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2004.07.12

国民の声は届いているのか

自民49、公明11、民主50、・・・。う~ん、なんとも微妙な結果に終わりました。投票終了直後、テレビ朝日の出口調査予測なんて自民46とか言ってたのですが、希望的観測(?)だったのか、実際にはそこまでは至りませんでしたねぇ。確かに民主は12も議席を増やしたわけで、意外と岡田代表も悪くないんじゃない?なんて感じもします。しかし反面、いまの自民を考えれば、小沢一郎が言っていたように「もっともっと勝てたはず」という気もします。やはり国民もまだ民主党にそこまでの信頼は置いていないということなのでしょう。これから憲法問題などの国会での議論も強まると思います。そういった党内でも意見対立しやすい問題をどうまとめていくのかが、これから民主党が本当に政権を担えるような党なのか国民が見極める上で注目すべき点だと思われます。

しかし、首相が辞めたり衆院を解散しないと強がるのは仕方ないまでも、この結果に対しての小泉首相なり安倍幹事長なりの受け止め方というか態度は、国民を馬鹿にしているなぁと憤りさえ感じました。先日選挙前にも書いたように、今回、こういう小泉さんというか自民党の、国民に対する説明と誠実さの欠如こそ、いまの不信の大きな要因になっているということがまだ分かっていないのでしょうか。敗因を聞かれ「年金やイラク問題への不満が原因」と言いながら、「説明の時間が足りなかった」とし、その顔に反省の色は見えません。足りない時間のなかで中身のない説明ばかりしていたのは誰か。説明する以前に勝手に事を進めてしまうのは誰か。

前回の衆院選に続く中途半端な結果で、これでまだしばらく小泉政権が続くと思うと無力感を感じる人もいるかもしれません(っていうかやっぱり改めて、参議院、しかもその半分ずつの改選って本当に必要なのでしょうか・・・)。日本の政治はなかなかドラスティックに変わらず、イライラしますね。しかし地殻変動のようなものは今回も感じられたような気がします。これで小泉政権が奮起するか(あり得ない!?)、弱体化して一波乱あるのか。とにかく次の選挙の日までしっかりと監視していきたいものですね。

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