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2004.07.29

コピープロテクト

先日、電車の中で女子高生らしき2人組が「コピーコントロールCDって~、なんかセロテープ貼るとコピーできちゃうらしいよ~」「ウッソ~!?」みたいな話をしているのを耳にしました。そこでネットで調べてみると確かにそんなことが書かれているところもあります。しかし、一方で、「そんなの嘘。罠に決まってるだろ~。テープがくっついてドライブいかれるよ」みたいな書き込みも。ま、うちはCCCDも大方はコピーできるし、さして問題ないのでやる気はないですが、いったいどちらが本当なのでしょう!?テープ貼るだけでミッシングリングとかブランクを回避できるのかな!?やはりなんか嘘っぽいし、もし出来るとしても、本当にドライブ壊れそうで怖いですよね。

話は少し変わりますが、PCのゲームで、プレイするためにいちいちCD-ROMを挿入しないと遊べないのがあって、先日、「CD-ROMが傷ついても困るし」と思いバックアップを作成。難なくコピー出来たかのようだったので、そのコピーしたバックアップCD-Rでプレイしてみようとしたところ、「正しいCDを挿入してください」とエラーメッセージが出てプレイできない!どうやら最近の新手のコピープロテクトらしく、一見コピーできたようでも、エラーセクタまで厳密にコピーできていないとそれを感知して弾く(?)らしいのです。ドライブによって、あるいはCloneCDなどコピーソフトによってはコピーに成功することもあるようですが。CloneCDはまだ試していないのですが、きちんと購入してその商品を大切にするためバックアップを使いたいだけなのに、困ったものです。

とはいえ、確かに音楽CDをコピーして多数に配ったり、MP3などにしてネットにばらまかれるのはたまったものではないでしょう。PCソフトやゲームもコピーが横行していてその損害は計り知れません。だからこそCCCDやコピープロテクトもあの手この手と施されるのでしょう。しかし、これによって、正規のユーザまでその弊害を受けているのもまた事実。プロテクトも、新しいものが出ては破られのイタチごっこだったり、前述のように回避できてしまう人もいて不完全ですし。ま、長年論議されつつもいまだ明快な解決法を見出せないこの問題、ユーザもメーカも一丸となって改めて極力双方の利益を損なわない道を探し出していって欲しいものです。

2004.07.26

いろんな意味で、がんばれニッポン

連日サッカー代表戦のTV中継があって、楽しい。今夏は本当にスポーツの夏という感じです。アテネでの山本ジャパンの活躍も気になるところですが、現在は何といってもジーコジャパン(A代表)のアジアカップでしょう。

既にグループリーグ2戦が終わって2勝。オマーン戦は終始防戦で冷や冷やしましたが辛勝。24日のタイ戦は1点先制されたものの後半は中盤もそこそこ機能して最終的には4-1で勝利。全体的には相変わらずしっくりこない部分も残りますが、中村や中澤らの光るプレイも所々には見られました。でも、優勝は厳しいかなぁ!?その前に28日のイラン戦が厳しい試合になりそうで心配です。

しかし、世間でも話題に上っているのが、中国での日本代表の扱い。僕もとても気になっています。中国にも日本選手をアジアの雄と応援してくださる方が結構いるらしいですが、残念ながら今回目立つのはそれとは全く逆の反日的な雰囲気。選手にサッカーとは関係のない罵声を浴びせたり、日本人の観客にペットボトルを投げつけるなどの暴力行為まであったそうです。

ここ数年盛り上がっている尖閣諸島を巡る領土問題や過去の戦争に関する日本への反発が、本来政治問題が持ち込まれるべきではないスポーツ祭典の場に良くない影響を与えています。ことD組のグループリーグが開催されている重慶という場所は、重慶爆撃と呼ばれる旧日本軍の非道な空襲を受けたとされる場所(しかしその歴史的認識は様々)。そんなこともあって、中国でも特に反日感情が強い場所の一つだそうです。

しかしそういった政治的な抗議行動をスタジアムやその周辺で行なうという中国人の方々の節操の無さというか、正直民度の低さみたいなものには心底呆れました。いやしかし、それもこれもむしろ国民に罪はなく、やはり未だ仮想敵国的に反日を強く刷り込み、扇動する中国政府のせいなのでしょう。民主主義も言論の自由もない国ですから・・・。歴史を政府が都合の良いように利用し、日本の巨額のODA援助などの努力は意図して伝えない。そのくせ中国は人口や国土も巨大な国ですから、下手するとどこぞの首領様のお国よりもずっと恐ろしいような気もしてきます。このような国で、4年後にオリンピックが行なわれるなんて冗談にしては度が過ぎます。

オマーン戦でもタイ戦でも、スタンドで相手国を応援しているのはほとんど中国人。そして日本がボールを持っただけでブーイング。世界どこでも隣国同士などはやはり歴史的背景で仲が悪かったりはするもの。しかし、例えばヨーロッパなどの試合を見ていても、自国の対戦試合で相手国のプレイにブーイングするといった光景はよく見ますが、関係ない試合に大挙して押しかけ始終ブーイングするというのは見たことないと思います。そこには、反日という思いだけで、オマーンやタイを心から応援している者などほとんどいなかったのではないかと感じました。

先日の五輪代表の韓国戦でも、安重根(伊藤博文を暗殺した人物)の肖像画とか政治的なメッセージをプラカードに掲げた輩がいたそうです。こういうレベルのことを続けている以上、韓国や中国はいくら経済や科学が発展しようとも、本当の意味で世界の一流国にはなれないでしょう。日本もそんなに自慢できるような国ではないかもしれませんが、少なくともスポーツやその観戦の意識においてはずっとマシだなと思いました。例えば、一昨年の日韓ワールドカップでベッカム人気とはいえ選手が愛されて日本人に応援されたイングランド代表と、反日感情のみで中国人に応援されたタイ代表では、雲泥の差だと思います。

今回のようにあまりに露骨だとやはり不愉快ではありますが、ここは日本人は冷静に大人のまま、アジアカップも見守っていきたいですね。中国国内やアジアの反日家の間ではいくら盛り上がっても、スポーツ文化面で世界的に見られて恥をかくのは中国や韓国ですから。

いろんな意味で(?)、がんばれニッポン。

2004.07.20

セラニポージ『オチャメカン』

やっと買いました、『オチャメカン』。好きなセラニポージのニューアルバムです。

セラニポージについて改めて説明しておくと、セガのドリームキャスト用ゲームソフト「ルーマニア #203」の中に登場した架空の女性ヴォーカリストをモデルにしたユニットで、実際にゲームの挿入曲やエンディング曲を担当。アルバム『manamoon』でCDデビューしました。当初はCECILのゆきちさんがヴォーカルを担当されていましたが、ゲーム続編「ニュールーマニア ポロリ青春」および2nd.アルバム『ワンルーム・サバイバル』からはヴォーカルが東野佑美さんにメンバーチェンジし、現在に至っています。サウンドはセガ・WAVEMASTERササキトモコ(佐々木朋子)さんが中心になって作詞作曲など行なっています。

『オチャメカン』は、初めてゲームと関係しない独立したアルバム。これまではセラニの曲を聴いていると、「ルーマニア」のゲームのシーンやストーリーがダブってきたりサントラ的な聴き方もあったわけですが、そういう意味では今回はセラニ自体が前面に出たというかセラニだけで曲の世界が独立完結するということで勝負作とも言えます。

聴いた感想はまず、本当に独り立ちしてきたなという印象。もはやかつてのルーマニアのセラニポージのイメージからは飛躍し、自由に遊んでいる感じです。ちょっとアンニュイなヴォーカルとか、不条理不思議でどこか切ない歌詞とか、基本を維持している部分も確かにありますが、1st.の『manamoon』と聴き比べると(まぁ、ヴォーカルが異なるというのもありますが)もはや別ユニットに近いです。前作『ワンルーム・サバイバル』と比べると、楽曲的にはその流れとも言えます。しかし、前作は福富幸宏プロデュースでしたが今回はセルフプロデュースということで、アレンジやミックス面でやはりササキトモコ色が強まっています。シンセのテクノ風アレンジとか特に。ややもするとカッチリし過ぎていた感もある前作と比べ、1st.の掴み所のない感じに若干戻った気もしますし。

「さよならいちごちゃん」はふざけた歌詞なんだけどなんだかちょっと胸がキュンとするようなセラニらしい1曲だと思います。「EVE」とかも好きです。ただ、9曲中2曲がシングル収録曲で、かつインストもあったりするので、正直ボリューム的にはちょっと物足りない感もありました。個人的には『ワンルーム・サバイバル』の方が好みですが、しかし本作もなかなかのオススメ佳作だと思います。

個人サイトやAmazonの個人レビューなどを見ていると、依然新ヴォーカルへの抵抗感とか強いみたいなんですが、僕は東野佑美さんのヴォーカルは可愛らしくて程好いポジティブさがあってむしろこちらの方が好きです。そのポジティブさが"セラニらしくない"みたいなことも書かれていましたが、1st.の"らしさ"を延々引きずる必要は全くもってないかと。特に今回はゲームもないですしね。アンニュイでミステリアスだった初期のセラニポージが好きだった人には受け入れ難いところがあるのも察しますが、2nd.以降、セラニポージは架空の女の子から、実在の東野&ササキのユニットになったと気持ちを切り替え受け入れることも大事かなぁと思います。その上で好き嫌いは仕方ないと思いますが。

あ、あと、付録のDVDは、・・・正直いまいちでした。なんか学生製作みたい、よくてインディーズのショートフィルムみたいな映像で(ていうか、インディーズ作家の監督みたいだけど)、ストーリーなども含めて退屈でした。ルーマニアでネジタイヘイを演じた清水聖さんが出演しているなどファンには興味深い部分もありますが、内輪な匂いプンプン。コアなファン以外はなんだこりゃといった感じかも。


オチャメカン

2004.07.12

国民の声は届いているのか

自民49、公明11、民主50、・・・。う~ん、なんとも微妙な結果に終わりました。投票終了直後、テレビ朝日の出口調査予測なんて自民46とか言ってたのですが、希望的観測(?)だったのか、実際にはそこまでは至りませんでしたねぇ。確かに民主は12も議席を増やしたわけで、意外と岡田代表も悪くないんじゃない?なんて感じもします。しかし反面、いまの自民を考えれば、小沢一郎が言っていたように「もっともっと勝てたはず」という気もします。やはり国民もまだ民主党にそこまでの信頼は置いていないということなのでしょう。これから憲法問題などの国会での議論も強まると思います。そういった党内でも意見対立しやすい問題をどうまとめていくのかが、これから民主党が本当に政権を担えるような党なのか国民が見極める上で注目すべき点だと思われます。

しかし、首相が辞めたり衆院を解散しないと強がるのは仕方ないまでも、この結果に対しての小泉首相なり安倍幹事長なりの受け止め方というか態度は、国民を馬鹿にしているなぁと憤りさえ感じました。先日選挙前にも書いたように、今回、こういう小泉さんというか自民党の、国民に対する説明と誠実さの欠如こそ、いまの不信の大きな要因になっているということがまだ分かっていないのでしょうか。敗因を聞かれ「年金やイラク問題への不満が原因」と言いながら、「説明の時間が足りなかった」とし、その顔に反省の色は見えません。足りない時間のなかで中身のない説明ばかりしていたのは誰か。説明する以前に勝手に事を進めてしまうのは誰か。

前回の衆院選に続く中途半端な結果で、これでまだしばらく小泉政権が続くと思うと無力感を感じる人もいるかもしれません(っていうかやっぱり改めて、参議院、しかもその半分ずつの改選って本当に必要なのでしょうか・・・)。日本の政治はなかなかドラスティックに変わらず、イライラしますね。しかし地殻変動のようなものは今回も感じられたような気がします。これで小泉政権が奮起するか(あり得ない!?)、弱体化して一波乱あるのか。とにかく次の選挙の日までしっかりと監視していきたいものですね。

2004.07.08

ギロッポン

ちょっと森タワーの方に所用がありまして、遅ればせながら初めて六本木ヒルズとやらに行ってまいりました。

森タワーを昼過ぎに出て、夕方まで時間が空きました。森美術館ではMoMAニューヨーク近代美術館展を開催していましたし、ヴァージンシネマズなんかもあったのでどこか寄っていこうかとも思いましたが、もうとにかく暑かったのでその気力も失い結局ぷらっと歩いただけです。まぁ、ショップにも僕が買うようなものは売ってないのですが。

平日の日中ということもあるのでしょうが、思ったほど混んでなかったです。やはりオープンから少々時間が経過した上に、例の事故もあり、若干客足が遠のいているのかなぁ。ちなみに例の自動回転ドアは、いまだに回転は停止していて、通常の左右開閉式ドアのようにして使われていました。

また、森タワーのオフィスフロアに入るのにも認証ゲートがあったりして、結構厳重な警備がされていました。一連のテロなどを警戒してのことでしょうが、本当に物騒な世の中になってしまいましたね・・・なんて思ったりして。

六本木というところは本当にこれまであまり縁がなくて。ところが最近は付き合いでヴェルファーレとかにも行かされたり。でもなんだかやっぱり慣れないというか、肌が合わないですね。池袋とか上野とかのほうが落ち着くかな。いや大宮で充分かも。ダメですか?


http://www.roppongihills.com/
http://velfarre.avex.co.jp/

2004.07.06

参院選と、曽我さん再会問題

次の日曜日は参院選の投票日です。やる前から低投票率ではないかとの推測が流れていますが、どうなんでしょうね。以前、衆院選の時にもここで書きましたが、庶民が国に行使できる権利として出来る限り行使しましょうよ。棄権は意思表示にはなりません。ただの権利放棄です。確かに、参議院だし、改選議席数もその半分なので、なかなか気分も盛り上がりませんが、年金問題やらイラク戦争の問題やらありますし、経済や道路公団など小泉政権の改革の評価という意味合いもありますしね。

昨日の新聞の1面では、「自民苦戦議席減、民主健闘議席増か」なんてありましたが、こういうこと書くとその反動からか実際の結果は意外と逆になったりもするので、要注意です。ちなみに、小泉首相には僕も就任当初は期待するところも正直ありましたし、拉致問題などで一定の評価はしていいとは思いますけど、目玉だった道路公団の改革などもかなり期待以下の結果でしたし。加えて、昨今の年金問題などにおけるのらりくらりのおとぼけ発言や、多国籍軍参加を先にサミットで約束してきてしまうようないい加減さにはさすがに許し難い気持ちが強くなってきました。人柄は嫌いではないですが、さすがに首相たるもの肝心な時にこの言動では国民の信頼は失うばかりでしょう。そもそもぶっちゃけた話、僕は生まれてこの方一票たりとも自民党に入れたことありませんし。残念ではありますが、やはり小泉政権もまたそろそろ見切られる頃かなと。ま、かなり大敗しない限り退陣はしないつもりのようですが、議席が減ればそれだけ求心力も減って弱体化するでしょうから、負けられない。選挙結果はそれなりに見物です。

曽我ひとみさん一家の再会が9日に決まったそうで、投票日直前の決定に拉致問題の政治利用ではという批判があります。確かに与党の多くがそう望んでいたでしょうし、結果的にも影響力は大きいと思いますが、それ以上にこれはむしろ北朝鮮側の思惑が強いような気がします。前日の8日は金日成の命日で正日の委員長就任の日でもあるらしいですし、選挙直前に小泉さんに恩を売るような面もあるのかもしれません。ジェンキンスさんに北朝鮮側の付き添いが同伴するというのが少し気になりますが、何はともあれどうか帰国に向けて良い結論が出ればいいなと願っています。しかし、ジェンキンスさんも、米軍による多少の刑罰くらいは覚悟してでも家族のために決意するような男気というか勇気はないんでしょうかね・・・。米軍も形こそ取れど、実際にはそう酷い扱いはしないと思いますけど。まぁ、北朝鮮政府がジェンキンスさんに何か入れ知恵などしているのかもしれませんが。家族全員で日本に戻ってこれるか、日本政府も力の見せ所。先日の日朝首脳会談の際、行方不明者の安否問題で期限を切らないなどいい加減な話し合いで帰ってきてしまったような不手際がないようお願いしたいところです。


http://headlines.yahoo.co.jp/election2004/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040706-00000005-yom-soci

2004.07.01

Cmode使ってる人いますか?

いまさらながら、なんだか急にCmode搭載の自販機が増えた気がしませんか?

Cmodeとは、コカコーラNTT DoCoMoと共同開発した、i-modeに対応し自販機でコンテンツ提供やダウンロード販売、決済などを行なえるシステムのこと。ちなみに、Cmode搭載の自販機をシーモと呼ぶそうです。発表されたのはもう2~3年も前で、これまでも確かにたま~に見かけることはあったのですが、あまり一般的ではなかったように思います。しかし今年に入ってから、いやここ数ヶ月かなぁ、最近急によく目に付くようになったように思うのです。気のせいではないと思うのですが、どうしてなんでしょう!?コカコーラが本腰を入れ始めたのか、自販機筐体の値段もこなれてきたとか!?

例えば、その自販機周辺の情報をダウンロードできるとか、缶ジュースをi-mode決済とまとめてキャッシュレスで支払えるとか、その逆に自販機に投入した現金で携帯用のコンテンツをダウンロード購入するとか、・・・まぁ、いろいろ使い道も考えられますし便利だとは思うのですが果たしてこの勢いで世の中に浸透するのでしょうか。

ちなみに、Cmode液晶画面のUI(インターフェイス)は当初、確かあの飯野賢治氏率いるFYTOが開発しているという話を聞きましたが、現在もそうなんでしょうか!?懐かしいなぁWARP。もうコンシューマ機で彼らの新しいゲームを遊ぶことはないのでしょうか。最近はすっかりIT、特に携帯関連の仕事が多いみたいですが、ぜひ音の出ない携帯電話とか、視覚情報のないWebサイトとかも期待したいです!?(笑)

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