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2004.04.05

ネパールの混迷

ネパールの治安が良くない。毛沢東主義の左翼ゲリラによるテロ事件は現在まで多発、2001年6月に衝撃の王家殺害事件、先日3日には反国王デモと警官隊の衝突がありました。現在の国王は、その王家殺害事件後に即位したギャネンドラ国王。

この国王、即位直後内閣を解散し自分に都合のいい政権を作ったとされ、マスコミの弾圧など独裁的だとの批判も強く、人柄なども含めてあまり国民全般にも人気がありません。なんといっても、ビレンドラ国王(当時)を含む王家10人もが殺害された王宮会合での殺害事件当時、なぜか要人の中で彼だけがそこに姿はなく地方に居たことから、事件の黒幕説まで流れているのです。事実、当初犯人とされた皇太子も動機不明、その後現ギャネンドラ国王が「銃の暴発が原因」と修正するも、一部報道では皇太子自身も背中から銃弾を受けていたとの証言もあり、実際に誰が犯人でそこで何があったのかは謎のままです。

ゲリラにしても、いまどき毛沢東主義というのもよく分かりませんが・・・、とにもかくにも物騒な行動は勘弁して欲しいものです。

実は僕は幼い頃、もう10年以上前になりますが、約1年ほどこの国に住んでいたことがあるのです。ネパールは世界最貧国の1つとまで言われていますが、少なくとも以前はしばらく内乱や内戦はなく、わりと平和な国だったと思います。ヒマラヤをはじめとする素晴らしい自然、ネパール人の皆さんもとても温かい人柄の方が多く、日本政府の援助事業などを通じて親日的な空気も強いです。だからというわけではないけれど、ぜひ安定した少しでも平和な日々が戻ってくれることを祈ってやみません。

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