォーカルに荒さを感じました。でも、全体的に新鮮な興味深い作品に仕上がっていたと思います。出来ればもっと曲数を増やして、きちんとしたアルバムにして欲しかったかな。

話は最初に戻りますが、10万枚限定。ま、今回はもともとが爽健美茶のキャンペーンから派生した企画という部分があるので、分からなくはないですが、中島美嘉はこれまでもシングルで度々こういった何万枚限定という手法を使っています。しかし、これってどうなんでしょう。確かにレコード会社としては売り切れる 程よい枚数が設定できればリスクを低減できるし、「限定」という言葉に弱いリスナーの購買も喚起できる。ある意味堅い戦略と言えます。しかし、今回のように反響が大きく楽曲の評判も上々で、ひょっとして10万枚以上も望めたのではという場合では、ちょっと損かなという気もします。商機を失うほどの慎重な戦略というのは、CDが売れない業界の切実な状況を反映していると思うのですが、10万枚「限定」によって、店頭にあれば買ったかもしれない顧客を逃す、あるいはレンタルなどへと流れてしまうのは、考えてみると皮肉な話です。「限定」ということで、一部業者や個人が大量にストックしてオークションなどで割高で販売したりして、結果実は品はまだ結構あるけれど通常のCDショップにはない、みたいな不健全な状況にもなりがちですし。長期的に見ると、あまり得策ではないのではないかという気もします。

「STARS」「WILL」「雪の華」とバラードのヒットを飛ばし続けた中島美嘉ですが、そろそろ正念場というか転換期に来ているのは確かだと思います。そういったなかで、今回唱歌を取り挙げた「朧月夜 ~祈り」はとても良いアイデアだったと思います。由紀さおりのようにずっと唱歌で(あれは童謡でしたっけ!?)というわけにもいかないでしょうから(笑)、これは一時の企画ものという位置付けにはなるかと思いますが、もう少し本格的に取り組んでも面白かったかなと。

次のシングルは、「LEGEND」(10月20日発売予定)。例のHi-MDのCMソングとのことで、アレンジはCMは着メロ配信の時とは若干変わるそうです。個人的にはちょっとエレクトロニカな雰囲気のアンニュイなアレンジなんかを期待したいのですが無理かなぁ。今年はシングルでまだ大きなヒットもないし、本当にこれからが正念場でしょう。昨年の「雪の華」も10月でしたし。

僕がもしプロデューサだったら(ありえない~)、ちょっと骨太なロックサウンドのアップテンポを中島美嘉流に歌わせてみるなんてのも面白そうだと思うんですけどね。ま、本人があまりそちらの音楽性には興味がなければ難しいですが。ファッション的にも結構パンキッシュな部分も持ってるし、カッコいいことが出来そうに思うのですが・・・。僕としてはそれくらいのインパクトが、ここらでちょっとなくてはいけないと考えます。ずっとロックをやるっていうのではなくて、多くの人に飽きられない戦略、また可能性を広げるという意味で。やりようによっては怖いですけどね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040915-00000064-sph-ent


朧月夜

FFXI拡張ディスク「プロマシアの呪縛」発売

ついに本日9月16日、待望の拡張ディスク第2弾「FINAL FANTASY XI プロマシアの呪縛」が発売されます。

今回の目玉は、新たにヴァナディール襲う闇"虚ろ"や亡国タブナジア候国をめぐるストーリー(新ミッション)と、何と言っても40とも言われる新エリアの追加でしょう。数々の目新しいモンスターや新装備、バハムート(新召還獣!?)なんかも追加されるようで注目です。

残念ながらEXジョブの追加はありませんが、サポートジョブというシステムによって既にその組み合わせはかなりにのぼり、現状でもゲームバランスの調整が大変なようなので、まぁ、致し方ないかなと・・・。次回の(あれば、いやきっとある!)拡張ディスクでは是非期待したいものです。

新規の方は、エントリーディスクと「ジラートの幻影」もセットになった、お得な「オールインワンパック 2004」も同時発売されるので、そちらをどうぞ。

また、時を同じくして、ヨーロッパ地域でのサービスも開始されます。イギリス、ドイツ、フランスなどで発売されるようですが、ソフトの言語は共通で英語なのかな!?どうなんでしょうね。ヴァナにドイツ語やフランス語まで飛び交ったら、すごいことになりそうですけど。

何はともあれ、ヴァナディールがまた新しい節目を迎えたのは確か。これからどう変わっていくのか、楽しみです。


FINAL FANTASY XI プロマシアの呪縛

2004.09.14

死罪よりも重い罪

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040914-00000044-mai-soci


池田小乱入殺傷事件の犯人、宅間守死刑囚の死刑が今朝執行されたそうです。まず最初の感想は「早いなぁ!」。本人も早期の死刑を望んでいたとされていますが、それにしても早いという印象です。死刑存廃をめぐって論争があるだけに、異例の早期死刑執行がどう反響を呼ぶのか気になるところです。

宅間のような人間は、罪の重さからすれば死罪に値して当然だとは思います。きわめて個人的な憂さ晴らしに、無関係な子供たちを無差別に殺傷し、なおかつ謝罪や反省も微塵もない。もう、法律とか倫理とかを超えて、誰もが計り知れない嫌悪感を抱き許せないと思うでしょう。しかし、人が人を殺すことによって裁くという死刑の是非は、倫理的には難しいところなのも確かです。僕も感情的には宅間のような人間には死刑もやむなしといった気持ちを持ちますが、一方で人殺しをまた人が殺める違和感もあり、正直よく分かりません。どのくらいの罪が懲役16年で、どのくらいの罪が死刑かなんて、誰が決められるのかという気もしますし。

ちょっと論点はずれますが、最初にも書きましたが、宅間は自ら早期の死刑執行を望んでいました。したがって今回の死刑執行は、最後に彼の望みを叶えてあげてしまったという、悔しさを感じます。彼は自分の罪の重さを認識せぬまま、熱望した永遠の眠りを手に入れてしまった。それが何とも悔しい思いです。遺族の多くも死刑を望んでいたとされていますが、それはこの国の刑罰で一番重いのが、死刑とされているから。そういう意味では宅間に死刑は相応です。しかし今回の結末を聞いて、本当に死刑は極刑なのかと考えさせられました。むしろ彼には、過酷な条件で生かし続けて、生き地獄を見せてやったほうが辛い刑罰になったのではないかという気さえしたのは僕だけでしょうか。

日本は無期懲役が実質無期ではなく、だいたい十数年で出所できてしまうと聞きます。読んで字のごとくの終身刑を導入してもいいんじゃないでしょうか。ま、そうするとどんどん囚人が増えてしまう懸念なんかもあるのでしょうけど。昨今裁判員制度とか話題になってますけど、本当に人が人を裁くことの難しさを感じますね。

FFXI関連移設のお知らせ

現在のブログに移行する以前から、約1年半に渡り不定期連載してまいりました「Vana'diel ~Rurutiaのへっぽこ冒険物語~」ですが、闇の王戦をクリアしランク6となったことに伴いまして、今後心機一転するため分離独立致しました。

これまでは他の話題と混同だったため分かり難いところもあったかと思いますが、移行先はFINAL FANTASY XIに特化した内容とするつもりです。

URLは下記のとおりです。
http://rurutia.cocolog-nifty.com/ffxi/
まだ開設したばかりで試行錯誤な部分もございますが、ここchronosphere[Time's Blog]の姉妹サイトとして、どうぞあわせてよろしくお願い致します。

なお、こちらに掲載してきましたFFXI日記は、すべて上記サイトに移行が完了しております。数日中にこちらのページからは削除する予定です。あらかじめご了承ください。今後、FFXI関連は、in Vana'dielにてお楽しみくださいませ。

2004.09.09

コルカタ?カルカッタ!?

インドのコルカタ!?・・・もしかしてあのカルカッタ?と思い調べてみると、どうやら2001年から町の呼称を公式に変更したらしい。そもそもカルカッタというのは英国統治下時代に英語化した発音で広がったもので、それを本来のベンガル語の読みに戻した、ということらしいです。

最大12万人が収容できるというスタジアムはスゴイですね。さすが人口10億人を越える国です。ワールドカップとはいえ1次予選だけに客足はどうかなと思いましたが、結構入ってましたね。インドでは、ジーコ人気や日本代表への関心もそれなりに高いそうです。先日のどこぞの国であったような言語道断の国歌斉唱の妨害や不可解なブーイングなどもなくて一安心。

しかしハプニングは別の形で待ってましたね。2nd.ハーフ開始直前にスタジアム全体での停電。ビックリしました。まさにインド人もビックリです。しかし考えてみれば、お隣のネパールに住んでいた時もそうでしたが、停電なんて諸外国ではそう珍しくもないものなんですよね。いまや日本では数分の停電さえほとんどありませんが。電気の供給が安定しているというのは本当にありがたいことです。

結局後半は30分遅れでスタート。試合は、4-0とそこそこの結果に終わりました。前半1-0で折り返したときにはどうなるかと心配しただけに、良かったです。やっぱ小野は好きだなぁ。相変わらず、鈴木スタメンを理解できないのと、アレックスが調子悪いのが気になりましたが。

次は10月13日にオマーン戦。グループ1位、2位の直接対決です。日本は勝つか引き分ければ、1戦を残して早くも二次予選進出を決めることが出来るとか。しかしアジアカップでもオマーンは強かったので、手に汗握る攻防となりそうです。

2004.09.08

Ashlee, Natasha & Skye

洋楽の若手女性ヴォーカルものに興味深いものが多いです。

アヴリル・ラヴィーンをはじめ、日本やアメリカではR&B系からロック系が台頭してきています。そんななか以前、左のマイリストでも紹介したアシュリー・シンプソン(Ashlee Simpson)は既に日本でも1st.アルバム『AUTOBIOGRAPHY』がヒットしています。音楽の傾向はアヴリルに似ていて、わりとオーソドックスでメロディアスなロックですが、彼女の方が歌声は若干パンキッシュかつセクシーかなという気がします。でも反面この人はルックスも仕草も少女っぽい可愛さを持っていて、そのギャップが新鮮に感じますね。

AUTOBIOGRAPHY

昨日輸入盤を購入したナターシャ・ベディングフィールド(Natasha Bedingfield)『UNWRITTEN』もなかなか良かったです。こちらはイギリスのアーティストで、弱冠22歳にして作詞作曲こなす実力派。アレンジもロックテイストあり、R&Bやヒップホップなど幅広い音楽性を持っています。正直ヴォーカルそのものは若干低めのヴォイスにまったりとした歌い方で個人的にそれほど好みではないのですが、その楽曲のバリエーションと遊び心いっぱいのアレンジが楽しくて思わず引き込まれてしまいました。しかし、輸入盤でコピーコントロールCDなのにはビックリ。作品の内容とは関係ないですが、PCの片方のドライブでは聴けなくて一瞬戸惑ってしまいました。結局もう一つあるドライブでは再生出来たのですが。

Unwritten

最後に、まだネットで1曲試聴したに過ぎないのですが、ちょっと良さげと注目しているのがスカイ・スウィートナム(Skye Sweetnam)です。アヴリルと同じくカナダ出身の16歳(!)。ブリトニー・スピアーズの前座でデビューしたというのでかなりアイドルかなと思ったらところがどっこい、なかなかクセのあるヴォーカル。決して可愛いだけではないようです。デビューアルバム『NOISE FROM THE BASEMENT』は輸入盤が9月23日に発売されるとのこと。全体的にどんな作品になっているのか期待して待ちたいです。

NOISE FROM THE BASEMENT

ところで余談ですが、アシュリーもナターシャも、お姉さん(ジェシカ・シンプソン)お兄さん(ダニエル・ベディングフィールド)がアーティストなんですよね(スカイは違いますが)。日本でも椎名林檎椎名純平とか、倖田來未misonoとかいろいろありますけど。

2004.09.06

次世代インターネット

スイス・ジュネーブにあるCERN研究所とカリフォルニア州パサディナの同大学(距離1万5766キロ)の間で、859Gバイトのデータを17分足らずで転送することに成功した。転送レートは6.63Gbps。DVD映画1本を4秒で転送できる計算になるという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040903-00000019-zdn_n-sci

うちは現在8MのADSLな上、実測はさらに遥かに下回っています。DVD映画1本が4秒かぁ~!これが一般家庭にまで普及したら本当にDVDレンタルなんていらなくなりますね。

現在、上記のアメリカの大学間で行なわれているインターネット2を始めいわゆる次世代インターネットの研究が様々なところで進められていますが、現在のインターネットがそこへシフトする日はいつ来るのでしょうか。当面は学術・研究機関中心なのかな。日本もIPv6の研究などで世界の先端を行っている部分もあるので、国や大学もより一層積極的に取り組んでいってもらいたいものです。そういやぁ最近聞かなくなったe-Japan構想って結局どうなっちゃったんでしょうね・・・。確か2005年までにFTTHの普及とか言っていたような気もしますが。前代未聞の博覧会インパクや、森元首相のPCモニタを指差して「これはテレビか?」といった迷言ばかりが思い出されます・・・(汗)。

少し前になりますが、日本のインターネットの父とも言われる村井純さん(慶應義塾大学教授)の講演を聞く機会がありました。先述のIPv6や無線インターネットの普及などによりIPを自動車や家電に割り振れるようになれば、例えばタクシー1台1台にセンサーを取り付け情報を収集することによって、より詳細な天気や路面状況を知ることが出来るとか、興味深い話、分かり易い例などを上げながら、かつ夢の持てる話をきかせてくださいました。彼もNTTや国とのしがらみや法律の問題でかなり苦労させられたという話をされていましたが、いらない利権や思惑が絡む政治家やお役所ではなく、こうした村井さんのような人たちの努力と活躍によって現在のインターネットはあるのだし、またこれからの発展もなされていくのだろうなと思います。

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