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2004.02.02

ロビンとクマリ

気になっていた2枚のCDを購入しました。

1枚は、Local Busの1st.アルバム『椋鳥ロビン』。なんか幻想的でどこかノスタルジックなコンセプトと世界観。やっぱり思った通りイイです。澄んだヴォーカルが魅力的。楽曲も当初のイメージしていたふわふわしたメロディの楽曲はもちろん、結構ハードで疾走感のあるロックナンバーもあったりして、音楽性の幅広さを感じさせてくれます。「トリトブ部屋」、「キャシーM」の2曲は特に大好き。「トリトブ部屋」は、跳ねるような心地よいメロディだけど、ルルティアの「ロストバタフライ」で胸打たれた夢への焦燥感みたいな感覚もあります。1年以上前の作品ですが、正直ポポロの「桜見丘」よりも好きかもというくらいで、オススメです。

椋鳥ロビン


もう1枚は、インドラの『kumari』。ルルティアがコーラスとアレンジで参加しているということで購入してみました。インドラはネパール出身の竹笛・バンスリ奏者です。2曲は「シャイン」「思季」と『Water Forest』収録のルルティアナンバーのカバーなのですが、もちろんメインはバンスリで、アレンジも結構異なっていて興味深かったです。さらに「ヒマラヤン・ウェーブ」はルルティアがアレンジにも参加しているのですが、ちょっと予想と異なる疾走感のあるナンバー。フュージョンやクラブサウンドの要素も感じられます。そして何と言ってもルルティアのコーラスがこれまでの彼女の作品にはなかったような正統派でかなり声を張った歌い方。こんなことも出来るんだなぁと彼女の潜在能力の深さに感動しました。もしかして音大卒だったりするのかなぁ(笑)。

ちなみに、クマリとはネパールの少女が務める生き神様のこと。実は僕、幼少の頃親の仕事の都合でネパールに1年弱滞在していたことがあるのですが、顔にメーキャップを施し、神殿の窓から顔を覗かせたクマリ少女の顔、その神聖な雰囲気はいまでも脳裏に鮮明に焼きついています。

ま、それはいいとして、ルルティアファンならずとも、インストゥルメンタル作品としてもとても聴き心地の良い一作だと思います。

kumari

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